コミュ




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アイドル固有台詞 アイドル固有台詞 親愛度
話してる時間があったら、
練習しないと……。
ふ~ん……
プロデューサーさんの
手、働いてる男の手って
感じですね。けっこう素敵です。
何か用ですか
私、レッスンに集中したいん
ですけど……。
へぇ……
プロデューサーさんって
けっこう人のことを
よく見てるんですね?
あぁ、ステージの掃除なら
もう私がやっておきましたよ。
気付くの、遅すぎです……。
たまには
プロデューサーさんと
ゆっくり話す時間も必要かなって
…迷惑ならいいですけど。
アイドルって、思ってたより
ハードなダンスが多いんですね。
もっと頑張らなくちゃ……。
プロデューサーさんも、
もっと低い声で話したほうが、
渋くてかっこいいかも、ですね。
プロデューサーさんも、
もう少し社長みたいな
渋さが増せば……。ああ、
こっちの話しです。
今日も勉強のために
演技を見に行くんですけど……
プロデューサーさんも
行きますか?
私ならひとりで大丈夫なので、
他の子たちを見て
あげてください。
えっと……
今からレッスンですけど、
ちょっとくらいなら、
話す時間……ありますよ?
っ! ま、まだ体がついて
いかないだけでダンスの
振付は覚えてますよっ!
今日は演劇を観に行って
演技の勉強してきます。





メモリアルコミュ

・コミュ1

+ ...
メモリアルコミュ1
P (39プロジェクトのオーディションは
順調に進んでいる。さて、次はどんな子かな?)
志保 失礼します。
北沢志保です。今日はよろしくお願いします。
P こちらこそ、よろしく。早速だけど、君はどうして、
このオーディションに応募してくれたのかな?
志保 はい。仕事がしたいからです。
P えっ? 仕事がしたいって……。
つまり、働きたいってこと?
志保 はい。……ダメですか?
P いや、ダメじゃないけど。
理由を聞いてもいいかな。
志保 …………。
早く働いて、母に楽をさせたいと思ったからです。
うちは母子家庭なので。
私が何もしないのは、もったいないと思って。
それに、私が働いた分、母が家にいられるようになれば
……弟も、母に甘えられますし。
P なるほど……。
ちなみに、北沢さんはいくつだっけ。
志保 14歳です。
P (14歳で、そこまで考えてるのか。
責任感が、人一倍強いのかもしれないな)
でも、ただ働きたいってことなら、
何もアイドルじゃなくてもいいと思うんだけど?
志保 ……それは……。
手伝いをしたくても、14歳じゃまだ働けません。
だからです。
P ああ、確かに。
14歳じゃ、働くのは難しいか……。
じゃあ君は、お母さんを助けるために、
アイドルになりたいんだね?
志保 い、いえ。
……それだけじゃありません。
小さい頃に、初めてTVでアイドルを見ました。
衣装が素敵で、歌もダンスも、華やかで……。
その……。
絵本の中の、お姫様みたいだな、って……。
P (……なんだ。
しっかりアイドルに、憧れを持っているんじゃないか)
(そして、この覚悟……)
合格!
北沢志保さん、合格だ! これから
39プロジェクトのアイドルとして、一緒に頑張ろう!
志保 えっ?
合格って……。
こんなにあっさり?
本当に、いいんですか?
P 合格と言っても、まだスタートラインに立っただけだ。
本当に大変なのは、これからだよ。
志保 これから……。そうですね。
プロデューサーさんの、言う通りだと思います。
でも、これで……
スタートラインには……。
P アイドルの世界は厳しいぞ!
しっかりサポートするから、頑張っていこう。
志保 はい、望むところです。
こちらこそ、これからよろしくお願いします。
えっと……。
P ああ、名刺を渡してなかったね。
これが俺の名前だ、改めてよろしく!
志保 はい、よろしくお願いします。
プロデューサーさん。
P (家族を思う優しさ、そして
大人びた態度の中で見え隠れする、少女の顔……)
(この子には、まだまだ他にも魅力が隠れていそうだ。
それをしっかり引き出して行こう!)

・コミュ2

+ ...
メモリアルコミュ2
カメラマン 志保ちゃん、肩の力を抜いて、
もう少し楽にしてもらっていいですよ。
志保 はい……。
P (志保の宣材写真を撮りに来たんだけど……。
志保、上手く表情を作れないみたいだな)
すみません。
一度、休憩を挟ませてください。
志保 はぁ……。
どうして、上手くいかないんだろ……。
P 志保、お疲れさま。
調子はどうだ?
志保 そんなの、見ていればわかるじゃないですか。
P はは、そうだな。
……緊張してるのか?
志保 別に……。ただカメラを向けられると、
変に意識しちゃって。笑顔が上手く作れないんです。
P それなら、無理に作らなくても……。
記念写真だと思って、普通に撮ってもらおう。
志保 そういうわけにはいきません。
いよいよアイドルとしての仕事が始まったんです。
仕事なのに手を抜くなんて、プロ失格です。
P ああ、手を抜くのはよくないな。
だからプロとして、全力で気楽にならないと。
志保 ……?
どういうことですか?
P 宣伝写真は、志保を売り出すために使うものなんだ。
つまり、志保の魅力が伝わるものじゃないといけない。
アイドルとして、確かに笑顔は大切だけど……
何も笑顔だけが、魅力的な表情ってわけじゃないし。
志保 ……私に、笑顔は似合わないってことですか?
P そうじゃないよ。
ただ、もっと志保らしい表情があると思うんだ。
志保 でも……。
私らしい表情って言われても、どうすれば……。
P どうもしなくていいんじゃないか?
カメラマンさんは、何て言ってた?
志保 ……。
肩の力を抜いて、もう少し楽にして……。
P なら、そこから始めてみよう。
求められているものに応えるのが、プロの仕事だろ?
志保 ……。
求められたことに応えるのが、プロ……。
それなら、私は……。
あの、私、撮影に戻ります。
ちょっと確認したいこともあるので。
私らしい表情。
そういうことでいいのか、まだわからないけど……。
そして……
志保 お疲れさまです。写真、どうですか?
宣材として使えそうですか?
P ああ、バッチリだ。キリッとした表情が志保らしくて、
すごくいい感じだ。よく頑張ったな!
志保 ……まあ、仕事なので。
上手くいったのなら、よかったです。
P (笑顔だけがアイドルじゃない。この写真のように、
凛とした輝きを、志保ならみせてくれるだろう)

・コミュ3

+ ...
メモリアルコミュ3
志保 …………。
ふぅ……。
開演時間は……まだね。
P (今日は、志保にとって初公演……。いつも冷静な
志保だけど、さすがに今日は落ち着かないみたいだな)
志保、ノド渇いてないか?
お茶でも……。
志保 プロデューサーさん。
集中したいので、話しかけないでください。
P (軽く話をして緊張をほぐそうかと思ったんだけど、
会話をする余裕もないみたいだな……)
ピピピ……
志保 あ……お母さんからメール……。
……。
ふふ。大丈夫だって言ったのに。
もう……。
P おっ、なんだ志保。
お母さんから、応援のメールか?
志保 そうですけど……。
それがプロデューサーさんと、
何か関係あるんですか?
P いや、関係はないかもしれないけど……
いい顔してるな、と思っただけだよ。
その顔をステージでも見せられたら、
お客さんもきっと喜んでくれるんじゃないか?
志保 プロデューサーさん、何を言ってるんですか?
私はアイドルとして、ステージに立つんです。
家族に向けた気の抜けた顔なんて、見せられません。
P ま、まあ、そういう意識も大事だけど……
さすがにカタく考えすぎじゃないか?
もっと仕事楽しむくらいの余裕が無いと。
お客さんも楽しめないぞ?
志保 ……そんな余裕……。
P え?
志保 な、なんでもありません! とにかく、見せろと
言われなくても、そんな簡単にはできないと思います。
……悔しいですけど。
今の私には、そんな余裕はありませんから。
P 志保……。
志保 でも、まあ……アイドルとして、楽しみ気持ちも
大事だと思いますから。一応、覚えておきます。
P そうしてくれ。今日はまだ最初の一歩目だし、
これから少しずつ、前に進んでいこう!
志保 わかりました。
……話はもう終わりですか?
それだけなら、出て行ってください。
本番まで、集中力を高めたいので。……それじゃ。
バタンッ!
P (追い出されてしまった……。でも、もう安心だ。
最後に見た志保の表情は、とても落ち着いていたから)
(今日の初公演、志保は必ず成功させるだろう。
お客さん達の反応が、今から楽しみだな……!)




エピソード

・N「北沢志保」

北沢志保 覚醒エピソード
北沢志保 歌よし、振りつけよし……今やれることは、
全部やったはず。あとは、本番さえ乗り切れば……。
P 志保、大丈夫か? 本番前とはいえ、
もうちょっと気を楽にしたらどうだ?
北沢志保 仕事なんですから、気楽でいいわけがありません。
それに、再確認してるだけです。
ところでプロデューサーさんは、
そこで何をしているんですか?
P え? いや、志保の様子を見に来たんだけど……。
北沢志保 私はひとりで平気だと言ったはずです。ヒマなら、
自分の仕事をした方がいいんじゃないですか。
それじゃ、私は声出してきますので。
失礼します。

・R「静かな闘志 北沢志保」

静かな闘志 北沢志保 覚醒エピソード
P 志保。仕事の合間にいつもスマホを見てるけど、
何してるんだ? ゲームか?
北沢志保 違います。
家に、弟を残しているので……母と私とで、
何時頃帰れるか、連絡しあっているだけです。
あとは仕事先までの乗り換えを調べたり、台本の
わからないところを調べたり。……それくらいです。
P さすが志保というか、真面目なんだな。
そうか。スマホでゲームじゃなかったのか……。
北沢志保 当たり前です。私はプロなんですから。
……まぁ、時々は……することもありますけど。

・SR「クレシェンドブルー 北沢志保」(イベント・限定)

クレシェンドブルー 北沢志保 覚醒エピソード
P (明日からまた新しい公演が始まる。
リハーサルも終わったし、あとは……)

北沢志保 プロデューサーさん、お疲れ様です。
P あれ、志保?
まだ着替えてなかったのか?
北沢志保 ええ。
ダンスの振り付けに、心配なところがあったので。
P そうか、居残りお疲れさま。でも、早く帰らないと
いけないんだろ? 途中まで送っていくよ。
北沢志保 ……仕事は、いいんですか?
P 今日は余裕があるんだ。それに、アイドルの送迎も
仕事のつい……だから、サボっているわけじゃないぞ?
北沢志保 別に、何も言ってませんけど……。
ところで、プロデューサーさん。
ありがとうございました。
P ……何の話だ?
北沢志保 何って……いえ、わからないならいいです。とにかく、
クレシェンドブルーの時の話は、これで終わりです。
P (クレシェンドブルーのことだったのか……)
北沢志保 話は、それだけです。
私はひとりで帰れますから。それじゃ。
P あっ、志保……いっちゃったか。
(志保なりに、気にしてたんだな。クレシェンド
ブルーの時の話……。また今度、みんなで話そう)

・SSR「秋色に染まる世界 北沢志保」(ガシャ・限定)

秋色に染まる世界 北沢志保
エピソード
P 志保、まだこんなところにいたのか。
着替えないのか?
北沢志保 あ……プロデューサーさん。
お疲れさまです。
P ライブが成功したのに、なんだか元気がないな。
ステージでミスしたことを、気にしているのか?
北沢志保 はい。
レッスンでは、1度もミスしなかったところを、
本番で間違ってしまって……。
プロデューサーさんも、気づきましたよね。
本当にすみませんでした。
P でも、すぐにリカバリーできてたじゃないか。
大したものだと思うけど……心残りがあるのか?
北沢志保 えぇ。今の私にできる精一杯のことを、
してきたつもりです。でも、だからこそ……。
プロとして、完璧なステージにしたかったです。
P 志保。俺はさっきのステージを見て、
これから何度も、志保のらイブを見たいと思った。
きっと、ファンのみんなも同じだ。
志保の努力は、ちゃんと伝わっていると思う。
北沢志保 ……そうですか。
ありがとうございます、プロデューサーさん。
今になって、急に実感が湧いてきました。
今日、このステージに立てたこと……。
私がこれまでやってきたことは、
ムダじゃなかったんだと思いました。
P もちろん。
努力に、ムダなものなんてないよ。
北沢志保 ありがとうございます。
……でも私、まだ満足していませんから。
もう一度振り付けをチェックしたいんですけど、
少しだけ見てもらえませんか?
P もちろん。でも、疲れてないか?
明日にした方が……。
北沢志保 私のステージを何度でも見たいと言ったのは、
プロデューサーさんですよ。
今さら、文句は言わないでくださいね。
……ふふっ。





衣装エピソード

・SSR「秋色に染まる世界 北沢志保」チョコリエールローゼ

チョコリエールローゼ
エピソード
P 志保、衣装どうだ?
おかしなところがあったら、すぐに言ってくれ。
北沢志保 大丈夫です。どこも、問題ありません。
とても……素敵です。
あの、プロデューサーさん。
今、少しだけいいですか。
P ああ、いいぞ。どうかしたのか?
北沢志保 いえ。お礼を、ちゃんと言っておこうと思って。
新しい衣装、ありがとうございました。
P ああ、気に入ってもらえたみたいでよかったよ。
志保にぴったりだと思う。
北沢志保 はい。自分でも、とても気に入ってます。
似合うものを作ってもらえて、よかった。
それで……あの、大したものじゃないんですけど。
いただいてばかりで悪いので、これを。
P これは……イチョウの葉っぱ?
おっ、どんぐりもある。
北沢志保 弟と一緒に拾いました。イチョウの葉は、
押し花にすると本が長持ちするそうです。
大切な本か……
なければ、手帳にでも挟んでおいてください。
P そうか、ありがとう。大切にするよ。
北沢志保 いえ。……ダメになったら、また拾ってきますから。
気にしないでください。
私の用事は、それだけです。
……取材が始まるので、行きますね。失礼します。


最終更新:2017年12月16日 23:01