表データを作成する Tabledata

表データを作成する Tabledata 2016.03.26 tabledata.cdy

Tabledata("",xLst,yLst,rmvL,[2]);
幾何点をもつ表データを作成する.

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=)

tabledata.zip

xLst=[30,30,30];
// 縦罫線の間隔のリスト
yLst=[10,10,10,10];
// 横罫線の間隔のリスト
rmvL=["r1c1c3","c2r2r3"];
// 取り除く罫線のリスト 
// r1 の c1 から c3 までと,c2 の r2 から r3 までの線を描かない.
// 無いときは rmvL=[];
Tabledata("",xLst,yLst,rmvL);
// リストで指定した横と縦の幅を持つ表を表示する.
// 先頭のnameの引数は空""でかまわない.
// 作成された表には,行,列の制御点がつく.
// 画面上では,横罫線の番号r0,r1,,,縦罫線の番号c1,c2,,,と見ることもできる.
// 縦幅,横幅が数字で示される.これらはTeX には出力されない.
// 初期状態に戻す場合は,「すべての点を選択する」ボタンを押してから
// 「選択した要素を消去する」ボタンを押す.
// スクリプトを書き変えても,この操作をしないと反映されない.
// 制御点をドラッグすることにより,表のサイズ,行幅,列幅を変えることができる.
最終更新:2016年10月29日 17:40
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