■対戦待ち受け、一人用プレイをするまでの流れ


  • ①まず ネシカ2導入店舗にてTHE KING OF FIGHTERS XIV Arcade Ver.を起動させ、筐体にプレイ料金を投入する。

  • ②次にNESiCAカードの使用の有無を選択させられるが、一部の機能を除いては基本的にカードを使用しなくてもオンライン対戦待ち受けは可能。カードを使用すれば戦績を競ったりギルド機能などを使用できる、カードを使用しなければカードを使用しないプレイヤー同士の対戦となる入門扱いでエントリーされ、入門かそれに近い段位のプレイヤーとマッチングするようになる。

  • ③ストーリーモード、トレーニングモードどちらかを選択する。
キャラクター変更については、ストーリーモードではコンティニュー後、トレーニングモードではメニュー画面(スタートボタン長押し)でキャラクター変更可能。


  • ④対戦待ち受けの方式を選択する。方式は以下の順
対戦方式 一人用モード備考(通常設定時) 対戦仕様解説(通常設定時)
店内対戦優先 CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体及び他店舗筐体オンライン対戦発生/5連勝まで
店内対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体での対戦のみ発生/同グループでの対戦は不可(A台VSB台などの組み合わせで対戦可能)
全国対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 他店舗筐体でのオンラインのみ対戦発生/5連勝まで
乱入なし CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 対戦が発生せずストーリーモード、トレーニングモードをプレイ可能
ギルド対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 NESiCAカード使用時限定、ACver1.03からギルドのメンバーのみと(段位関係無しに)対戦発生/5連勝まで
※お店側の設定でトレーニングモード時間は変更可能。
※NESiCAカードを使用しない場合ギルド対戦のみの項目は選べない。

  • ⑤ボタン配置を選択する。配置は以下の7種類(ACver1.03現在)の順


タイプ1(ボックス配置)
(弱パンチ) (強パンチ) 未使用
(弱キック) (強キック) 未使用

タイプ2()ボタン下落ち配置)
(弱キック) (強パンチ) (強キック)
(弱パンチ) 未使用 未使用

タイプ3(ボックス配置+ぶっ飛ばし攻撃、発動同時押し)
(弱パンチ) (強パンチ) (同時押し)
(弱キック) (強キック) (同時押し)

タイプ4(ボックス配置+P同時、発動同時押し)
(弱パンチ) (強パンチ) (同時押し)
(弱キック) (強キック) (同時押し)

タイプ5(ボタン下落ち+発動、ぶっ飛ばし同時押し)
(弱キック) (強パンチ) (強キック)
(弱パンチ) (同時押し) (同時押し)

タイプ6(ボタン下落ち+K同時押し、P同時押し)
(弱キック) (強パンチ) (強キック)
(弱パンチ) (同時押し) (同時押し)

タイプ7:ACver1.03から追加(ボタン下落ち+P同時押し、K同時押し)
(弱キック) (強パンチ) (強キック)
(弱パンチ) (同時押し) (同時押し)
※トレーニングモード時のみキャラクター変更と共にボタン配置も変更可能。

  • ⑥キャラクターを選択しゲームプレイ開始。
NESiCAカードを使用した場合画面右に自身の戦績データなどが表示される

待ち受け選択時はゲームプレイ中に画面左下に「対戦相手を探しています」と表示され、相手が見つかるとCPU戦やトレ-ニングモードの途中に乱入演出が入って対戦が開始。

対戦は乱入発生時に選んでいたキャラクターで行われるので、CPU戦でのコンティニュー後やトレーニングモードでメニューを開きキャラクターを変更した際には注意しよう。
キャラクター選択画面では乱入は発生しない。

  • カードの段位登録・ポイントの増減について
初めて使用されるカードでゲームを始めた場合、最初に「入門」「初段」「五段」「師範代」「猛者」の中から自分の段位を申告できるようになっている。
公式では「過去のKOFシリーズ経験者は5段スタート」を推奨している。

ポイント格上に勝つと大幅にポイントを入手でき、逆に格下に負けると大幅に没収される。
※9/25のアップデートにより、格上に勝利した場合はより大幅に増加するようになり、逆に格下に負けた場合の減少度合は少なくなった。 
 また、「王者」以降の段位認定に必要なポイントも低く変更された。

腕に自信がある者や、強いプレイヤーへのチャレンジ精神が旺盛な者ならば「猛者」から初めてみても一向に構わない。
どの道、対戦数をこなしていれば自然と適正段位に落ち着いていくシステムなので、あまり堅く考えず申告してみよう。

  • 再戦機能について
対戦終了後、負けた側はCPU戦におけるコンティニューの形式で10カウントが終了する前に再度クレジットを投入すれば、同じ相手に再戦を申し込める、ただしキャラクター変更は不可。勝った側が拒否する事はできない。
勝った側は負けた側がゲームオーバーになるまではトレーニングモードのメニュー画面を開けない(ゲームの終了や、キャラクターの変更ができない)。

  • 連勝制限について
オンライン対戦に限り連勝制限があり、5連勝すると勝った側がその場で強制ゲームオーバー。また、その時対戦相手となり敗北した側も再戦ができないため強制ゲームオーバーである。
現時点では、店側の設定などでも5連勝以上に変更する事は不可能。
なお店内対戦の場合は連勝制限は無し。


その他、対戦のマナー等について

極力、カードを使う

歴史があるシリーズの為に、例えゲーム自体の上級者であってもKOF14から新規で始めたプレイヤーと長年KOFシリーズをやり込んだプレイヤーとの間には大きな実力格差が存在する。
そういったユーザー同士の意図しないマッチングを防止するために、実力問わず対戦にはカードを使っていこう(公式からもお触れが出ている)。

ノーカードは最低段位の「入門」扱いとなる。
そのため実力があるプレイヤーがノーカードでプレイすることは、入門が適正のプレイヤーにとってはもちろん店舗間対戦でマッチングするカードありのプレイヤーにとってもポイントの増減が割に合わない対戦を強いられ非常に迷惑となる。
初心者側も、名刺代わりとなるカードを使用して自分の実力を主張していくことが(特に初心者同士の対戦で起こり得る)トラブルの回避に繋がるケースは多い。

残念ながら、現状は入門(ノーカード)帯に高レベルのプレイヤーが一定数居着き、ノーカード及び入門スタートでのオンライン対戦は初心者には到底おすすめできない環境となっている。
腕に自信がないプレイヤーはカード登録時に「初段」から始めた方がいいかもしれない。

捨てゲーはしない。

マッチングした相手に不快な思いをさせるばかりか、時間と1/5分のクレジットを無為に消費させることとなる。
ゲームをすぐに辞めたい時は、トレーニングモードでメニュー画面を開き「ゲームを終了」の項目を選ぶと即終了させることができる。

再戦を申し込まれる場合は拒否できないため、再戦を受ける可能性も踏まえて時間の管理を行おう。

対戦相手の誹謗・中傷はしない

もはやゲームに限らない一般常識だが、この記事を読んでいる人は再度肝に銘じてほしい。