プリンクセルス

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医療を中心としたサイト。女帝は血ぃ。軍隊を持たない平和な都市とされていたが実は強化結合人を軍隊にする計画を立て、今回の結合事件を引き起こした。

政府 中央管理区 第七病棟 羊毛研究所 関係者



政府


プリンクセルス女帝側近。

自立して歩くことができないため女帝に車椅子を押して貰って移動する。耳が大きく、ほとんど聞き取れない女帝の声も聞きとれるため女帝の通訳を行なっている。
実は一連の結合事件を起こした本作品の黒幕。自らに実験を繰り返してきた結果、内に秘める結合のエネルギーは計り知れないものとなり、制御出来ない為車いすに乗っていた。ザニオンが力を奮っていた時代、結合人の能力を買って兵士にしていたことが災いし庵蛇の分解の波動によって暴走、プリンクセルスが壊滅し女帝や耳に深刻な傷跡を残した。その失敗を繰り返すまいと結合と分解の研究を始める。そこへ同じく結合と分解の研究を行なっていたねぐらがした提案(#02を使った結合人の強引な抑制)に同意したが結果的に多くの結合人を犠牲にする事となり、その報復としてねぐらを巻き込んだ計画を目論んだ。13号と出会った時には不敵な笑みを浮かべるなど野望に満ち溢れた表情をしていたが、金柑が耳の元に到達した際は全てを諦めており(金柑が女帝の部屋に入った時点で手遅れ)非常に温厚な表情と喋り方をしていた。金柑による分解の波動で暴走し血ぃと融合。分解の波動を持つ金柑以外の全ての物と結合しようとするようになる。金柑と合体したさぷらいと激闘の末、さぷらいが結合した状態で金柑の分解の波動を直接送り込まれ暴走から解放された。その後、金柑の計らいで治療され結合の異常は完治、歩けるようになり血ぃと共に庵蛇のもとに現れ和解した。


血ぃ
プリンクセルス女帝。

かつて、プリンクセルスの兵士として結合人を従えていたが庵蛇の分解の波動により暴走、壊滅に追い込まれそれにより声を失い、側近の耳に通訳されなくては言葉を伝える事ができなくなった。耳とともに都市の結合を行ない、ザニオンへの報復と治療のための容量の確保の一挙解決を画策する。結果、金柑により計画は失敗、女帝の部屋に乗りこまれ耳が暴走し自身も結合に巻きこまれた。耳の暴走が収まったと同時に解放、もはや計画は続行しないとさぷらい達に声のない叫びで訴えた。その後、金柑の配慮で声は完治、耳と共に庵蛇のもとへ現れ「過去を分解していちから組み立て直そう」と言い和解した。


中央管理区


プリンクセルス中央管理区のチーフ。

喋り方に棘があり、周りを見下したような態度をとるが弟のレーガスには優しい口ぶりで話す。(注:上司であるうーみゃんにも敬語で話す)中央管理区のチーフであるものの、管理そのものよりも研究に勤しみ周囲からは仕事をしていないように見えていた。結合と分解の研究をほぼ完成させ、ねぐらの求めた分解人でなくても分解の波動を身につける技術を発見、第七病棟へ意図的に分解の波動を送るなど計画に貢献している。目的は分解の波動によって昏睡状態となっているレーガスの復活であり、プリンクセルスに入ったのも結合人の弟を助ける為である。そのため他はどうでもいいとばかりに猫娘に煙草を押しあてる、襲来したブナとともに看護婦を閉じ込め犠牲にするなど仲間を仲間とも思っていない大胆な行動をとる。ザニオンの襲来時レーガスの部屋でブナと交戦、ブナの血でレーガスが目覚め、本当に足りなかった物が遺伝子=人物のデータである事に気付くがブナの記憶しか無いレーガスにそのまま逃げられてしまい冷静を装いつつ怒りを露わにする。その後ねぐら皇帝の部屋で自らの遺伝子をレーガスに与える事でレーガスの記憶が戻り目的は達成される。その後はレーガスの意思でブナ達と共にザニオンへ潜入し、庵蛇打倒の手助けをした。ねぐらへレーガスを迎えに行く際にプリンクセルスを辞めており、事件解決後はレーガスと共にどこか別のサイトへ旅立っていった。


猫娘
プリンクセルスの看護婦兼、中央管理区の防衛線。別名プリンクセルスの主砲。

常に平和を願う心優しき人物で、争いを好まない。しかし相手が荒らしや間違った行動を取ろうとする人物である場合その持前のパワーで喝を入れる正義感に熱い女性。
ブナ襲来時には多くのロボット兵を退治。金柑が襲来した際もプリンクセルスを守る為にケガをしないよう戦うが金柑の分解の波動やさぷらいの結合能力に対しては無力であり、金柑からプリンクセルスのしようとしている事を恐ろしさを教えられる。その後は監視役として金柑に同行、女帝の部屋まで協力して戦った。事件解決後はプリントセルスでボーションと働き、平和である事をしみじみ感じていた。


第七病棟

茶帽子
プリンクセルスの看護婦。茨の結合人。

都市が結合し各サイトへ侵入、結合人を闇打ちしプリンクセルスへ移送させることで結合人を集める任務を行なう。誰に対しても敬語で話すがその裏には絶対的な力による余裕がある。体から生やすことのできる茨によって攻撃、拘束が可能で、腕や首を切断しても即復活できるなど強力な能力を持っている。結合人の未来に対して絶望を感じており、プリンクセルスの計画遂行なくては希望はないと確信、その為には手段を選ばない冷酷な人物。YAMAMOTOに風船を取ってあげたが恐れる表情を見せられ、「まだ足りない」と結合人に対する周囲の理解が薄い事を嘆いた。#02のような奇跡を願い、13号に羊毛研究所に招くがプリンクセルスの計画に反発し阻止する意思を見せた為対峙する。自らに分解のエキスを注入し肉体を変異させ襲いかかり13号に致命傷を負わせ、立ち向かってきたぽろバケツに分解のエキスを注入して暴走させる。(注:暴走していても特別な施術によって自我を保っている。しかしぽろバケツを暴走させたあたりで理性が崩壊しかけている)しかし体が変異してもぽろバケツは理性を保ち、反撃され驚愕。(注:その時のセリフは「おそろしい子!」)隙を突かれて頭部を両断され死亡した。事件解決後は計画こそ遂行されなかったものの、結果に満足し13号達とともにプリントセルスで幻となり現れた。


13号
ねぐらからプリンクセルスに派遣された看護婦。

髪形がロングからショートヘアーになっている。
女帝の命令で第七病棟の看護を任され、そこで出会ったぽろバケツの結合能力に触れる事で事件に巻き込まれていく。ブナの襲来後ボーションと再会、0℃から伝え聞いたプリンクセルスの陰謀を暴く為羊毛研究所へ出向き結合人と分解人、そしてその運命と骸羅達が研究材料としてねぐらから提供された事を知る。そこに現れたぽろバケツとえあの姿を見て結合人はプリンクセルスのやり方を快く思っていない事を確信。女帝を止めるために深部へと向かうが、待ち受けていた茶帽子が分解のエキスを自らに注入、暴走し窮地に陥る。それでも心を曲げずプリンクセルスのやり方を罵倒した事で茶帽子の怒りを買い致命傷を負わせられる。ぽろバケツが茶帽子を倒し自害した時に意識を取り戻すが、そのままぽろバケツに治療の約束を交し力尽きた。実は#02事件の罪滅ぼしのつもりでドナーの登録をしていた為、その肉体はあひゃ子の復活に使われる事となった。


ぽろバケツ
第七病棟に入院している。

死んだ母(注:母の名前もぽろバケツ。死因は分解の波動によるもの。)と同じようなリポーターを目指しており、13号曰く「良い声」をしている。結合人であった為、茶帽子に闇打ちからプリンクセルスへ入院、特殊な能力を持っており第七病棟に送られた。ブナによるザニオン襲来時、13号を守る為に腕から生やす事のできる剣で応戦するがロボット兵のエネルギー源である分解の波動を受け暴走する。そのままロボット兵を一掃すると分解の波動も途切れ正気を取り戻した。その後、引き続き第七病棟でえあの世話をしながら入院。力を持つ事が何であるかを考えそれを13号に語り、13号が行動を起こす一押しとなった。えあの死に対して悲しむが、結合人としての意思を見せた姿に自分も強くあろうとし、泣くのを堪えた。更に奥の部屋で13号の前に現れた茶帽子により無残な姿にされた13号を見て激昂、茶帽子に立ち向かうが捕まり分解のエキスを直接注入され暴走してしまう。しかし第七病棟で一度暴走しており暴走の自覚があったため、常に分解の波動を受けながらも再び暴走する事を耐え続けた結果体が変異しても自我を保つことができるようになっていた。しかしそれも長くは続かず、茶帽子を殺害すると完全に暴走して自我を失う前に自分の首へ刃を突き立て自害した。このことは結果的に金柑達が茶帽子と戦う時間を削減した事に繋がったため、ムダの阻止に貢献する形となっている。事件解決後、13号達とともにプリントセルスで幻となって現れた。


えあ
第七病棟に入院している子供。

非常に小さな体をしており、下半身はなくナメクジのように這って移動、それを見かねたぽろバケツにお世話をされている。水の結合人で、分解の波動を与えられ続け次第に体が崩れていた。結合人を兵士にし、他人を犠牲にしてまで苦みながら生き続けさせるプリンクセルスの計画を否定しており、結合人としての言葉をぶつけるとともにうーみゃんに攻撃、研究所を破壊する。最期はぽろバケツにお礼を言い、分解の波動によって肉体がただの水となり死亡。事件解決後、13号達とともにプリントセルスで幻となって現れた。


羊毛研究所

うーみゃん
羊毛研究所の所長。過去プリンクセルスがザニオンに襲われた際負傷、表情を変える事できなくなった。

実はプリンクセルスに新しく設ける結合人による軍の総帥。襲撃の際ザニオンが発する分解の波動によりプリンクセルスに配備していた結合人が暴走、壊滅したため、同じように結合人をザニオンに送り込み意図的に暴走させる事でザニオンを壊滅させようと考えた。それはかつてイグドラシルが#02を使って行おうとした計画そのもので、#02に携わった骸羅、芦、そして13号に協力してほしいと真実を語った。その為に結合人を茶帽子を使って第七病棟に集め、分解のエネルギーを与える非情な計画を行なっていた。結合人が分解の波動で死ぬ事について、「戦う事こそ結合人の存在価値」と言う結論を出したが死にかけの「えあ」によって全力でそれを否定され研究所を破壊された。その後、金柑が到着する頃には計画の続行は不可能になっておりその身を案じつつも金柑の道を塞ぐ事なく女帝の部屋へと通す。その際、「最終的に平和になれば良い」と根本にある願いを口にした。


ナツメ
プリンクセルスの羊毛研究所に勤める心理学者。

各サイトの動きを先読みしプリンクセルスの計画遂行の流れを作った。ザニオンのムダによってねぐらが破壊される事を予知しており自分の狙い通りの時間にそれが起こらない事を苛立たせ、また羊毛研究所に行くぽろバケツ達にも「運命は決まっている」と軽く流すなど自分の予言に絶対的自信を持ちそれらを必然であると考えている為薄情な面を見せる。しかし全てはプリンクセルスの命令であり、悪人ではなく事件解決後は預言者としてONEに貢献しており新聞に載っている。


アヤ
プリンクセルスの看護婦。

13号とともに第七病棟で患者の世話をし、また羊毛研究所でも勤務している。ナツメの部下であり、全ての事情を知っているにも関わらず表に出す事なく、死ぬ運命であるぽろバケツやえあにも明るく接する。予想外にも金柑が羊毛研究所にやってきた時は驚き、ナツメに縋った。


関係者

レーガス
誠の弟。

子供の頃から結合人である片鱗を見せており、そのため周囲からいじめられていた。
茨を出し、摂取した血(遺伝子=データ)によって対象の容姿、能力、記憶を「俺にする」能力を持つ強化結合人。分解の波動での影響で死にかけており、誠の施術により昏睡状態だったがブナの血によって覚醒。自分の名前と能力以外はブナの記憶しかなく、ブナに言われるまま協力をした。ねぐらへ襲撃しいおんの力と記憶を吸収し殺害。ねぐら皇帝に部屋へ呼ばれ、ねぐら皇帝の遺伝子を取るとブナ、いおん、ねぐら皇帝の記憶からねぐら皇帝はもはや皇帝に相応しくないと判断し殺害。ブナにねぐらの支配をさせた。kiaと交戦しkiaの遺伝子を取り込むがブナとkiaの目的の狭間で混乱し、自分を見失ってしまう。そこに現れた誠が自らの遺伝子をレーガスに吸収させ、誠の記憶からレーガスの全ての記憶を思い出しレーガスの本来の姿を取り戻した。全ての目標が庵蛇を倒す事だと確信し、ブナ達とザニオンに乗りこみ誠に自分が今まで従っていたブナの本当の目的について語った。事件解決後は誠と共に別のサイトへ旅立っていった。