サーバル

製作者紹介

α版初年度、もっといえば試合が行われていなかった頃からいる製作者。ケモナー。昔は持続系引きがちだった。今は持続系以外を引きがち。
433年度から経営を開始しました!→ホームページ(不定期更新)

主な育成選手

α版

本垢(サーバル)

  • スナネコ 
黄金期ホークスで捕手とDHをうろうろ。引退頃から「ホークスする」が始まった 
  • サーバル
中継ぎと先発をこなす。よくPSで燃える
  • ジェーン 
α末期に主に中継ぎエースとして活躍。最終年には男気でホークスへ移籍

サブ垢(セーバル)

  • ミジュマル
ヤクルトで捕手を務めた後外野に転向した中距離打者。2000本までもう少しのところで引退。BBL代表やヤクルトオールスターにも選出された
  • イーブイ
カープ伝説の捕手陣の後にスタメン入りするが5年ほどで引退。打てて守れる捕手

β版

1 スナネコ 大卒 持続 チャンスをもらえば一直線 打てスナネコ
ファイターズ(5-10)カープ(11-18)
キャリアハイ:.322 16本塁打 65打点 7盗塁 OPS.836(14年度)
精神力の強い中距離打者。α版の再現を…と思ったものの枠の影響もあり外野転向。カープ移籍後はB9に選ばれたりもした。よく女子会も開き、ほかの選手との交流も強かった。引退後にはカープのスカウトに就任。
2 マイルカ 高卒 持続 投げろマイルカ 勝利のその時まで
タイガース(19-28)ベイスターズ(29-33)バファローズ(34-37)
キャリアハイ:2.23 7勝8敗 151奪三振(32年度)
スタミナとコントロールがウリの先発。タイガース時代はシグナス選手、轟雷選手と共に虎の3人娘と呼ばれ足り呼ばれなかったりし、将来を期待されていた。少し負け運が強く、バファローズ時代にはシーズン歴代8位タイの17敗を経験した。引退後はバファローズの二軍投手コーチを務めた。
3 INU 高卒 凹凸 INUすき 稀代の中継ぎエース
イーグルス(38-44)タイガース(45-48)バファローズ(49-)
キャリアハイ:2.82 4勝6敗18H 129奪三振(45年度)
バランス型。初年度から中継ぎの一角を担い、移籍先でも重要なポジションを担ってきた。中継ぎ抑えのどちらも経験あり。目標は1000登板だったが惜しくも達成を逃した。
4 因幡てゐ 高卒 持続 渡る 守れる大砲
ライオンズ(59-61)ジャイアンツ(62-66)スワローズ(67-73)イーグルス(74-76)
キャリアハイ:.248 30本塁打 90打点 4盗塁 OPS.748(72年度)
守れるブンブン丸。もともとは捕手だったが打撃を買われて内野に転向。主にショートを守りながらコンスタントに20本塁打をたたき出した。
5 高卒 普通持続 針の孔に通せその魂のボール
イーグルス(77-78)ドラゴンズ(79-86)ジャイアンツ-東京文京-東京エンペラーズ(87-92)東京スカイクロウズ(93-96)
キャリアハイ:2.57 9勝8敗 173奪三振(91年度)
針の穴に通すような精密さをもった投手。新人王を獲得した。また東方選抜に選出され、多くのドリームマッチを経験した。球界再編の時はジャイアンツ(のちの皇帝軍)におり、いきなり名前が東京文京とかになったときはビビったらしい。
6 幽谷響子 高卒 鍋底 犠打の技術で相手を圧倒
北海道ワイルドベアーズ(97-99)東京エンペラーズ(100-113)
キャリアハイ:.180 1本塁打 15打点 19盗塁 OPS.436(110年度)
守備、小技、足の速さで相手を圧倒した。打撃?知らんな() ちょうど前の選手の時にアヘアヘ小技マンが活躍していたのでこのタイプに。

こっからここまで記憶なし

11 オオセンザンコウ 高卒 晩成 剛速球便利屋
東京エンペラーズ(186-204)兵庫チーターズ(205-207)
キャリアハイ:1.29 4勝1敗 22H1S 79奪三振 (205年度)
中断前最後の選手。先発から中継ぎ、抑えまで器用にこなす一方でその剛速球は衰えても健在であった。どのポジションでも1点台をたたき出す安定感もあった。
12 G・ロードランナー 高卒 普通早 広大無辺の守備範囲
福岡ダイヤモンドホーンズ(252-268)
キャリアハイ:.274 1本塁打 38打点 29盗塁 OPS.621(266年度)
中断中に息抜きとして作った選手だが、結果的に外野GGを10回獲得した。Nao☆選手と外野の双璧をなした。足も速く30盗塁に迫る記録を残したり、その足を生かして中堅手として外野の要になった。
13 カラカル 高卒 鍋底 復活の中距離砲
広島レッドフィッシュ(383-386)東京スカイクロウズ(387-399)
キャリアハイ:.262 25本塁打 68打点 0盗塁 OPS.753(398年度)
BBL復帰後初めて作った選手。リハビリ的な立ち位置にあるが、暗黒期のスカクロでそこそこの活躍をしていた。
14 サーバル 高卒 晩成 速変型家系のエース
北海道ワイルドベアーズ(400-416)愛知ドルフィンズ(417-419)
キャリアハイ:1.89 12勝6敗 225奪三振(417年度)
速球と変化球で相手からどんどん三振を奪っていくピッチャー。ホームラン打たれるのはご愛嬌。個人的に作った投手の中ではNo.1。ワイベの黄金期を見届けた。水は失敗した。
15 キタキツネ 高卒 普通 打って守れる安心の捕手
埼玉ライガーズ(420-442)
キャリアハイ:.314 26本塁打 107打点 6盗塁 OPS.858(436年度)
ベストナイン6回、PSMVPとBBLSMVPも獲得した、打つだけでなく守りにも定評のあった捕手。2軍を経験したことが無く、通算出場試合数もランキングに載った。ドリームマッチに引っ張りだこ。
16 チンチラ 高卒 鍋底 小技のできるリードオフマン
神奈川バトルシップス(443)東京エンペラーズ(444-445)愛知ドルフィンズ(446-447)神奈川バトルシップス(448-450)東京エンペラーズ(451-462)
キャリアハイ:.394 0本塁打 57打点 61盗塁 OPS.878(461年度)
最多盗塁6回など計17個のタイトルを獲得した家系の最高野手(暫定)。エンペラーズのリードオフマンとして長きにわたり活躍、ミ走小のすばらしさをBBL球界に広めた。シーズン盗塁数も当時はランキングに載った。
17 ゴーちゃん。 高卒 早熟 メンタルつよつよ軟投派サイド
千葉スカイオーシャンズ(463-476)
キャリアハイ:3.09 15勝3敗 127奪三振(476年度)
エクスパンダ星からやってきたパンダ王子。テレビ朝日のマスコットでありながら野球にも挑戦し、最多勝/最多勝率も獲得した、技巧派サイドスロー。その力強いメンタルで幾度とないピンチを乗り越えてきた。


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最終更新:2020年10月18日 02:01