インハイ教関連選手

※あくまでゲーム内のネタとして生まれた架空の宗教名です。当然実在しませんのでご了承下さい。

宗祖

天海春香選手
インハイ教の名を最初に使った宗祖である。穏健派。
インハイ直球で三振を取るともう気が狂うくらい気持ちええんじゃ、などの迷言を残しインハイ直球を投げまくっていた。
一時期最近インローチェンジアップ教に改宗したが、インローチェンジアップでは思ったほどの快感を得られなかったらしくインハイ直球教に戻って来た。
被打率4割以上3桁飛翔を同時に満たすと本人は過激派認定しているらしい。

インハイ教四天王

海田選手
インハイ教が出来る前からインハイ直球を多用していた最古のインハイ教徒の内の1人。穏健派。
四天王の中では1番インハイ直球率が低い(当社比)。
変化球をあまり投げる事がなく、ストレートのみで勝負する事が多い。
四球は愚の骨頂の考えを持ち、フルカウントになったらストライクゾーンに投げ込んで来る。
そして、本人1番のポリシーは被打率.350より上にはしない事であり被打率.350近くになるとインハイ直球は抑え目にしている。

澤村 拓二選手
インハイ教が出来る前からインハイ直球を多用していた最古のインハイ教徒の内の1人。過激派。
しかし本人は私は過激派ではない、指が勝手にインハイを押してしまうだけなのだ。とのコメントを残している。
また、本人はインハイ直球の他にインローカーブも愛用していると公言している。

畠山 博盈選手
突如インハイ教に染まった選手。過激派
普通にインハイが好き、くらいの選手だったはずだが突如インハイ過激派に入信。1日で自身の被本塁打数を爆上げした。
本格的なインハイ直球教理論を語っている事もある理論派。
なのだが、最近はランキング1位奪取の為にインハイを使う回数を減らしているらしい。

松本選手
元はシートバッティング唯一の被打率0割台を誇り「シートバッティング界のサファテ」の異名を持っていた名投手。
しかし本人は9割勝てるという作業に飽きていたらしく、インハイに投げ込むようになってからはゲームを楽しめるようになった、あの頃の単調な日々とは景色が変わって見えるようになった。
とのコメントを残しインハイ過激派に入信。
一気に被打率を上昇させ、無事インハイ教四天王に就任した。

オルガマリー選手
レジェンド。過激派を超えたあれ。
インハイ教から突如現れた狂人。
ランキングに載った時点で被本塁打90本の新記録。(その当時の1位は海田選手の66本)その2時間後には被本塁打200本を達成。
BBL界に大きな衝撃を与えた選手である。
本人は200本を超えた後は穏健派になると言っていたが多少ペースが落ちただけで十分過激派であり、史上初の被本塁打300を達成した。
しかし、17年度オフに電撃引退。
プロ通算4年間で積み上げた被本塁打は365本。
間違いなくインハイ過激派のリーダーであった。
なお、無事転生して相変わらずホームランを打たれまくっている模様。

打者

富士山選手
初期の頃からインハイ直球教を研究する研究者。
現在インハイ直球教の研究者としても知られ、本人もこれまで教徒から打ったホームランの数は知れず。
近年までランキング1位を死守していたが大型新人に負け2位に降格した模様。


ダメ。ゼッタイ。



インハイ教徒を見分ける(参考)指標
被打率.100〜.200…ボール球駆使して来る、まず打てない
被打率.200〜333…色んなタイプがいる、各選手ごとの特長を覚えましょう
被打率.333〜.500…インハイ教です、迷わずインハイを振りましょう
被打率.500以上…過激派インハイ教です、何も考えずにインハイを振りましょう

なお、外れる事があっても自己責任でお願いします。



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最終更新:2017年12月23日 17:52