極座標表示

極座標と直交座標の関係を説明する図を作成する.

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polarcoordinate.zip

  • 幾何点を生成せず,Pointdataを用いる.

Addax(1);
// 座標軸を表示する.
Pointdata("1",[-1,sqrt(3)],["Size=5"]);
// 点データpt1を作成
// 注)"Size=5"で,TeX出力の点の大きさを意味する.
Listplot("1",[A,pt1]);
Bowdata("1",[pt1,A],[1,0.5,"Expr=2"]);
// 弓の作成
// 注)オプションの第1引数1は弓の半径,第2引数0.5は弓の切りの大きさ(倍率)を意味する.
Anglemark("1",[B,A,pt1],["E=\frac{2}{3}\pi"]);
// 各マークの作成
Letter([pt1,"n2","P$\left(2,\ \dfrac{2}{3}\pi\right)$"]);
最終更新:2016年10月30日 14:40
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