麺棒闘法

部品構造


  • 大部品: 麺棒闘法 RD:16 評価値:6
    • 大部品: 麺棒闘法の概要・成り立ち RD:4 評価値:3
      • 部品: 麺棒闘法(護身術)の開発
      • 部品: 麺棒闘法の習得制限
      • 部品: 不殺の心得(代金は頂きます)
      • 部品: 麺棒闘法に用いる麺棒の選び方
    • 大部品: 麺棒闘法による白兵戦闘 RD:7 評価値:5
      • 部品: 日頃の鍛錬
      • 部品: 「麺」気合の掛け声
      • 部品: 半身に構える
      • 部品: 間合いを図る
      • 部品: 麺棒水月突
      • 部品: 麺棒巻き落とし打ち
      • 部品: 麺棒乱舞
    • 大部品: 麺棒闘法における白兵防御 RD:2 評価値:2
      • 部品: 攻撃をいなす
      • 部品: 武器・手・足を払う
    • 大部品: 麺棒闘法における近距離戦(投擲) RD:3 評価値:3
      • 部品: 麺棒を投げる
      • 部品: 狙いを付ける
      • 部品: 全身のバネを利用する。



部品定義


部品: 麺棒闘法(護身術)の開発

麺棒闘法、それは玄霧藩国のうどん職人(弟子一号)久藤睦月が編み出した麺職人用の護身術である。
麺棒闘法の着想は二つの奇跡によって成し遂げられた。
一つは師である九条イズミ氏がある時に麺棒で凶悪な食い逃げ犯を撃退した事による。
一つは玄霧藩王の紳士格闘術におけるステッキ格闘術の存在である。
身近なもので自分の身を守り、店を守り、お客様(未来・現在問わず)を守る、その着想により開発は行われた。
一流の麺職人にとって麺棒は己が手足の如し、当に打ってつけの護身用具となるのだ。


部品: 麺棒闘法の習得制限

麺棒闘法は勿論のこと、麺棒を使う麺職人以外には習得出来ない。
麺棒を使いさえすれば良いのでうどん職人以外のラーメン職人や蕎麦職人なども習得が出来る。


部品: 不殺の心得(代金は頂きます)

麺棒闘法は麺棒を用いる以上、殺傷力は低い。
むしろ対象を無力化し、捕縛するのに適している。
そして捕縛した後きっちりと食べたものの金は徴収し、その後に官憲へ引き渡すのが麺棒闘法流である。

部品: 麺棒闘法に用いる麺棒の選び方

麺棒には多種多様な長さ・太さ・材質があるが、麺棒闘法では硬い樫の木を使った長さ90センチ程度の物を使う。
注意したいのは護身術に使った麺棒をそのまま麺打ちに使ってはいけないことだ。
きちんと洗浄・消毒して使わなければ食品衛生上宜しくないからだ、むしろ麺棒闘法専用の物を使うと良い。
最悪麺棒がない場合は相当する長さの棒でも良い。
重要なのは身近な物でお客様(未来・現在問わず)や自分達の身を守る事なのだ。

部品: 日頃の鍛錬

麺棒闘法は護身術である。麺棒闘法を身につけた者は毎朝仕込み前に攻撃と防御の型を練習しなければならない。
いつ何時食い逃げ犯や強盗が現れて店やお客様に危害を加えないとも限らない。
いつでも即応出来るように毎日型を反復する必要がある。

部品: 「麺」気合の掛け声

麺棒闘法では気合を込める為、敵を威嚇するため、力を込める為に掛け声を出す。
掛け声は腹に力を込めて裂帛の気合とともに「メーン!」と出す。
胴を打っても手を打っても「麺」である。武術に慣れている相手を惑わす意味もある。


部品: 半身に構える

麺棒闘法の基本的な構え。
相手に対して身体を斜めにすることにより被断面積を小さくし、首を振るだけで後ろの状況も把握出来る。

部品: 間合いを図る

麺棒は徒手や短刀よりも間合いが広い、
適切な間合いを把握することで反撃の機会を与えずに攻撃を行う事が出来る。

部品: 麺棒水月突

麺棒の細さと長さを利用して相対した敵の鳩尾を突く。
相手が向かってくる場合は相手の体重をも利用して突く為、シンプルだが一撃必倒の威力を持つ。


部品: 麺棒巻き落とし打ち

麺棒で相手の攻撃の起点となる腕や足、
長物であれば武器そのものを円の動きで巻き付けるように払って、しかる後に打撃を加える。


部品: 麺棒乱舞

麺棒闘法における制圧攻撃。
麺棒の両端をそれぞれの手で持ち、前進しながら上段より振り下ろす。
前進する度に自然と持ち手を入れ替える事で連続攻撃を可能とする。
狙うのは対象の武器を持った方の肩で不必要に頭部は狙わない。


部品: 攻撃をいなす

麺棒による防御で重要なのは麺棒は木材なので攻撃をまともに麺棒で受けてしまえば折れたり、切れたりしてしまう事である。
その為、敵の攻撃をいなし、逸らす事に重点を置く必要がある。


部品: 武器・手・足を払う

相手の攻撃に合わせて持ち手を打ったり、足を打って動きを制したり、
あるいは武器そのものをすくいあげたりして相手の攻撃を無力化する。

部品: 麺棒を投げる

麺棒闘法の裏技、麺棒投げにより白兵距離外の敵へも対応が出来る。
基本は槍投げの要領である。注意したいのは麺棒を投げてしまうと以降の攻撃が出来ない事だ。
まさに禁じ手である。

部品: 狙いを付ける

麺棒闘法にとって投擲とは自分の武器を手放す事であり、一歩間違えれば自殺行為である。
決して外す事は出来ない、対象に正確に狙いを付ける必要がある。


部品: 全身のバネを利用する。

麺棒を投げる際に重要なのは腕力ではなく、身体のバネである。
麺職人として麺打ちで鍛え上げた筋肉をしなやかに使い、投擲する必要がある。




提出書式


 大部品: 麺棒闘法 RD:16 評価値:6
 -大部品: 麺棒闘法の概要・成り立ち RD:4 評価値:3
 --部品: 麺棒闘法(護身術)の開発
 --部品: 麺棒闘法の習得制限
 --部品: 不殺の心得(代金は頂きます)
 --部品: 麺棒闘法に用いる麺棒の選び方
 -大部品: 麺棒闘法による白兵戦闘 RD:7 評価値:5
 --部品: 日頃の鍛錬
 --部品: 「麺」気合の掛け声
 --部品: 半身に構える
 --部品: 間合いを図る
 --部品: 麺棒水月突
 --部品: 麺棒巻き落とし打ち
 --部品: 麺棒乱舞
 -大部品: 麺棒闘法における白兵防御 RD:2 評価値:2
 --部品: 攻撃をいなす
 --部品: 武器・手・足を払う
 -大部品: 麺棒闘法における近距離戦(投擲) RD:3 評価値:3
 --部品: 麺棒を投げる
 --部品: 狙いを付ける
 --部品: 全身のバネを利用する。
 
 
 部品: 麺棒闘法(護身術)の開発
 麺棒闘法、それは玄霧藩国のうどん職人(弟子一号)久藤睦月が編み出した麺職人用の護身術である。
 麺棒闘法の着想は二つの奇跡によって成し遂げられた。
 一つは師である九条イズミ氏がある時に麺棒で凶悪な食い逃げ犯を撃退した事による。
 一つは玄霧藩王の紳士格闘術におけるステッキ格闘術の存在である。
 身近なもので自分の身を守り、店を守り、お客様(未来・現在問わず)を守る、その着想により開発は行われた。
 一流の麺職人にとって麺棒は己が手足の如し、当に打ってつけの護身用具となるのだ。
 
 
 部品: 麺棒闘法の習得制限
 麺棒闘法は勿論のこと、麺棒を使う麺職人以外には習得出来ない。
 麺棒を使いさえすれば良いのでうどん職人以外のラーメン職人や蕎麦職人なども習得が出来る。
 
 
 部品: 不殺の心得(代金は頂きます)
 麺棒闘法は麺棒を用いる以上、殺傷力は低い。
 むしろ対象を無力化し、捕縛するのに適している。
 そして捕縛した後きっちりと食べたものの金は徴収し、その後に官憲へ引き渡すのが麺棒闘法流である。
 
 部品: 麺棒闘法に用いる麺棒の選び方
 麺棒には多種多様な長さ・太さ・材質があるが、麺棒闘法では硬い樫の木を使った長さ90センチ程度の物を使う。
 注意したいのは護身術に使った麺棒をそのまま麺打ちに使ってはいけないことだ。
 きちんと洗浄・消毒して使わなければ食品衛生上宜しくないからだ、むしろ麺棒闘法専用の物を使うと良い。
 最悪麺棒がない場合は相当する長さの棒でも良い。
 重要なのは身近な物でお客様(未来・現在問わず)や自分達の身を守る事なのだ。
 
 部品: 日頃の鍛錬
 麺棒闘法は護身術である。麺棒闘法を身につけた者は毎朝仕込み前に攻撃と防御の型を練習しなければならない。
 いつ何時食い逃げ犯や強盗が現れて店やお客様に危害を加えないとも限らない。
 いつでも即応出来るように毎日型を反復する必要がある。
 
 部品: 「麺」気合の掛け声
 麺棒闘法では気合を込める為、敵を威嚇するため、力を込める為に掛け声を出す。
 掛け声は腹に力を込めて裂帛の気合とともに「メーン!」と出す。
 胴を打っても手を打っても「麺」である。武術に慣れている相手を惑わす意味もある。
 
 
 部品: 半身に構える
 麺棒闘法の基本的な構え。
 相手に対して身体を斜めにすることにより被断面積を小さくし、首を振るだけで後ろの状況も把握出来る。
 
 部品: 間合いを図る
 麺棒は徒手や短刀よりも間合いが広い、
 適切な間合いを把握することで反撃の機会を与えずに攻撃を行う事が出来る。
 
 部品: 麺棒水月突
 麺棒の細さと長さを利用して相対した敵の鳩尾を突く。
 相手が向かってくる場合は相手の体重をも利用して突く為、シンプルだが一撃必倒の威力を持つ。
 
 
 部品: 麺棒巻き落とし打ち
 麺棒で相手の攻撃の起点となる腕や足、
 長物であれば武器そのものを円の動きで巻き付けるように払って、しかる後に打撃を加える。
 
 
 部品: 麺棒乱舞
 麺棒闘法における制圧攻撃。
 麺棒の両端をそれぞれの手で持ち、前進しながら上段より振り下ろす。
 前進する度に自然と持ち手を入れ替える事で連続攻撃を可能とする。
 狙うのは対象の武器を持った方の肩で不必要に頭部は狙わない。
 
 
 部品: 攻撃をいなす
 麺棒による防御で重要なのは麺棒は木材なので攻撃をまともに麺棒で受けてしまえば折れたり、切れたりしてしまう事である。
 その為、敵の攻撃をいなし、逸らす事に重点を置く必要がある。
 
 
 部品: 武器・手・足を払う
 相手の攻撃に合わせて持ち手を打ったり、足を打って動きを制したり、
 あるいは武器そのものをすくいあげたりして相手の攻撃を無力化する。
 
 部品: 麺棒を投げる
 麺棒闘法の裏技、麺棒投げにより白兵距離外の敵へも対応が出来る。
 基本は槍投げの要領である。注意したいのは麺棒を投げてしまうと以降の攻撃が出来ない事だ。
 まさに禁じ手である。
 
 部品: 狙いを付ける
 麺棒闘法にとって投擲とは自分の武器を手放す事であり、一歩間違えれば自殺行為である。
 決して外す事は出来ない、対象に正確に狙いを付ける必要がある。
 
 
 部品: 全身のバネを利用する。
 麺棒を投げる際に重要なのは腕力ではなく、身体のバネである。
 麺職人として麺打ちで鍛え上げた筋肉をしなやかに使い、投擲する必要がある。
 
 
 


インポート用定義データ


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タグ:

久藤睦月
最終更新:2017年11月02日 01:52