三角関数の値

三角関数の値を求めるときに利用する.

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=)

trigonometric-value.zip

  • 画面上に幾何点A(0,0)をとる.
  • 中心A,点B(3,0)を通る円を引く.
 注)画面上側のツールバー「円を加える」を使用する.
  • 直線AB(=x軸)を引く.
 注)画面上側のツールバー「直線を加える」を使用する.
  • 幾何点C(0,-2)をとり,直線ABの平行線でCを通る直線bを引く.
 注)画面上側のツールバー「平行線を描く」を使用する.
  • 円と平行線bの交点D,Eをとる.
 注)画面上側のツールバー「2曲線の交点を求める」を使用する.
  • 直線ABの垂線で点Dを通る直線cを引き,線分ABと直線cの交点Fをとる.
 注)画面上側のツールバー「垂線を描く」を使用する.
Setax([7,"se"]);
// 座標軸の原点名を北東に書く
// 座標軸のオプションのデフォルトは,1が線種"l"(ライン),2が横軸名"x",3が横軸名の位置"e",4が縦軸名"y",5が縦軸名の位置"n",6が原点名"O",7が原点名の位置"sw"
Addax(1);
// 座標軸を描く
Circledata([A,B]);
// 円を作成
Listplot("1",[A,D],["dr,1.5"]);
// 線分ADを作成
// 注)オプションは,1.5梅の太さの実線を意味する
Bowdata([D,A],[1,0.5,"Expr=3"]);
// 弓DAを作成
// 注)オプションは,第1引数が弓の半径の倍率,第2引数が弓の切りの倍率,
"Expr="で弓の切りに入れる数式を意味する
Letter([D,"sw","P$(X,\ -2)$"]);
// 基準点Dに文字"P$(X,\ -2)$"を南西"sw"に書く
Anglemark([B,A,D],["E=\theta"]);
// 角マークを作成し,数式$\theta$を書く
Listplot("2",[A,D,F,A],["dr,1.5"]);
Paramark([D,F,A],[0.5]);
Letter([F,"n","H"]);
// Paramarkで直角マークを大きさ0.5倍で作成
Listplot("3",[C,D],["do"]);
Htickmark([-3,"sw","-3",3,"se","3"]);
Vtickmark([-3,"sw","-3",C.y,"e","-2",3,"nw","3"]);
// Htickmarkで横軸に,Vtickmarkで縦軸に目盛を書く
最終更新:2016年10月30日 12:36
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|