平均値の定理

傾きが同じ接線   16.01.22 meanvalue

平均値の定理を説明する図

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=)

meanvalue.zip

Bspline("1",[A,B,C,D],["Num=200"]);
// Bsplineで適当なグラフを描く.
//「線分を加える」ボタンを押し,点Aをクリックしてそのまま点Dまでドラッグする.
//「平行線を描く」ボタンを押し,線分ADをクリックして接するようになるまでドラッグし,
// 曲線上に点を持って行ってクリックを離す.
//「点を加える」ボタンを押し,接線上に2点G,Hを取る
Setcolor([0,0,1]);
Listplot("1",[A,D],["da,0.8"]);
Listplot("2",[G,H],["dr,0.8"]);
Listplot("3",[K,L],["dr,0.8"]);
Setcolor([0,0,0]);
// 青色で線分を描く.
Listplot("4",[A,[A.x,0]],["do"]);
Listplot("5",[E,[E.x,0]],["do"]);
Listplot("6",[F,[F.x,0]],["do"]);
Listplot("7",[D,[D.x,0]],["do"]);
Htickmark([A.x,"a",E.x,"",F.x,"c",D.x,"b"]);
// 点Aのx座標は A.x で与えられる.
Ptsize(3);
Drawpoint([A,D,E,F]);
// Ptsizeで点の大きさが変えられる.点を少し大きめに打つ.
// 点Mをとり,「円を加える」ボタンを押してから,点Mの近くでクリック(点Nが打たれる)したまま点Mまでドラッグする.中心NでMを通る円が画面上に描かれる.
Circledata([N,M],["nodisp"]);
Shade(["crNM"],[0]);
Expr([M,"e","y=f(x)"]);
// Circledata で円データを作るが表示しないので "nodisp" としておく.
// 点Mの右側に y=f(x) と書くが,点線と重なるため,円の内部を白く(濃さ0で)Shadeしておく.
Letter([A,"w","A",D,"e","B"]);
// Letterで文字を書き入れる.
最終更新:2016年10月30日 14:13
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|
添付ファイル