【Яiverのお話】 2018/11/03 -
珈月のおはなしup!
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▼全員
▼リョウジ
01 「他のどんな仕事よりも、たくさんの人の笑顔を直接見られる。だから俺は、あの日あそこで、エントリーNo.64だったんだと思います」
▼ユウ
01 「俺はЯiverの古沢ユウでよかったと、心から言えるんだ」
▼珈月
01 「俺も、誰かの夢になれるのかな。誰かに憧れられる主人公になれていたら、いいな。」
▼満
01 「たらればを言ったって仕方がないけれど、それでも俺は、あの日があって良かったと思う」