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 アクチュアル(ゲーム)
 
-&bold(){アクチュアルの概要}
-アクチュアルとは、玄霧藩国で考案されたゲームである。現実には存在せず、玄霧藩国の国民の手で生み出された。
+&bold(){アクチュアル全体の概要}
+アクチュアルとは、玄霧藩国で考案されたゲームである。現実には存在せず、玄霧藩国のニムが考案し、他の人々からの意見を聞きながら制作した。
 主に2人で遊ぶもので、対象年齢はルールを理解でき公平なプレイが行えるならば何歳でも構わない。平らな盤上で駒を動かし、自分の駒がすべて倒されたら敗北、相手の駒をすべて倒しゲームから除外したら勝利となる。
 遊ぶ人物をプレイヤーと呼び、対戦する相手を相手プレイヤー、相手プレイヤーの駒を敵と呼称する。
 駒を動かすにはカードと呼ばれるものが必要であり、カードに書かれた行動に沿ってしか駒を動かすことができない。
 つまりは、限られた手札と自軍の兵で相手の兵を全滅させることを目的とした、戦略ゲームである。
 論理的思考や状況判断力等を鍛える為、他人と交流し楽しむため、そして暇つぶしのために考案された。アクチュアルでは真剣に戦っても、プレイヤー同士は敵ではない。相手プレイヤーに対する暴言・暴行その他紳士的でない行為は認められず、相手を敬い尊重するフェアプレーの精神を持って遊ばなくてはならない。
 
 &bold(){アクチュアルに必要な物と準備}
 アクチュアルに必要な物品は、盤、駒、そしてカードである。
 盤は1枚を2人で使用する。大きさは縦35cm、横25cmほどのものが大多数を占める。素材は木製のものが多いが、地面に線を引くだけでも事足りる。塗料で描かれたり彫られたりした線で正方形で横5マス、縦7マスに区切られたものを使用する。プレイヤーと敵プレイヤーの間に盤を長い方を縦にして平坦になるように置く。プレイヤーに最も近い横5マスがそのプレイヤーの駒の初期配置エリアとなる。
 
 駒は、盤の1マスに収まる大きさの小さな立体のものを使用する。小石、木彫りの像、コインのようなものなど様々なものが使用される。実際サイズが大きすぎず、風で飛ばされないほどの重量があり、定型を保つものなら何でも構わない。
 プレイヤーは1~5つの中で自分の駒を用意し、それぞれにライフという値を設定する。この値は1つの駒に最低1必要であり、全ての駒のライフの値の合計が5になるようにする。このライフの値は敵の「隣接する1マスを攻撃」を受けた際1減少し、ライフの値が0になった駒はゲームから除外される。いくつの駒があり、いくつのライフが振り分けられているかは、ゲーム開始まで相手プレイヤーには秘匿される。
 
-カードは自分の駒の動かし方や、ゲーム上の効果が文字で書かれた物であり、素材は紙、羊皮紙等が主に使われる。1人のプレイヤーは20枚用意する必要があり、20枚のサイズは全て均等でなければならない。手で持ちやすい小さめのサイズで作成される。
+カードは自分の駒の動かし方や、ゲーム上の効果が文字で書かれた物であり、素材は紙、羊皮紙等が主に使われる。1人のプレイヤーは20枚用意する必要があり、20枚のサイズは全て横5cm、縦9cm程度の長方形で、均等でなければならない。
 カードに書くことが出来る効果は「1マス移動」「隣接する1マスを攻撃」「反撃」の3種類である。ただし、「反撃」の効果を持つカードは山札に1枚だけしか入れてはならない。
 プレイヤーは用意した20枚のプレイカードを裏向きにして並び順がランダムになるように混ぜ、山札にして手元に置く。
 
 
 &bold(){アクチュアルのルール}
 盤を挟んでプレイヤーと相手プレイヤーが向かい合い山札と駒の準備を整えたら、ゲームを開始する。ゲーム開始後、初期配置エリアに自分の駒を配置する。
 各プレイヤーは山札から5枚、相手に見えないようにカードを引き手札とし、中身を確認した後、プレイヤー間で先攻後攻を決める。
 先攻のプレイヤーは以下の中から行動を選ぶ。
 ・手札のカードを好きなだけ相手に見せて、使用する。使用したカードの書かれた効果に従い自分の駒を動かす。使用したカードは「使用済み」として山札とは別の場所に分けて置く。
 ・手札のカードを好きなだけ選び、相手に見せないまま「使用済み」として、山札と分けて置く。この行為をアクチュアルのルール上「捨てる」と呼ぶ。
-どちらかを行った後、手札が5枚になるように山札からカードを引いたら、手番が相手プレイヤーに移り、相手プレイヤーが同じように行動を行う。これを繰り返し、ゲームを進行する。
+どちらかを行った後、手札が5枚になるように山札からカードを引いたら、手番が相手プレイヤーに移り、相手プレイヤーが同じように行動を行う。これを繰り返し、ゲームを進行する。どちらかのプレイヤーが相手の駒を全て倒すとゲームが終了する。
 なお、山札のカードがなくなったら、手札を使い切るまたは捨てきるまで山札からカードを引くことはできない。手札を使い切るまたは捨てきったら、その手版の最後に「使用済み」のカードを裏向きで混ぜて再び山札とし、5枚引いて手札にしゲームを続行する。
 カードの使用に関してのルールは下記の通り。
 ・1枚のカードの効果は1つの駒にのみ効果を表す。
-・「1マス移動」は駒がいるマスに隣接する縦または横のマスに駒を移動させる。
+・「1マス移動」は駒がいるマスに隣接する縦または横のマスに駒を移動させる。斜めのマスへの移動はできない。
 ・「反撃」は表にして使用しても効果はない。「反撃」が手札にあるとき、自分の駒が敵から「隣接する1マスを攻撃」を受けたとき、表にして相手に見せることで、自分の駒のライフの減少の効果を打ち消し、「隣接する1マスを攻撃」の効果で動かした駒のライフを1減少させる。
+
+「反撃」のカードを山札に2枚以上入れたり、駒のライフの値をごまかしたり、故意にルールを破ったプレイヤーは反則として即座に負けとなる。