金柑とさぷらい

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金柑
主人公。ねぐらの次期皇帝になる為に作られた銀杏とナナの子供。右目に十字の傷がある。

「分解の波動」を持っておりそれこそがねぐら皇帝の資格であるとされている。自身がねぐらの都合で作られた存在である事、父の銀杏がねぐらの為に自爆した事を知っておりねぐらそのものを軽蔑している。
ナナと墓参り中に都市が結合、直後ザニオンの襲撃に遭いさぷらいに誘拐される。さぷらいを不審に思いながらもさぷらいが都市の結合を知っている事に疑問を抱き、重要な目的があって動いている事を見抜きイグドラシルからの迎えを拒否、さぷらいの目的に協力する。さぷらいとイグドラシルの戦闘後、自分の父親と同じように仲間同士で争う双方を拒絶する思いをぶつけながら115899に触れ、分解の波動が覚醒。さぷらいから結合と分解の事、プリンクセルスがしようとしている事を知らされると115899、フォークの下で二分間の二人を仲間に入れ、プリンクセルスを阻止する事を決意、出撃した。プリンクセルスにてさぷらいの事を知る度彼女が自分と何をしていたかが思い出され次第に惹かれるようになり、暴走耳との戦闘の際は「いざとなったらさぷらいの一部として生きる」と言う意思を見せるほどになった。プリンクセルスを無力化した後、ザニオンとの決着をつける為ムダの発射方向上へ出撃する。115899に別れを言い、ロケットを装備したさぷらいに乗り換える事でムダの砲弾の阻止に成功。父銀杏の幻から真実を聞かされ、自らの死が「ねぐらの定めた運命の中でナナの為に自分の意思を貫き通す」と言う父の想いであった事を知り初めて「父さん」と呼んだ。エネルギーの分散に成功するも、さぷらいが金柑を守る為に自爆する提案をしそれを拒絶。さぷらいの生存を必死に訴えるがいつムダの第二波が発射されるかも分からない状況であり、僅かな別れの時間さぷらいと抱きしめあうと即座に突き飛ばされた。さぷらいの自爆後、壊滅したザニオンへ出向き庵蛇との一対一の対話、戦闘し決着をつけた。その後母のナナと再会、長い結合都市の旅を終える。事件解決後、立派な青年に成長。(右目は高性能の義眼)物語冒頭拒否していたキー坊からの握手も受け、決められた運命だとしても自分の意思である事に変わりはないと決心し、皇帝に就任した。


さぷらい
金柑をさらった謎の少女。「名前はさぷらい」、「歳は11」、「モノを俺にする能力がある」と言う事以外は金柑に明かさなかった。

実は非公式に作られた金柑の妹。狼帝の独善的な行動で「金柑の遊び相手」として生まれるが、金柑の右目を失明させるきっかけを作ったとして能力の素質が明らかになりねぐらに置くことができないとねぐら政府が判断しプリンクセルスの実験台として送られた。ある日プリンクセルスで都市を結合する計画を盗み聞き、唯一の「楽しい思い出」を作ってくれた金柑を助ける為に行動を起こす。結合に乗じてねぐらへ行きザニオンの襲撃からナナを守りつつ金柑を誘拐。金柑とひとしきり遊んだ後ザニオンの襲撃に遭い金柑の前で「俺にする」能力を見せる。何かしらの目的があって動く事を金柑が見抜き、イグドラシルの迎えから共に逃げ切る。その後プリンクセルスが結合人を利用してねぐらを巻き込もうとしている事を話し、イグドラシルの115899とフォークの下で二分間を仲間に入れ出撃。プリンクセルスにて自分の生い立ちや境遇について金柑に知られる事になるが、それによって二人の心の距離は近くなっていき暴走耳と交戦する際は金柑を「ねぐらの皇帝には勿体ない」と素直な言葉をかけるようになった。プリンクセルスを止めた後、金柑の指示でねぐら政府に避難を呼び掛ける際キー坊からザニオンのエネルギーの源こそ分解のエネルギー=金柑の武器だと知らされる。自分の判断で金柑がやられてしまうと考えザニオンと刺し違える事を決心し、自分の事を探らなかった礼と称して金柑へ別れの挨拶をすると金柑の分解したムダのエネルギーと結合。「お前の為に生まれてきてよかった」と金柑への本当の想いを巡らせながらザニオンへ突撃し自爆。ザニオンを壊滅させた。死亡したとされているがムダの爆発に乗じてONEそのものと結合しているさぷらいの顔と笑い声で物語は終わる。