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【運命の星】
＜テロップ＞
世界が混沌の闇の運命に包まれ 全ての命が滅び さらにそれが次元を超え宇宙の大滅亡を おこそうとしています この星に満ちている魔道…希望の力【Mage】が 悪しき者たちの手によって 絶望…【Night】の力に変えられていく… どうか… この星を… いえ… この次元を… 救ってください… あなたは【黒のメイジ】… 次元の狭間に夢を描く… 【黒のメイジ】… そう… 黒のメイジリディオ…
リディオ
「どうやら俺はこの世界に 運命救済者として招かれたようだな。
リディオ
「この星にも魔道の力が感じる…
リディオ
「まずは街を捜すか。 何もしなければ俺の運命が消失してし まう恐れがあるからな。
【街 ～デュリムリ～】
◆イベント
少女
「… … …。
リディオ
「…？ 何だ、女。
少女
「あの… リディオさんですか？
リディオ
「いかにも。
少女
「私、気が付いたらここに立っていて… リディオさんを待っていた事しか おぼえていなんです。
リディオ
「なら、お前も運命に迷いし者なの だな。
リディオ
「俺は別世界から来た人間だ。
少女
「えっ、そうなんですか…
リディオ
「おそらくお前もそうだ。 まあ…当てが無いなら、 おれについてくるといい。
少女
「… … … … … … … … … … … … … … … … 。 少女 「…わかりました。
カルレイン
「そうだ… 私の名前はカルレイン… カルレイン＝バ＝ミュディドです。
リディオ
「名前を思い出したか。 もしかすると、俺のような迷い人に 接すると戻る記憶なのかもなも。
＜テロップ＞
黄金のメイジ、 カルレインが運命を共にした
謎の銀髪の男
「この街に…お前を待ち焦がれる少女がいる。 運命を晴らす第一歩となるだろう
謎の銀髪の男
「お前達…高位の魔道の素質があるようだな。 これを渡そう。
＜テロップ＞
オブジェを手に入れた
謎の銀髪の男
「これで、塔の扉が開くはずだ。 何があるかはみて確かめるといい。
…新たな大陸に旅立つがいい。
運命と共にあれよ。
魔道船が作りたいのだが…
動力のエナジーストーンが足りないんだ。 北の洞窟にあるのだが、 何故か結界が張ってあって入れないんだ… 運命のランタンが１つあれば 敗れるかもしれないが…
「それはエナジーストーンじゃないか！
「それがあれば船が動く… 結晶の一部だけ分けてくれ！ 「これで船が動くようになったぞ！ 「お礼に、何かしてあげたいのだけど…
リディオ
「なら、船を貸して暮れないか？
「一隻だけなら構わないぞ。
表に出しておくから使うといい
＜テロップ＞
船が使えるようになった！
「ごきげんよう。
【ブルーの塔】
◆イベント
謎の男
「ん～？ お前がリディオかぁ？
リディオ
「いかにもそうだ！ なんなんだオマエは！
謎の男
「クッフ、今行こうと思ってた矢先だ！ こっちから捜す手間が省けたぜ！ この虫めが！
リディオ
「どういう事だ？
謎の男
「なに、俺の運命がテメエを… デリートるって事だったって事だよ！
謎の男
「グアッ…ハァ…！！！
謎の男
「グアッ…ハァ…！！！
謎の男
「クソ、何故だ… 俺の運命はここでついえたというのか？
リディオ
「…お前も迷い人なのだな。
謎の男
「クソッ…お前を倒せば道が開けると… 俺はそれだけを信じていたのに… どうしてくれるんだ！！！？
カルレイン
「あの… よかったら、私達と一緒に来ませんか？
リディオ
「カルレイン…
カルレイン
「だって悲しいじゃないですか… 私もこの人も同じです。
謎の男
「いいのか…？
リディオ
「ま、いいだろう。
ブルー
「クッ、情けねえ… 俺はブルーだ。
＜テロップ＞
破壊のメイジ、 ブルーが運命を共にした
【エナジーの洞窟】
（運命のランタン未所持）
＜テロップ＞ この洞窟は結界封印されている。 俺の運命では敗れない扉だ…
◆イベント
＜テロップ＞
エナジーストーンだ！
カルレイン
「！？ 何か来ます！！！
ブルー
「フウッ、アブねえ所だったぜ… リディオ、ケガはないか？
リディオ
「無論だ。
ブルー
「そうか、よかったぜ…
【オアシスシティ】
「
「南の廃城は 立ち入り禁止になってるよ どうしても入りたいなら 長老にたのんだほうがいいよ
「廃城には、神殿と同じで
運命の迷い人が存在する可能性があるかも・・・
「この大陸の西・・・その神殿は、
刻の神殿と呼ばれる神殿。 「なんでもそこには 運命の迷い人が辿り着くとか…
「あ～つ～い～
「用が無いなら帰れ！
カルレイン
「長老さん、お願いです！ 廃城に行かせて下さい！ 私達、運命の迷い人なんです！
「そうか…よし、いいじゃろ。
＜テロップ＞
廃城に入れるようになった。
【廃城】
（長老の許可を得る前）
＜テロップ＞
結界が張られている。
◆イベント
謎の騎士 「…問答無用！ 運命の迷いをここで断つ！！
謎の騎士
「…負けた…
カルレイン
「あの…騎士さん。 もう当てがないというなら… 私達と一緒に来てください。
謎の騎士
「いや… 負けて情けをかけられる位なら 私は…
ブルー
「意地はってんなよ、カタブツ。
謎の騎士
「…
リディオ
「強制はしないがな。
ラクティオハ
「…わかった。 私はラクティオハだ。 宜しく頼む。
＜テロップ＞
騎士ラクティオハが 運命を共にした
＜テロップ＞
運命のランタンを手に入れた！
【暗刻の神殿】
（運命のランタン2つ目未所持）
＜テロップ＞
運命の力が足りないようだ。
◆イベント
ラクティオハ
「運命の迷い人か？
謎の男
「ああ…だが、俺の運命は 戦う事は無い。
謎の男
「俺はそこのお嬢さんの記憶と、 世界を救う方法を伝えるだけだ。
カルレイン
「私の記憶…
ブルー
「カルレインは 記憶を失っているのか？
リディオ
「そういえばあんた達には まだ話していなかったようだ。
謎の男
「お前に記憶のカケラを与える。 覚悟はいいか？
カルレイン
「わかりました。 お願いします！
謎の男
「では…
謎の男
「どうだ？
カルレイン
「…
カルレイン
「全部、思い出しました… 私の運命はまだ ついえてはいなかったのですね。
謎の男
「そうか… では、世界を救う方法を教えよう。
謎の男
「尋常ではない魔道の力が北東の島で 爆発し、世界が終わる運命を辿って いる。
謎の男
「お前達はそれをとめればいい。
ラクティオハ
「俺達にそんな使命が…
謎の男
「では、私は去ろう。
【雪の街】
「お主はまだ運命が浅い！
「西方の塔の頂上には
飛龍が住まうと言い伝えられておる。 「隣に住んでいる。 リ＝ベルという男が詳しくしって おる
「さむいのう。
「なんだ？
リ＝ベル
「飛龍の塔に昇りたいのか？
リディオ
「方法がわからないんだ。
リ＝ベル
「なら…俺がついてってやる。 ただ、俺は血がキライなんだ。 戦わない主義なんだ。
リディオ
「助かる。
＜テロップ＞
リ＝ベルが同行した （戦闘不参加
「ひー、寒いさむい。
【飛竜の塔】
ブルー
「で、どうするんだ？
リ＝ベル
「入り口はそこじゃない。 右側の壁を調べてみな。
◆イベント
カルレイン
「これが非龍！？
ラクハティオ
「俺達をためすか！？ 来るぞ！？
ブルー
「ヘウッ、他愛もねえぜ。
カルレイン
「飛龍、お願い…力を貸して！
リディオ
「思いが届いたか！？
＜テロップ＞
飛龍に乗れるようになった
【ラストダンジョン】
「 １＝４ 」
「 ２＝２ 」 「 ３＝７ 」 「 ５＝２ 」 「 ６＝０ 」 「 ４＝３ 」
（数値入力を間違えた場合）
＜テロップ＞ 運命石が輝かない…
（正しい数値を入力した場合）
＜テロップ＞ 運命石が輝いた
ブルー
「チッ、なんなんだここはよ！
ラクティオハ
「ラストバトル・・・か・・・
（ブルー、ラクティオハに話す前）
カルレイン 「…。
（ブルー、ラクティオハと話した後）
カルレイン 「リディオさん…。
カルレイン
「実は、私の運命は…
カルレイン
「この身を呈して 世界を救う事だったんです…
リディオ
「なんだと！？ そんな事は俺が許さない！
カルレイン
「だから、この戦いが終わったら… 私は消えます。
ラクティオハ
「それがお前の運命ならば・・・ 従うべきだ。
ブルー
「クッ、俺は認めねえ！ ぜってえ認めたくねえ！
ブルー
「何かが来る！
リディオ
「俺は・・・ 認めないぞ！
ラクティオハ
「いやしかし、覚悟を決めるときだ！ リディオ、覚悟を決めるしかない！ 覚悟を決めるしかないんだ！
カルレイン
「これが私達の …運命の戦いです！
＜テロップ＞
リディオ…。 ありがとう… 私は… 幸せだったよ… そして 愛しています…
こうして運命の使命ははたされた
４人がふたたび会う事はもうない 悲しき 悲劇嘆（ひげきたん）が幕を閉じた
しかし いつかまた運命を交える時がくるだろう
その日を願う者がいるかぎり・・・
【エキストラダンジョン】
◆イベント1
リディオ
「なんだ・・・ここは・・・・ いつもの次元の狭間とは 到底思えない・・・
ブルー
「なんなんだよここは！
ラクハティオ
「次元の狭間・・・か？
リディオ
「そうだ。 だがしかし、俺の強い意志が 空間を捻じ曲げたに違いないだろう。
ブルー
「ッてことは・・・ ここにカルレインがいるのか！？
ラクハティオ
「カルレインを助け出すのなら 直接運命と戦う事になる・・・ 勝算はあるのか？
リディオ
「俺はやらなければ鳴らないんだ！ できるできないの問題じゃない！
ブルー
「そうと決まれば早速いくぜ！
＜テロップ＞
お金が大量に落ちている！
ヨクキタナ・・・
ナニカ カッテイケ・・・
◆イベント2
ブルー
「いよいよ、 運命とご対面って訳だ！
リディオ
「カルレイン！ 俺に力を貸してくれ！
カルレイン
「みなさん・・・ 着てくれると思っていました・・・・！
リディオ
「あたりまえだ！！！ さあ、共に戦おう！ 運命と！！！！！！！！
＜テロップ＞
絶対・・・ 会えると信じていました・・・・ リディオさん・・・ 愛して・・・ います・・・・
とても・・・・
＜ＥＮＤ＞
【開発室】
unbreaktell
「こんにちわ！作者の unbreaktellです！
unbreaktell
「クリアーおめでとうございます！ メイジの悲劇嘆おもしろかったですか？
選択肢┬・いかにも。
│ │ unbreaktell │ 「やったー！ │ ありがとうございます！ │ マジうれしいです！ │ │ └・黒の彼方に葬り去る
unbreaktell
「ギャー！
unbreaktell
「さて、ここには様々なオマケを 用意してありますので、 存分に楽しんでください！
unbreaktell
「なんでもきけ１
選択肢┬・隠し要素ある？
│ │ unbreaktell │ 「フィールドの左上に・・・ │ ゴホンゴホン！ │ │ unbreaktell │ 「あ、あと隠しダンジョンの右上の │ ちょっと不自然な・・・ │ ゲホンゲホン！ │ ├・やりこみ要素ある？ │ │ unbreaktell │ 「２周目がプレイできます！ │ もちろんデータ引継ぎで！ │ 更に最初から四人！ │ │ unbreaktell │ 「今やります？ │ │選択肢┬・はい │ │ │ │ ＞（2周目へ） │ │ │ └・いいえ │ │ unbreaktell │ 「ですよねー │ ├・プロフィール教えて？ │ │ unbreaktell ？歳 性別：ナイショ │ 趣味：ゲームと詩・イラストを書く事 │ 好きな食べ物：お茶漬け │ └・べつにねーよ
リディオ
「よくエクストラダンジョンを クリアできたな・・・
リディオ
「おまけＣＧ集 見るか？
カルレイン
「私とリディオさんの今後を 語る外伝が出るかもしれません！ 今後に期待してください！
ブルー
「俺の前世は破壊の神・・・ この荒い気性もそのせいだろう。
ラクティオハ
「・・・ 俺の出番すくないよな？
ラクティオハ
「そんな訳でオレのミニゲームしないか？
【おまけゲーム】
＜テロップ＞
Ｚで攻撃、 Ｙでジャンプ！ 制限時間1分だ！
（ゴール）
＜テロップ＞
ゴール！
（時間切れ）
＜テロップ＞
残念～！
【その他汎用台詞】
運命石に触れ、全回復した。
チッ
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