必殺技「竜牙剣・霧焔」

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ページ作成:玄霧 ノリで楽しく作ってしまった。やってやったぜ #ls() #contents *部品構造 -大部品: 必殺技『竜牙剣・霧焔』 RD:9 評価値:5 --部品: 一連の流れ --部品: 独特のポーズを決める --部品: 必殺技名を叫ぶ --部品: 竜牙大剣・竜顎形態 --部品: 流れるような動きと構え --部品: 両腕の炎の模様 --部品: 火の精霊の力を借りた熱血超辛レーザー --部品: 竜牙大剣ごと燃やし尽くす --部品: ふりかえって爆炎を背にキメポーズ *部品定義 **部品: 一連の流れ ポーズを決め、竜牙大剣を変形させて竜の顎のようにし、相手に切りかかりつつ、嚙みつかせて拘束。 そのまま本体はバックステップして距離を離し、両腕を大きく広げて周囲に炎の精霊の力を借りて火球を生み出し、腕を振りながら腰だめに構えなおす。 そのモーション中に飛んで行った火球の乱打が敵に着弾してる間に腰だめに構えた両手にエネルギーを集中。全力の叫びと共に前に突き出し、灼熱で熱血なレーザーをぶちかます大技である。 まともに当たれば相手は大爆発を起こす。振り向いてキメポーズをとるまでが一連の流れだが、状況によりキメポーズはキャンセル可能。 なお、技名は「りゅうがけん・きりほむら」と読む **部品: 独特のポーズを決める 剣を腰だめに構え、下からのぞき込むようなアングルで剣を強調したどこかでみたような力強いパースで立ち、必殺技のモーションに入る。 必殺技なので、こういったカットインは必須である。なくては盛り上がらない。 **部品: 必殺技名を叫ぶ モーションに沿って必殺技の名前を力強く叫ぶ。 具体的には、「竜牙剣!」と叫んで剣の変形、その後、雄たけびと共に切りかかり噛みつかせて拘束。 「霧・・・」とためながら火球を生み出し、モーションに入って火球を飛ばす。 十分に溜めた後、「焔ァ!!」の叫びと共に両腕を突き出して腕からレーザーを放つ。 **部品: 竜牙大剣・竜顎形態 りゅうがたいけん・りゅうのあぎとけいたい と読む。 この形態にすることで竜牙の骸骨兵を集めて固めた竜牙大剣が(平面的ではあるが)口を開いた竜のような形になり、相手にかみつくことで拘束することができる。 拘束中は大剣は相手に固定される為、通常では硬直状態になるだけだが、必殺技の流れとしての使用ならば問題はない。 **部品: 流れるような動きと構え やや大げさに、そして場面場面ではシャープに。 場面場面で切り取ってもカッコいい感じになるように動く。 武道の型のように、体が勝手に動くレベルで練習し、流れるような動きと構えを取ることで、必殺技の威力とかっこよさが上がる。 **部品: 両腕の炎の模様 エレメンタルローズの世界で戦った際に共闘した精霊たち。 その中でもとりわけ火と親和性の高かったため、最高速を出すバイクに浮かび上がるようになったファイヤーペイント。 人型形態での必殺技時には、両腕に浮かび上がり、技の動作を助ける。あとすごくかっこいい。 **部品: 火の精霊の力を借りた熱血超辛レーザー エレメンタルローズゲームでいつの間にか出せるようになっていた超辛レーザー。 それを必殺技にまで昇華したのが熱血超辛レーザーである。単体で打ってもいいが、一連の流れで撃ったほうがなんかカッコいいし強い。 使用条件として、火の精霊が力を貸してくれないと打てないため、貸してくれるように力強くかっこよく叫ぶことでなんとか力を貸してもらっているらしい。 **部品: 竜牙大剣ごと燃やし尽くす 竜牙大剣は、竜牙の骸骨兵を寄せ集めたものである。 そのため、最終的には消滅させねばならない。 この必殺技では、それらも含めて大剣ごと敵を焼き尽くすため、確実に消滅させることが可能。 勿論、焼き尽くすため、次に剣を使いたければ呼び出すところからせねばならない。 **部品: ふりかえって爆炎を背にキメポーズ 必殺技であるからには、当たれば敵は倒せるものである。 そのため、敵に背中を向けてキメポーズをとっても安全なのだ。そしてこのポーズを決めることで、精霊たちも(たぶん)盛り上がってまた力を貸してくれるかもしれない。 なお、強敵相手では一撃では決めれない可能性もあるので、キメポーズがキャンセルされることもある。お約束といえばお約束である。 *提出書式 大部品: 必殺技『竜牙剣・霧焔』 RD:9 評価値:5 -部品: 一連の流れ -部品: 独特のポーズを決める -部品: 必殺技名を叫ぶ -部品: 竜牙大剣・竜顎形態 -部品: 流れるような動きと構え -部品: 両腕の炎の模様 -部品: 火の精霊の力を借りた熱血超辛レーザー -部品: 竜牙大剣ごと燃やし尽くす -部品: ふりかえって爆炎を背にキメポーズ 部品: 一連の流れ ポーズを決め、竜牙大剣を変形させて竜の顎のようにし、相手に切りかかりつつ、嚙みつかせて拘束。 そのまま本体はバックステップして距離を離し、両腕を大きく広げて周囲に炎の精霊の力を借りて火球を生み出し、腕を振りながら腰だめに構えなおす。 そのモーション中に飛んで行った火球の乱打が敵に着弾してる間に腰だめに構えた両手にエネルギーを集中。全力の叫びと共に前に突き出し、灼熱で熱血なレーザーをぶちかます大技である。 まともに当たれば相手は大爆発を起こす。振り向いてキメポーズをとるまでが一連の流れだが、状況によりキメポーズはキャンセル可能。 なお、技名は「りゅうがけん・きりほむら」と読む 部品: 独特のポーズを決める 剣を腰だめに構え、下からのぞき込むようなアングルで剣を強調したどこかでみたような力強いパースで立ち、必殺技のモーションに入る。 必殺技なので、こういったカットインは必須である。なくては盛り上がらない。 部品: 必殺技名を叫ぶ モーションに沿って必殺技の名前を力強く叫ぶ。 具体的には、「竜牙剣!」と叫んで剣の変形、その後、雄たけびと共に切りかかり噛みつかせて拘束。 「霧・・・」とためながら火球を生み出し、モーションに入って火球を飛ばす。 十分に溜めた後、「焔ァ!!」の叫びと共に両腕を突き出して腕からレーザーを放つ。 部品: 竜牙大剣・竜顎形態 りゅうがたいけん・りゅうのあぎとけいたい と読む。 この形態にすることで竜牙の骸骨兵を集めて固めた竜牙大剣が(平面的ではあるが)口を開いた竜のような形になり、相手にかみつくことで拘束することができる。 拘束中は大剣は相手に固定される為、通常では硬直状態になるだけだが、必殺技の流れとしての使用ならば問題はない。 部品: 流れるような動きと構え やや大げさに、そして場面場面ではシャープに。 場面場面で切り取ってもカッコいい感じになるように動く。 武道の型のように、体が勝手に動くレベルで練習し、流れるような動きと構えを取ることで、必殺技の威力とかっこよさが上がる。 部品: 両腕の炎の模様 エレメンタルローズの世界で戦った際に共闘した精霊たち。 その中でもとりわけ火と親和性の高かったため、最高速を出すバイクに浮かび上がるようになったファイヤーペイント。 人型形態での必殺技時には、両腕に浮かび上がり、技の動作を助ける。あとすごくかっこいい。 部品: 火の精霊の力を借りた熱血超辛レーザー エレメンタルローズゲームでいつの間にか出せるようになっていた超辛レーザー。 それを必殺技にまで昇華したのが熱血超辛レーザーである。単体で打ってもいいが、一連の流れで撃ったほうがなんかカッコいいし強い。 使用条件として、火の精霊が力を貸してくれないと打てないため、貸してくれるように力強くかっこよく叫ぶことでなんとか力を貸してもらっているらしい。 部品: 竜牙大剣ごと燃やし尽くす 竜牙大剣は、竜牙の骸骨兵を寄せ集めたものである。 そのため、最終的には消滅させねばならない。 この必殺技では、それらも含めて大剣ごと敵を焼き尽くすため、確実に消滅させることが可能。 勿論、焼き尽くすため、次に剣を使いたければ呼び出すところからせねばならない。 部品: ふりかえって爆炎を背にキメポーズ 必殺技であるからには、当たれば敵は倒せるものである。 そのため、敵に背中を向けてキメポーズをとっても安全なのだ。そしてこのポーズを決めることで、精霊たちも(たぶん)盛り上がってまた力を貸してくれるかもしれない。 なお、強敵相手では一撃では決めれない可能性もあるので、キメポーズがキャンセルされることもある。お約束といえばお約束である。 *インポート用定義データ [ { "title": "必殺技『竜牙剣・霧焔』", "part_type": "group", "children": [ { "title": "一連の流れ", "description": "ポーズを決め、竜牙大剣を変形させて竜の顎のようにし、相手に切りかかりつつ、嚙みつかせて拘束。\nそのまま本体はバックステップして距離を離し、両腕を大きく広げて周囲に炎の精霊の力を借りて火球を生み出し、腕を振りながら腰だめに構えなおす。\nそのモーション中に飛んで行った火球の乱打が敵に着弾してる間に腰だめに構えた両手にエネルギーを集中。全力の叫びと共に前に突き出し、灼熱で熱血なレーザーをぶちかます大技である。\nまともに当たれば相手は大爆発を起こす。振り向いてキメポーズをとるまでが一連の流れだが、状況によりキメポーズはキャンセル可能。\n\nなお、技名は「りゅうがけん・きりほむら」と読む", "part_type": 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