CPU EDITOR
レースに使用するライバルなどのCPU車を設定する。事前に車を最低一つ登録しておく必要がある。最大登録数は128。
4つの項目でライバルカーの設定をする。
基本的にまげつけのCPUはどんな設定でもまともに働かないことが多い。ただし車のセッティングで多少緩和可能。
そのため中心地からあまり動かさない、最大でも2コマ程度にするのが基本(「強さ」は例外)
「安全に避ける」に寄せると直線でもブレーキをかけてしまい、タコ踊り。
「かまわず突っ込む」に寄せると自車や他のCPUに衝突しお互いにスピン。
やはり安全に避けるよりの中心がいいだろう。
「突っ込み重視」ヘアピンコーナーだろうが何だろうがほぼフルスロットル(汗)
「立ち上がり重視」かといってこちらもやはり超オーバースピードで突撃
どちらにしても問題があるのでCPUには曲がりやすく止まりやすい車に乗せるのが基本。
「道を譲る」やはり左右にハンドルを切ってブレーキ。タコ踊り状態。
「ブロック」上に同じく。さらにこちらも追突してしまうのでお互いスピンも誘発。
これも中心よせが無難。
「弱い」全体的に遅くなる。
「強い」全体的に速くなる。
これはレースや車に合わせて設定するといい。特に大きなデメリットは無し。
どんなにCPUにこだわっても分岐路など作れば即事故を起こすのでこだわる時間を車の方などに使いましょう。
最終更新:2019年01月06日 21:21