+ | α版 |
α版初代 落合博満(タイガース 捕手 成長型:普通早)
記念すべき1人目の育成選手。守備力は平凡であったがα版タイガース暗黒期の
中心打者として野手陣を引っ張った。
α版2代目 落合博満(D)(タイガース 内野手 成長型:持続(早))
育成2人目。初代よりも長打力に優れ、特に打点を稼ぎまくった。2度のMVPに輝く。
大きな衰えさえこなければ2000本安打と300本HRを達成出来たものを…(涙)
α版3代目 落合博満(G)(タイガース 内野手 成長型:鍋底)
育成3人目。2代目と同じような育成に励んでいたがα版終了年にやっとスタメンに入れた程度で終わってしまった。
※選手名鑑は無し |
+ | β版 |
β版1世代目 初代落合博満(カープ 内野手 成長型:正弦波)
β版1人目の育成選手。序盤は成長期が訪れず育成に苦戦している。20代後半で成長期が訪れたが30代に入って成長ペースが急に失速するなどやっぱり苦戦した。最終的には4000本安打と400HRを達成出来たので満足した。
β版2世代目 二代目落合博満(バファローズ→ファイターズ 外野手 成長型:普通(持続))
β版2人目の育成選手。CBおかわり持ちを目指したが周りにも似た様な長距離砲が多いと判断してセンターを守れる外野手にシフト。
最終的には守備Dで2000本安打200HR100盗塁を達成。 まぁまぁの選手を作れたと自負している。
β版3世代目 三代目落合博満(ライオンズ 投手 成長型:早熟)
β版3人目の育成選手。あまり勝手が分からなかったので取り敢えずコントロールAPで始めてみる。
重い球、奪三振○、ツーシームを取得してそれなりに納得の出来ではあったが残念ながら早熟だったこともありタイトルには縁がなかった。 この能力なら抑えではなく先発にすればよかったと後から思った。
β版4世代目 落合福嗣(ベイスターズ 投手 成長型:普通(持続))
β版4人目の育成選手。これも立派な落合選手よ?(すっとぼけ)
前世の良かった点、悪かった点を色々考慮した結果球速APで始めてみる。 中継ぎスタート→8年目の25歳から先発に転身。 球速を160km/hまで上げて重い球と気迫〇を付けてみたら中々満足のいく成績を挙げられたと思う。 ただし、通算勝利を増やそうと思ったらやはり早くローテに入る必要があるので次投手を作る時はスタミナAPにしようと思った。 なおリリーフを作るなら次は変化APにする予定。
β版5世代目 五代目落合博満(ドラゴンズ 捕手 成長型:持続(早))
β版5人目の育成選手。時点で投手がまだ不足気味だったので投手にしようかとも悩んだが3連続で投手もどうかと思いα版以来の捕手に挑戦。
実は初のパワーAPでもある。 ミートCパワーB守備Dにおかわりと逆境〇をつけてみたが思ったよりも打率が安定しなかった。 ミートCとは言えギリギリ60だと当時のBBLのレベルではちょっと低かったのかもしれない。 水チャレンジ失敗。
β版6世代目 六代目落合博満(チーターズ 内野手 成長型:早熟)
β版6人目の育成選手。投手が不足していたので投手にしようかと悩んだのだが
「6」世代目はやはりオッチを名乗る上では重要な数字だったのでガチで三冠王を目指す!! …と意気込んだのが残念ながら早熟だったので早々に諦める。 初めて公園イベントで能力(落合のバット)を得る。 早熟と分かった時は通算記録を諦めてトリプルスリー(ミートCパワーB走力C)を狙おうかとも思ったが、走力が厳しいのとチームに長距離砲が少ないのに1番に座ろうとするのもどうなんだと考え直し大人しく守備力に回した。 幸いにも3年連続で若干の衰えで済んだこともあり2000本安打は間に合った。 所属したチーターズも黄金期を迎えられた事もありとてもいいBBLを送れたと思う。
β版7世代目 七代目落合博満(スカイオーシャンズ 投手 成長型:普通(持続))
β版7人目の育成選手。野手にするかどうか悩んだが登録時点で投手のスタメン比率が147%と低めだったこともあり投手にした。
スタミナAPと球速小APの組み合わせで先発一本の育成に励む。 福嗣君と違って一度も開幕先1になる事は無かったが200勝達成やMVPも獲得。 スカイオーシャンズのチームメイトには感謝の言葉しかない。 水チャレンジ成功。
β版8世代目 落合信子(チーターズ 外野手 成長型:鍋底)
β版8人目の育成選手。これも立派な落合選手よ?(またすっとぼけ)
パワーAP。今のところ早熟or鍋底の可能性。→結局鍋底だった いつか「ベースの上を通過するボールを打つだけで良いんでしょ?簡単じゃない」と言ってみたい。 特能は無しでミートCパワーA守備Dの外野手が完成。 MVPやHR王、打点王、最高出塁率賞、B9、GG賞を獲得出来た。 特にB9とGG賞の同時受賞は嬉しかった。 水チャレンジ成功。
β版9世代目 落合専用エクシア(スカイオーシャンズ 外野手→内野手 成長型:普通早)
β版9人目の育成選手は遂に人間の枠に納まらずMSの登場。
リードオフマンとして育成予定。 外野手でスタートしたが中々スタメンを掴めず内野手にコンバート。 最初はミAパF走B守Dの選手を作る予定であったが、ミBで中々打率が上がらず 手っ取り早く打率を3割に載せたくてパワーをDまで上げた代わりにミートはB走力はC止まりとなった。 水チャレンジ失敗。
β版10世代目 十代目落合博満(バトルシップス 内野手 成長型:鍋底)
β版10人目の育成選手は正統派オッチと言う事で内野手に。
やはり大砲型で育成。信子さんの内野手版みたいな能力となる。 7年目でスタメン定着。185,187年度はB9とGG賞の両獲りに成功。 全盛期以外は中々能力が安定せず残念ながら通算1000打点届かなかったのがとても悔しかった。 水チャレンジ失敗。
β版11世代目 落合福嗣(帝国重工)(コンドルス 投手 成長型:普通(持続))
β版11世代目は再び福嗣君。丁度出演していたドラマ「下町ロケット」の作業着っぽいデザインで作って貰いました。毎度M4Nさんには感謝です!
能力自体は4世代目の福嗣君、七代目オッチと似た様な能力に仕上げる。 203年度の表彰でM4Nさんと選手画像を並べれたのはとても嬉しかった。 水チャレンジ失敗。
β版12世代目 十二代目落合博満(チーターズ 外野手 成長型:晩成)
β版12人目の育成選手は守備型外野手のオッチにした。
大砲タイプの育成時に引きたかった晩成をここで引いてしまい苦笑いしてしまう。 守備APなのに打力もつけたい気持ちが行き過ぎ何故か守備よりミートの方が高くなる非効率な育成に走ってしまう。 しかしおかげでGG賞だけでなくB9も2回獲れたので中の人はニッコリしている。 水チャレンジ成功。
β版13世代目 十三代目落合博満(スカイクロウズ 内野手 成長型 普通早)
β版13人目の育成選手はやはり正統派内野手オッチ。
ここで4強引いて欲しいと願うも普通早…(^^; 家系初のミパBAに到達。BBL全体の層が厚くなってきた事もあり 1軍入りが微妙に遅くなる。野手で初の2000本安打未達成選手になる見込みである。 …と思ったら38歳までプレー出来た事もあり2000本安打&500HRを達成。 現時点で家系最強の長距離打者になったと言っても過言では無い選手となった。 通算タイトル数22個を誇る。 水チャレンジ成功。
β版14世代目 落合専用Wゼロ(バトルシップス 外野手 成長型 早熟)
β版14人目はエクシア以来のMSとなるWゼロ(EW版)。
前世の十三代目の外野版を目指す予定…だったが残念ながら早熟…(>_<) パワーがAに届かず特能も足りずで微妙な成績となってしまった。 家系初の野手2000本安打未達選手。 水チャレンジ成功。 β版15世代目 福嗣専用ユニコーン(エンペラーズ 投手 成長型 普通(持続))
β版15人目はWゼロから連続のMSとなるユニコーン。
家系初の変化AP投手。 三代目落合博満以来となる抑え投手を目指して育成してみた。 変化はC止まりだったがそれなりにバランスよく育成出来たのでまぁまぁ満足出来た。 水チャレンジ失敗。 β版16世代目 信子専用キュベレイ(ドルフィンズ 内野手 成長型 早熟)
β版16人目はまたまたMS(なお今までのMSと違って元ネタは無い)。
リードオフマン的な選手を目指して育成。 残念ながら早熟だったが家系初の左打ちで、特能の対左○や打撃職人に対変化○を付けたおかげでミートB止まりでも満足のいく打率を残せた。 早熟でも2000本安打に到達出来てご満悦。 水チャレンジ成功。 β版17世代目 信子専用キュベレイⅡ(コンドルス 投手 成長型 鍋底)
β版17人目はまたまたまたMS(先代の色&ファンネル違い)。
変化APでの先発を目指して育成。 小APに特能経験値を獲った事もあって特能をかなりつけてみた。 キャリア序盤は想定より低調な成績であったが、終盤は納得のいく投球が出来たのでそれなりに満足。 福嗣君(帝国重工)では届かなかった150勝を達成。 水チャレンジ失敗。 |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 打席 (利き腕) |
ミート (球速) |
パワー (球質) |
走力 (変化) |
守備 (コントロール) |
小技 (スタミナ) |
精神 | 打率 (通算) |
HR (通算) |
打点 (通算) |
盗塁 (通算) |
備考欄 |
1 | 投 | |||||||||||||
2 | 捕 | 落合博満(α版) | 右 | C | C | F | F | D | D | .341 (.316) |
27 (325) |
116 (1298) |
14 (72) |
α版 |
3 | 一 | 落合博満(D)(α版) | 右 | C | B | F | F | F | E | .361 (.307) |
35 (299) |
150 (985) |
0 (11) |
α版 |
4 | 二 | |||||||||||||
5 | 三 | 初代落合博満 | 右 | C | C | F | E | F | E | .361 (.322) |
36 (421) |
116 (1688) |
2 (55) |
β版 |
6 | 遊 | |||||||||||||
7 | 左 | |||||||||||||
8 | 中 | 二代目落合博満 | 右 | C | C | D | D | E | F | .306 (.290) |
25 (224) |
87 (786) |
8 (111) |
β版 |
9 | 右 |
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