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イーグルスチーム情報
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 イーグルスは選手募集中です。 |
・累計 - 人のイーグルス選手
・本日 - 人のFA戦士
・昨日 - 人のトレード戦士 |
| 最終更新 |
2018-07-31 21:37:58 (Tue) |
これまでの戦績
|
+
|
格納式なんだ！ |
| 年度 |
順位 |
PS成績 |
タイトル獲得 |
備考 |
| 1年度 |
5位 |
出場なし |
のうみちゃん(B9)
bbb(最優秀守備捕手) |
|
| 2年度 |
5位 |
出場なし |
のうみちゃん(B9)
bbb(最優秀守備捕手)
松田 亜利沙(最高勝率) |
|
| 3年度 |
5位 |
出場なし |
のうみちゃん(B9盗塁王)
bbb(最優秀守備捕手) |
|
| 4年度 |
4位 |
出場なし |
のうみちゃん(B9盗塁王)
bbb(最優秀守備捕手) |
|
| 5年度 |
2位 |
PS1st敗退 |
のうみちゃん(B9最優秀守備内野手盗塁王) |
初のAクラス |
| 6年度 |
3位 |
PS1st敗退 |
のうみちゃん(最優秀守備内野手)
bbb(B9) |
|
| 7年度 |
2位 |
PSFinal敗退 |
のうみちゃん(盗塁王)
うなぎ(最優秀守備内野手)
松田 亜利沙(最優秀防御率) |
|
| 8年度 |
4位 |
出場なし |
うなぎ(最優秀守備内野手)
オズの大魔女(B9)
今中慎二(最優秀中継ぎ) |
|
| 9年度 |
3位 |
PS1st敗退 |
うなぎ(最優秀守備内野手) |
|
| 10年度 |
3位 |
PS1st敗退 |
うなぎ(最優秀守備内野手)
服部新(最優秀中継ぎ) |
|
| 11年度 |
2位 |
PSFinal敗退 |
うなぎ(最優秀守備内野手)
服部新(最優秀中継ぎ) |
|
| 12年度 |
2位 |
BBLシリーズ敗退(3勝4敗) |
bbb(B9最優秀守備捕手)
うなぎ(最優秀守備内野手)
オズの大魔女(B9)
日セブ(B9打点王)
虫山彦八(B9最多安打)
服部新(最優秀中継ぎ)
多久野 啓(リーグ最高殊勲選手)
石田 ゆり子(最多セーブ) |
BBLシリーズは3連勝してからの4連敗。
非常に悔しい。BBLシリーズ詳細はコチラ |
| 13年度 |
1位 |
BBLシリーズ敗退(3勝4敗1分) |
bbb(B9最優秀守備捕手)
オズの大魔女(B9)
日セブ(MVPB9首位打者 最多安打 打点王 最高出塁率)
多久野 啓(最多勝)
ねうねう(リーグ最高殊勲選手) |
ぐやじいいいいいいいいいい |
| 14年度 |
6位 |
出場なし |
虫山彦八(盗塁王) |
|
| 15年度 |
1位 |
BBLシリーズ敗退(2勝4敗) |
うなぎ(最優秀守備内野手)
日セブ(B9打点王)
虫山彦八(盗塁王)
みくにゃん1号(B9)
鮭のクリーム煮(最優秀守備外野手)
松田 亜利沙(リーグ最高殊勲選手最多奪三振)
今中慎二(最多勝)
rf(最優秀防御率 最高勝率)
石田 ゆり子(最多セーブ) |
|
| 16年度 |
6位 |
出場なし |
虫山彦八(盗塁王)
鮭のクリーム煮(最優秀守備外野手)
今川義元(首位打者 最高出塁率) |
|
| 17年度 |
3位 |
PSFinal敗退 |
関裕美(B9)
rf(最多奪三振)
今川義元(最多安打)
虫山彦八(盗塁王) |
|
| 18年度 |
1位 |
PSFinal敗退 |
服部新(MVP最多セーブB9)
新商品(B9首位打者 最高出塁率)
鮭のクリーム煮(最優秀守備外野手)
ブロリー(最多勝 最高勝率)
ひら婆(最多勝)
松田 亜利沙(最多奪三振) |
先発6人が二桁勝利を記録した「二桁セクステット」 |
| 19年度 |
1位 |
PSFinal敗退 |
C.ランサム2世(最優秀守備捕手)
鮭のクリーム煮(最優秀守備外野手)
服部新(最多セーブ)
rf(最多奪三振) |
|
| 20年度 |
3位 |
PSFinal敗退 |
新商品(B9)
C.ランサム2世(最優秀守備捕手)
ブロリー(最多奪三振)
rf(最多奪三振)
今川義元(首位打者) |
|
| 21年度 |
1位 |
BBLシリーズ敗退(1勝4敗1分) |
ひら婆(MVPB9)
鮭のクリーム煮(B9 最優秀守備外野手)
C.ランサム2世(最優秀守備捕手)
服部新(最多セーブ)
帯刀四五六(最優秀中継ぎ)
ブロリー(最多奪三振)
今川義元(最多安打) |
|
| 22年度 |
1位 |
BBLシリーズ制覇(4勝3敗) |
独眼猫(BBL最高殊勲選手)
ブロリー(リーグ最高殊勲選手)
伊藤隼太(B9)
C.ランサム2世(最優秀守備捕手)
今川義元(盗塁王) |
悲願のBBLS初制覇 |
| 23年度 |
6位 |
出場なし |
C.ランサム2世(最優秀守備捕手)
ブロリー(最多奪三振) |
|
| 24年度 |
5位 |
出場なし |
C.ランサム2世(最優秀守備捕手) |
|
| 25年度 |
3位 |
PS1st敗退 |
ひまつブースター(B9)
独眼猫(最多セーブ) |
|
|
26年度開幕前時点でのメンバー
Eagles STARTING LINEUP
Eagles PITCHING STAFF
Eagles RESERVE MEMBER
84年度優勝時点でのメンバー
Eagles STARTING LINEUP(84 Annual)
Eagles PITCHING STAFF（starting pitcher）
Eagles PITCHING STAFF（relief pitcher）
引退選手
野手
bbb(1-14)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| bbb |
bbb |
|
E |
22 |
捕手 |
右投左打 |
オープン |
1年度～14年度 |
イーグルス初代扇の要。打撃面ではクリーンナップを担い弱小時代のイーグルス打線を支えた。守備面では5度の最優秀守備捕手と盗塁阻止率トップとβ版BBL創世記トップクラスの捕手であることは言うまでもない。14年度、前年のチームのリーグ制覇を見届け引退した。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
|
みくにゃんNT-1(5-15)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| みくにゃんNT-1 |
miku |
|
S(5-13)-E(14-15) |
29 |
内野手 |
右投右打 |
一本足 |
5年度～15年度 |
14年度開幕前、方々からの驚きを以てイーグルスへと移籍してきたFA戦士。イーグルス在籍は2年と短いが4番として大いに活躍を見せた。この選手の驚くところは最終年が打率キャリアハイなのもそうだが実働11年で一度も3割を下回った事の無い事である。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
|
うなぎ(5-16)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| うなぎ |
でるたきゅん |
|
E |
33 |
内野手 |
右投右打 |
スクエア |
5年度～16年度 |
イーグルス歴代最高の遊撃手。最優秀守備内野手を7度受賞（パ歴代1位）し守備の面からイーグルス2度のリーグ優勝に貢献した。16年度に無能フロントのやらかしで無念の戦力外。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
|
日セブ(1-16)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 日セブ |
吉野 |
|
D(1-11)-E(12-16) |
7 |
内野手 |
右投右打 |
振り子 |
1年度～16年度 |
最強打者議論に出てこない事がありえないβ版BBL史上に燦然と名を遺す大打者。6度の首位打者と最多安打に加え13度のベストナインは比類なきものである。12年度開始前にガッツよろしくイーグルスにFA電撃移籍。中心打者としてイーグルスのリーグ初優勝に大きく貢献した。16年度、惜しまれながらも遂に引退の決断をした。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
|
オズの大魔女(5-17)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| オズの大魔女 |
夢ムラ |
|
E |
59 |
内野手 |
右投右打 |
スクエア |
5年度～17年度 |
得点圏で無類の勝負強さを発揮したバッター。その打棒でチームの勝利に貢献し続けた。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| ベストナイン（8、12、13年度） |
関裕美(1-19)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 関裕美 |
がらくとしだーぜ |
|
G(1-7)-S(8-16)-E(17-19) |
7 |
捕手 内野手 |
右投右打 |
スリークォーター |
1年度～19年度 |
17年度にスワローズからイーグルスにFA移籍。通算3450安打を積み重ね、捕手として実に13度のベストナインを獲得した。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| ベストナイン（1～7、9～12、14、16、17年度） 最優秀守備捕手（6年度） 最高出塁率（16年度） |
投手
石田 ゆり子(5-15)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 石田 ゆり子 |
久村 |
|
E |
17 |
投手 |
右投左打 |
オーバー |
5年度～15年度 |
β版イーグルス初代守護神。人気と実力を兼ね備え、他球団にも多くのファンを持ち実働11年で積み重ねたセーブは実に405Sというイーグルスの顔ともいえる選手。引退年である15年度でも卓越した投球を見せセーブ王とリーグ優勝を飾り有終の美を見せた。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
|
KANAKO(5-15)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| KANAKO |
一浪 |
|
E |
88 |
投手 |
右投左打 |
オーバー |
5年度～15年度 |
イーグルスが誇る連敗ストッパー。連敗中のKANAKO選手の登板では多くの勝利をもたらしてきた。中でも特筆すべきは15年度PSの連敗ストップの投球だろう。残念ながらイーグルスはこの年のBBLシリーズを飾る事は出来なかったもののKANAKO選手の奮戦は記録に残るものとなった。 |
| 通算成績 |
|
| キャリアハイ |
|
| 獲得タイトル |
| なし |
今中慎二(5-17)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 今中慎二 |
今中 |
|
E |
14 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
5年度～17年度 |
中継ぎとして最優秀中継ぎ、先発として最多勝を獲得した生え抜き左腕。通算で4回の二桁勝利をあげた。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| 最優秀中継ぎ（8年度） 最多勝（15年度） |
多久野 啓(5-17)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 多久野 啓 |
山梨 |
|
L(5-10)-F(11)-E(12-17) |
3 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
5年度～17年度 |
12年度にファイターズからイーグルスにFA移籍。以降、最多勝を獲るなど先発の柱として活躍。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| リーグ最高殊勲選手（12年度） 最多勝（13年度） |
ねうねう(1-19)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| ねうねう |
ねうねう |
|
E(1-19) |
25 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
1年度～19年度 |
1年度から在籍したイーグルスの生え抜き選手。生粋の先発投手で、通算150勝を達成した。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| リーグ最高殊勲選手（13年度） |
松田 亜利沙(1-21)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 松田 亜利沙 |
ミリマスP |
|
E(1-21) |
81 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
1年度～21年度 |
イーグルスの大エース。18年連続で開幕投手を務め、通算170勝を積み重ねた。首位攻防戦・PS・BBLシリーズなどここ一番での好投は印象深かった。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| 最高勝率（2年度） 最優秀防御率（7年度） リーグ最高殊勲選手（15年度） 最多奪三振（15、18年度） |
ひら婆(11-21)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| ひら婆 |
球団 |
|
L(11-17)-E(18-21) |
56 |
投手 |
右投左打 |
オーバースロー |
11年度～21年度 |
18年度にライオンズからFA移籍。抜群のスタミナで通算71もの完投を積み重ねた。独特のキャラクターから人気があったが、21年度、突然の引退表明は皆を驚かせた。最終年度にもタイトルを獲得するなど、惜しまれつつ引退した。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| 最高勝率（12年度） 最多勝利（12、18年度） ベストナイン（21年度） MVP（21年度） |
帯刀四五六(8-21)
| 選手名 |
製作者名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
| 帯刀四五六 |
ナギ |
|
S(8-17)-E(18-21) |
15 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
8年度～21年度 |
18年度にスワローズからイーグルスにFA移籍。リリーフ一筋で通算150HPをクリア。最終年の21年度にも最優秀中継ぎを獲得するなど活躍し、チームの優勝に貢献した。 |
| 通算成績 |
| 工事中 |
| キャリアハイ |
| 工事中 |
| 獲得タイトル |
| 最優秀中継ぎ（21年度） |
暇なら何か作るぞ 工事中
イーグルス絶対日本一！
最終更新：2018年07月31日 21:37
