チョキの女王(ゲーム)

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#contents *部品構造 -大部品: チョキの女王(ゲーム) RD:2 評価値:2 --部品: チョキの女王のルール --部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い *部品定義 **部品: チョキの女王のルール チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。 参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。 ・チョキの女王は各チーム1人だけ ・グーの兵士は各チーム任意の人数 ・パーの兵士は各チーム任意の人数 ゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。 ゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。 グー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。 チョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。 倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。 チョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。 **部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。 グーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。 ではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。 実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。 そして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。 実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。 *提出書式 大部品: チョキの女王(ゲーム) RD:2 評価値:2 -部品: チョキの女王のルール -部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い 部品: チョキの女王のルール チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。 参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。 ・チョキの女王は各チーム1人だけ ・グーの兵士は各チーム任意の人数 ・パーの兵士は各チーム任意の人数 ゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。 ゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。 グー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。 チョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。 倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。 チョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。 部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。 グーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。 ではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。 実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。 そして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。 実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。 *インポート用定義データ [ { "title": "チョキの女王(ゲーム)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "チョキの女王のルール", "description": "チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。\n参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。\n\n・チョキの女王は各チーム1人だけ\n・グーの兵士は各チーム任意の人数\n・パーの兵士は各チーム任意の人数\nゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。\nゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。\nグー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。\nチョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。\n倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。\nチョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。", "part_type": "part", "localID": 1 }, { "title": "ゲームにおける読み合いと攻め合い", "description": "チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。\nグーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。\nではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。\n\n実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。\n\nそして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。\n\n実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。", "part_type": "part", "localID": 2 } ], "expanded": true, "localID": 0, "description": "玄霧藩国" } ]
#contents *部品構造 -大部品: チョキの女王(ゲーム) RD:2 評価値:2 --部品: チョキの女王のルール --部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い *部品定義 **部品: チョキの女王のルール チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。 参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。 参加人数が多くなる場合はチーム分けが分かりやすいよう、ゼッケンや帽子、ハチマキなどを使って見た目に分かりやすい区別をつけることもある。 ・チョキの女王は各チーム1人だけ ・グーの兵士は各チーム任意の人数 ・パーの兵士は各チーム任意の人数 ゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。 ゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。 グー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。 チョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。 倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。 チョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。 **部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。 グーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。 ではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。 実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。 そして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。 実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。 *提出書式 大部品: チョキの女王(ゲーム) RD:2 評価値:2 -部品: チョキの女王のルール -部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い 部品: チョキの女王のルール チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。 参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。 参加人数が多くなる場合はチーム分けが分かりやすいよう、ゼッケンや帽子、ハチマキなどを使って見た目に分かりやすい区別をつけることもある。 ・チョキの女王は各チーム1人だけ ・グーの兵士は各チーム任意の人数 ・パーの兵士は各チーム任意の人数 ゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。 ゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。 グー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。 チョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。 倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。 チョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。 部品: ゲームにおける読み合いと攻め合い チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。 グーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。 ではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。 実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。 そして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。 実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。 *インポート用定義データ [ { "title": "チョキの女王(ゲーム)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "チョキの女王のルール", "description": "チョキの女王は変則的な鬼ごっこの一種である。参加想定人数は10人から50人程度だがそれ以上の人数でもチームを増やすことで遊ぶことができる。\n参加者は人数に応じて、2チームから3チーム(あるいはそれ以上)に分かれ、各チーム1人だけの「チョキの女王」を守り切ったチームの勝利となる、チーム対抗戦である。\n参加人数が多くなる場合はチーム分けが分かりやすいよう、ゼッケンや帽子、ハチマキなどを使って見た目に分かりやすい区別をつけることもある。\n\n・チョキの女王は各チーム1人だけ\n・グーの兵士は各チーム任意の人数\n・パーの兵士は各チーム任意の人数\nゲームを始める前に、各チームは上記の役割をチーム内で相談して割り振る。\nゲームが開始したら、全ての参加者が鬼(タッチする側)であり、人(タッチされる側)である。片手を自分の役割を示すグー、チョキ、パーの形にして頭上に掲げて鬼ごっこを行う。\nグー、チョキ、パーの役割はジャンケンの勝敗どおりの力関係を持つ。\nチョキの女王はパーの兵士に、パーの兵士はグーの兵士に、グーの兵士はチョキの女王にタッチすることで、それぞれ相手を倒すことができる。\n倒された兵士は他の敵兵士をタッチすることはできなくなる。倒された後で自分のチームのチョキの女王にタッチすることでゲームに復帰することができる。このとき、グーの兵士とパーの兵士どちらで復活してもよい。\nチョキの女王が倒された場合は復活できない。生き残っているチョキの女王が1人だけとなったらゲーム終了となる。", "part_type": "part", "localID": 1 }, { "title": "ゲームにおける読み合いと攻め合い", "description": "チョキの女王はゲーム開始前、編成の時点から読み合いという勝負が始まっている。\nグーの兵士が少なければパーの兵士に阻まれてチョキの女王を倒すことができず、パーの兵士が少なければグーの兵士からチョキの女王を守ることができない。\nではチーム内でグーの兵士とパーの兵士が同数になるようにすればよいのかと言うと、そうでもない、もしも相手がグーかパーに戦力を大きく傾けて編成してきたならば、覚悟を持って仕掛けてくる分だけ相手にイニシアチブを取られるだろう。\n\n実際にゲームが始まってから重要になってくるのが、倒された兵士は復活時にグーでもパーでも好きな方の兵士として復活できる点である。編成時点の読み合いで不利な状況に立たされたとしても、復活ルールを上手く使えば、足りない攻め手や守り手を一気に増やして反撃に転ずることも可能となっている。\n\nそして、最も重大な決断を迫られるのが、チョキの女王その人である。陣頭に立ち、敵の女王を守るパーの兵士を打ち倒す剣となるのか、あるいは味方のパーの兵士に十重二十重と守られた先で決して取られぬ珠となるのか、この選択もまた、ゲーム開始前の編成時点での読み合いのひとつとなる。\n\n実際にプレイしてみると分かるが、鬼ごっこパートは長くとも5分程度で勝負がつくが、編成パートが10分、20分とかかることもざらにある、頭と体の両方を集中して使用する奥深いゲームだ。", "part_type": "part", "localID": 2 } ], "expanded": true, "localID": 0, "description": "玄霧藩国" } ]

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