TEXTURE EDITOR

TEXTURE EDITOR

車に設定するテクスチャを作成・編集する。最大登録数は16。

ペン、ライン、塗りつぶし等のツールでマシンのテクスチャを編集する。
基本的には感覚で編集可能。膨大な時間をかけることで立派な作品を作り上げることも。

まずは編集したいボディを読み込む。
ファイル車のロードから選択。

ボディを読み込んだら、まずは編集してみよう。
ペンツールを選択し、何か描いてみる。太さはメニューからも変えれるが、編集中はL1ボタンで変更可能。

また、カーエディタと同じくサンプルデータから持ってくるのもあり。気に入ったデザインの物があれば覚えておこう。
ファイル外部データ読み込み→サンプルデータから選択する。

ロゴなど、同じものをコピーしたり、左右反転や回転等させる場合は範囲選択ツールを使用する。
範囲選択範囲選択でコピーする元(反転させる元)を選択し、範囲選択左右反転(垂直反転・右回転・左回転)を選択する。

完成したら、ファイル登録から名前をつけて登録する。名前は後からも編集できるが、だからといってふざけたものにするとやはり面倒である。

バグを使用するとライトや窓なども自在に描けるようになりオリジナルデザインができる。





最終更新:2019年01月06日 21:22