概要

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
コンボ練習には欠かせない大事なモード。
トレーニングメニューを変更することで様々な状況を再現出来る。
アーケード版はスタートボタンを長押しすることでメニュー画面を開ける。
メニュー内の詳細は以下の~ページ目リンクから
※アーケード版は時間制限が設けられておりメニュー画面を開いてる際でも時間は経過するので注意。

行動関連の設定は1ページ目
ゲージ関連の設定は2ページ目
ver2.00から追加されたレコーディング関連設定は3ページ目

共通項目

■ディフォルト設定の戻す
トレーニングメニュー内の設定を初期化することができる。
アクションの項目は立ち、リスタート位置は○●○(画面真ん中)。そしてすべての項目がOFFに(HUD表示はONに)
パワーゲージは0、MAXモードゲージは1000、ガードゲージは100%、スタン値は100%

■コマンドリスト
全キャラの必殺技コマンドリストを開くことが出来る。

■ボタンコンフィング
コントローラーのボタンを設定出来る。

RECは相手キャラクターのコマンドの登録、PLAYは登録した動きを再生
REPEATは登録した動きを繰り返しを行うことが出来る。
主な用途として一連の連係や必殺技を入力し、反撃を行ったり割り込みを行うのに使える。
コマンド登録可能時間は登録ボタンを押してから6000フレーム=約100秒間。



CPUに行動を覚えさせて練習する方法

記録と再生ボタンはディフォルトではL3でREC(記録)、R3でPLAY(再生)。
相手の状態を「CPU操作」にしてしまうと記録も再生も出来ないので注意、それ以外の状態であれば記録、再生が可能。
記録開始ボタンを押すと中央にに「KEY RECORDING 6000~」と表示され、カウントダウンが開始する。数字が0になるまでの約100秒間、1P側のコントローラーで相手を操作することが可能になり操作した行動がそのまま記録される。
この時のボタン設定は1P側のものが反映される。
100秒経過するか、スタートボタンを押してメニュー画面を開くと記録終了。記録中にセレクト(BACK)ボタンを押すと、カウントが6000にリセットされ再び記録を開始する。(入力を失敗した時用)
行動を記録後、再生ボタンを押すと左上に「KEY PLAYING」と表示され記録させた行動を再生する。再生中にもう一度再生ボタンを押すとそこで行動を停止する。
記録した行動はプラクティスを終了するか、キャラクターセレクトを選択すると消去されるのでその都度記録させる必要がある。(リスタートでは消去されない)
相手の技に対して打撃技での反撃を調べたい場合、ガード設定を「ALL GUARD」にすれば再生終了後ガードしてくれる。
投げ技での反撃を調べたい場合は、ジャンプまで記録させてやればいい。

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最終更新:2019年02月05日 17:52