MHWガンランス情報室
http://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/
MHWガンランス情報室
ja
2019-07-22T09:42:26+09:00
1563756146
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オドガロン
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/67.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|70|10|15|20|30|0||
|首|40|0|5|10|20|0||
|胴|30|0|0|5|15|0||
|背中|30|5|0|5|15|0||
|前脚|55|5|10|15|25|0||
|後脚|45|5|10|15|25|0||
|尻尾|45|0|5|10|20|0||
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*攻略
瘴気の谷の強力なモンスター。
素早い動きとそれなりのパワーを併せ持ち、正面から挑んでくるイケメン。初見では恐ろしいかもしれないが戦ってみるとその正統派感から惚れるハンターも少なくない。
ガンランスは動きが遅いので一々オドガロンを追いかけるよりも向こうから寄ってくるのを待ったほうが楽。ステップによる張り付き能力は高いため、距離感を覚えれば御しやすいだろう。
注意すべき、というより覚えておくと楽なのはオドガロンは連続攻撃を主軸としている事。基本的に3回連続で攻撃をし、その後隙をさらすため攻撃回数を見ておくと攻め込みやすい。また疲労時には連続する回数が激減するほか、肉系の物を食べると強化状態になり4連続の攻撃が解禁される。&color(#cccccc){まあ肉強化状態を見たことがあるかはわからないが。}
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*注意すべき攻撃パターンと対処法
**爪引っ掻き
範囲は狭いが出がそこそこ早く、確率で裂傷状態に陥る。
怒り状態だと確率が上がるので、この技のダメージというよりも不意打ちによる裂傷状態並びにそれの回復によるテンポ崩れに注意。
**三角飛び
壁が近くにある場合そちらにしがみついてから身を投げ出すように飛び掛かってくる。
あまり見ない行動のため意識しづらく、繰り出して来た時の反応が遅くなりやすい。技そのものはモーションが長いため、ガードで待ち構えるのが吉。
**カウンター暴れ
怯みを取った際、体勢を立て直しつつ反撃するように暴れまわる。
具体的には、コケるようなモーションをキャンセルしてこちらを向き威嚇、背後を取るように飛び掛かりをした後噛みつき、反転してもう一度強噛みつき。
それぞれの攻撃の範囲は狭いが、最終段の強噛みつきは意外と範囲がある上にダメージも高いのでよく動きを見ること。
初見だと何がなんだかわからず翻弄される可能性が高いが、何度か戦えば
2019-07-22T09:42:26+09:00
1563756146
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イビルジョー
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/66.html
*肉質(カッコ内は怒り時)
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|
|頭|60(45)|10(15)|10(15)|15(20)|5(10)|15(20)|
|首|25(20)|5(10)|5(10)|20(25)|5(10)|20(25)|
|胸|35(75)|15(20)|15(20)|20(25)|10(15)|20(25)|
|胴|30(25)|5(10)|5(10)|20(25)|5(10)|20(25)|
|前脚|30(25)|10(15)|10(15)|15(20)|5(10)|15(20)|
|後脚|45(25)|5(10)|5(10)|10(15)|5(10)|10(15)|
|尾|40(25)|5(10)|5(10)|20(25)|5(10)|20(25)|
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*攻略
2018年3月の、MHW初の大型アップデートにて実装されたモンスター。彼自体は「モンスターハンター3」から皆勤賞である。
探索にて痕跡を見つけ拠点で報告、を繰り返すと、特別任務として彼のクエストが受注できるようになる。
体は深い緑色をしており、アンジャナフ等と同じ骨格を持つ獣竜種だが、尻尾は胴体と一体化しているくらい極太。体毛などもなく、見かけには「ゴーヤ」とも言われるぶっとい体型である。
別名「恐暴竜」と名に付くように、性格は極めて好戦的。他のモンスターの狩猟時にも、積極的に乱入してくる。
といっても彼の場合戦う相手を求めているというより、「食料」を求めているのであって、小型モンスターからドスジャグラスなどの中型モンスター、我々ハンター、ついには同族に至るまで、彼にとっては等しく「タンパク質」でしかない。ついた渾名も「健啖の悪魔」。
実力も折り紙付きで、リオレウス・ディアブロス・レイギエナなどのそれぞれの地方の主のポジションの敵には縄張り争いで圧勝。彼と唯一同格に縄張り争いを繰り広げるのはバゼルギウスのみである。
[[ドスジャグラス]]・オドガロン・[[ドドガマル]]などに至っては、彼に為す術なく咥えられ、あろうことか咥えたまま彼らの胴体をハンマーのようにしてぶんまわしたり、投げ飛ばしたりしてこちらを攻撃してくる。オドガロンは一応瘴気の谷の主なのだが、そんな彼がイビルジョーに咥えられ、投げ飛ばされているのは哀愁を誘う。
代謝が非
2019-07-18T09:53:42+09:00
1563411222
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トビカガチ
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/65.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|60|10|20|0|10|5|200|
|首|60|10|20|0|10|5||
|胴|45|5|15|0|5|0|350|
|背中|45|5|15|0|5|0|100|
|前脚|35|5|15|0|5|0|200|
|後脚|30|5|15|0|5|0|200|
|尻尾|80|20|30|0|20|15|160|
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*攻略
ジンオウガとナルガクルガを足して4で割ったようなモンスター。
その素早い動きと緩急のついた攻撃により今作第一の壁とも評される。
むやみに攻め込んでは大技の餌食になるため堅実に立ち回れば勝機が見えてくる。
ある程度観察すれば大技の予兆が見えてくるはずなので慣れていなければガードで構えよう。
前方から攻撃すると技を貰いやすく、基本的に側面からの攻撃を意識する。尻尾が弱点で攻撃したくなるが割と軸合わせにより攻撃のチャンスは少ない。
なにより尻尾がメインウェポンのモンスターであるため攻撃を見切れなければ返り討ちに合うだろう。逆に見切ることができれば討伐がぐっと近くなる。
なお毒が非常に有効で、序盤のクエストでは毒投げナイフも支給される。
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*注意すべき攻撃パターンと対処法
**闊歩
攻撃ではないが、ハンターを見定めるように周りを歩く。
軸をずらされ、死角から痛打をもらいやすくなるため常にトビカガチの位置は把握しておきたい。
**連続噛みつき
左右に動きながら二回ハンターに向かって噛みついてくる。
それぞれの誘導性能がやたら高く、一発目を避けたとしても二発目をもらい起き攻めというパターンに陥りがち。
慣れてくれば回避できるが、左右に噛みつく都合上範囲が広い。ガードでやり過ごせば安定するだろう。
**尻尾叩きつけ
怒り状態の時に使用してくる。
尻尾を帯電させ、ハンターを見据えたながら尻尾を震わせたあと思いっきり尻尾を叩きつける。
見た目に違わず高威力で、かつ雷属性やられを付与してくるため気絶しやすくなり非常に危険。
微妙な誘導と範囲も相まって被弾しやすい。ガード推奨。
**滑空攻撃
樹に登った後こちらへ手足の膜を広げつつ滑空、尻尾を振りぬきつつ着地する。
トビカガチの技の中で最も威力が高く、かつ長い尻尾を
2019-06-09T19:17:52+09:00
1560075472
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マム・タロト
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/64.html
*肉質
通常
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭《赤熱》(破壊後)|25《60》(80)|5《25》(0)|10《30》(30)|25《50》(0)|0《0》(50)|5《25》(35)||
|胸|50|0|20|0|40|25||
|胴《赤熱》|25《60》|5《25》|10《30》|25《50》|0《0》|5《25》||
|胴内部|35|0|10|0|30|15||
|前脚《赤熱》|50《60》|0《25》|20《30》|0《50》|40《0》|25《25》||
|前脚の黄金|25|5|10|25|0|5||
|後脚|40|0|10|0|30|15||
|尻尾《赤熱》|25《60》|5《25》|10《30》|25《50》|0《0》|5《25》||
パージ後
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|80|0|30|0|50|35||
|胸|50|0|20|0|40|25||
|腹|35|0|10|0|30|15||
|背中|35|0|10|0|50|15||
|前脚|50|0|20|0|40|25||
|後脚|40|0|10|0|30|15||
|尻尾|40|0|10|0|30|15||
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*概要
2018年4月19日、ver3.0のアップデートにて実装された古龍種。別名「爛輝龍(らんきりゅう)」。愛称「マム」。非常に巨大な体躯と水牛のような立派な角の全身に、その名の通り輝く黄金を纏っており、見た目はと動きは鈍重。しかしひとたび黄金が剥がれれば、黄金を纏っている時とは比べ物にならないスピードでこちらを攻め立てる。
他のモンスターとは狩りの仕様が大幅に異なるモンスターであり、前情報無しでいくことは不可能に近い。詳細な狩りの方法、また周回方法については、他のHPに譲りたい。
クエストの報酬は、頭に「ガイラ」と付く「[[鑑定武器]]」。全14武器種のうち、報酬として手に入れられるのはそのいくつかのうち&bold(){ランダム}。その中には産廃もあれば生産武器より圧倒的に強い武器もあり、基本的に現環境を支配するのはほとんどの武器種がこの鑑定武器。
その為数多のハンターたちがマムに何度も挑み、何度もクリアし、何度も武器を鑑定して目当ての武器が出ずに嘆く、という地獄のような光景が繰り広げ
2019-06-10T07:50:51+09:00
1560120651
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ドドガマル
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/63.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭(膨張)|35(75)|0|20|30|20|10||
|首(膨張)|30(65)|0|10|25|10|5||
|胴|45|0|5|10|5|5||
|背中|45|0|5|10|5|5||
|前脚|45|0|5|10|5|5||
|後脚|45|0|5|10|5|5||
|尻尾|60|0|10|15|10|5||
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*攻略
龍結晶の地で岩を食っているモンスター。
ストーリー上で会う必要はあるが倒す必要が無いのでストーリーが終わるまで一度も倒さなかった人もいるはず。
その丸い体につぶらな瞳、雑魚と言うのは憚られる程度の意外な戦闘力によりファンが多い。
戦闘面に関しては想像以上に広い範囲と要所で使ってくる爆破やられが厄介。
各攻撃の気絶値もそれなりに高く、舐めてかかるとキャンプ送りになるだろう。
岩を食うと頭部が膨張し、高威力のブレスが解禁されるが集中攻撃をしかけると
ダメージを与えた上で膨張を解除できる。
また他二匹のドス系と違い咆哮持ち。初見でビビった人もいるだろう。
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*注意すべき攻撃パターンと対処法
**突進
岩を食いながらかなりの速さで突進してくる。
突進には爆破やられが付いており範囲もそれなりに広いので爆破やられと相まってやられる起点になりやすい。
**岩ブレス
口内に溜めた岩を吐き出す。
頭部の膨張段階によって範囲や威力が変わり、着弾した場所に残った溶岩に触れると爆破やられを引き起こす。
最大膨張時には5発の爆発する岩を凄まじい広範囲に向けて吐き出す。
ブレスそのものが段階によっては結構な威力になる上に爆破やられのせいで想像以上のダメージをもらいがち。
特に最大膨張時のブレスは範囲が異常で、かつ威力も高い。
他のモンスターの技と比較するならば威力はヴァルハザクのボディプレス並み、気絶値はテオの火炎放射並みである。いち中型モンスターが古龍に匹敵する技を持つとは…
2019-06-09T11:53:11+09:00
1560048791
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ドスギルオス
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/62.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|80|15|30|0|20|10||
|首|40|5|20|0|10|5||
|胴|35|0|15|0|5|0||
|背中|35|0|15|0|5|0||
|前脚|55|10|25|0|15|5||
|後脚|40|0|15|0|5|0||
|尻尾|50|5|20|0|10|5||
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*攻略
瘴気の谷に生息する中型のトカゲ。
今作からハンターの麻痺がモンスターと同じく蓄積式になったため1~2回であれば麻痺属性付きの攻撃を受けても麻痺しない。
戦闘中に鰓のような部分を震わせ、子分のギルオスを呼ぶことがある。
ギルオスを呼ばれると途端に乱戦になるためなぎ払いや砲撃等で早急に退場させたほうが楽。
尚ギルオスはダウンした大型モンスターに対して攻撃をしかける習性があり麻痺属性付きの噛みつきを使用するため
他の大型と戦ってる最中に麻痺させることが多々ある。活用すべし。
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*注意すべき攻撃パターン
噛みつき攻撃にはすべて麻痺属性が付くためまずはそれに注意。
**飛び掛かり噛みつき
後方に下がり、飛び掛かってくる。
ドスギルオスの攻撃の中で最も威力が高く、麻痺等を絡めて削りとこの攻撃を受けると意外とあっさり力尽きることも。
自分の体力残量を見ながらゴリ押しするかそれなりの対処をするか決めたほうがいい。
**麻痺液吐き
黄色い麻痺効果のある液体を吐いてくる。
相当遠くまで届く上に着弾時にちょっと広がるためこれで麻痺→追撃のコンボをもらいやすい。
2019-06-09T11:20:29+09:00
1560046829
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ドスジャグラス
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/61.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|80|30|0|20|15|10||
|首|65|20|0|10|5|5||
|胴(満腹)|50(85)|20(30)|0(0)|10(20)|5(15)|0(10)||
|背中|45|15|0|5|5|0||
|前脚|65|25|0|15|10|5||
|後脚|45|15|0|5|0|0||
|尻尾|45|15|0|5|0|0||
----
*攻略
&strong(){急募・ハンター}
私達と一緒に追い剥ぎの装衣を着て、ドスジャグラスを金策にしませんか?
装衣を着て殴るだけの簡単なお仕事です!
給与:成果制
&small(){※尚、怪我等に対しては一切の責任を負いません。}
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*攻撃パターンと対処法
特に言うことはない。殴っていれば死ぬ。
あえて言うのであれば真正面は攻撃が来るためダメージ狙いでないのなら側面から攻撃したほうが被弾は減る。
もっと楽に倒したいならばクエストが始まって少し待てば基本アプトノス辺りを捕食して
腹が出るのでそこを叩けばダメージ的にもダウン的にもおいしい。
2019-06-09T11:05:33+09:00
1560045933
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鑑定武器
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/60.html
#image(鑑定武器.jpg)
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アプデで追加された爛輝龍マム・タロトから得られる武器であり、様々な性能の物が手に入る。
鑑定武器と呼ばれるこれらの武器は、工房で生産される武器をモチーフとしてバランスが調整されている。
そのすべてが%%コピペ%%金色であり、それに物により装飾がついている。
他武器では役に立つものがほぼ無いということも少なくないがガンスの場合は最終武器候補はすべてこの鑑定ガンスだと思って差し支えないだろう。
持っておきたいガンスについては解説を書き記すので参考にしていただきたい。
なお、皇金武器シリーズには、「火・水・雷・氷・龍」属性がついているものは全て武器に「会心撃(属性)」が、「麻痺・爆破」の状態異常属性がついているものは全て「会心撃(特殊)」がついている。
鑑定武器簡易表
|レア度|名称|攻撃力|会心率|砲撃|属性(属性解放)|斬れ味(匠lv5)|防御ボーナス|スロット|
|8|&link_anchor(1){皇金の銃槍・水}|437|10%|拡散lv4|水420|青70(青20白30)|-|-|
|~|皇金の銃槍・麻痺|414|15%|通常lv4|麻痺360|青80(青50)|-|-|
|~|&link_anchor(3){皇金の銃槍・飛雷}|414|15%|放射lv4|雷330|青50(青10白40)|-|-|
|~|&link_anchor(4){皇金の銃槍・爆鱗}|414|20%|拡散lv4|爆破330|青100(青50)|-|lv1×1|
|~|皇金の銃槍・王|414|15%|放射lv4|火390|青90(青50)|-|-|
|~|&link_anchor(6){皇金の銃槍・屍套}|437|15%|放射lv4|龍300(龍封中)|青60(青10白40)|-|-|
|~|&link_anchor(7){皇金の銃槍・風漂}|414|15%|通常lv4|氷390|青80(青10白40)|-|-|
|~|&link_anchor(8){ガイラバスター・氷}|414|0%|放射lv3|(氷450)|白40(白50)|+20|lv3×1|
|~|&link_anchor(9){ガイラバスター・睡眠}|437|0%|通常lv4|(睡眠450)|青60(青10白40)|+20|lv3×1|
|~|
2019-06-17T15:35:10+09:00
1560753310
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ゼノ・ジーヴァ
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/59.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭(臨界)|70(80)|20(15)|10(30)|10(30)|10(30)|20(15)|400|
|首(臨界)|30(50)|15(15)|10(30)|10(30)|10(30)|15(15)|400|
|胸部(臨界)|60(100)|20(15)|10(30)|10(30)|10(30)|20(15)|150|
|胴(臨界)|25(60)|15(15)|10(30)|10(30)|10(30)|15(15)|800|
|前脚(臨界)|50(70)|20(15)|10(30)|10(30)|10(30)|20(15)|300|
|後脚(臨界)|22(50)|10(10)|5(20)|5(20)|5(20)|10(10)|150|
|翼(臨界)|50(100)|15(15)|10(30)|10(30)|10(30)|15(15)|300|
|尾(臨界)|25(50)|10(10)|5(20)|5(20)|5(20)|10(10)|350|
|尾先(臨界)|70(90)|20(15)|10(30)|10(30)|10(30)|15(15)|350|
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*攻略
今作ラスボス、生まれたての赤ちゃんである。
古龍のエネルギーが収束する「地脈の収束地」にて誕生した新種の古龍であり、生まれたばかりながらその体躯は巨大。ハンターの身長が、彼(彼女?)の手の大きさとほぼ同じくらいである。
別名は「冥灯龍(めいとうりゅう)」。死した古龍のエネルギーが集まるフィールドの淡い光と、若干透明がかった皮膚越しに見える内部構造の光を受け、妖しくも美しい青色にぼんやりと光るその姿は、まさにその名にふさわしい。
攻撃の規模は非常に大きく攻撃力も高いが、生まれたばかりだからか肉質は非常に柔らかく、一旦型にはめてしまえばほぼ殴り続けることができるため、動くトレモ柱と呼ばれている。また一定以上の火力と技術があればダウンループに持って行けるため動かないトレモ柱と化す。
臨界状態に突入すると、各部位(特に胸)が豆腐を通り越してプリン並みの肉質になり、攻撃は苛烈になるが胸に一定ダメージを蓄積すれば大ダウンを取ることができる。そこからダウン中にダメージを蓄積→起き上がりに攻撃で再ダウンと、とことんハメるこ
2019-06-09T12:45:15+09:00
1560051915
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ナナ・テスカトリ
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/58.html
*肉質
|部位|切断|火|水|雷|氷|龍|怯み値|
|頭|40|0|7|7|30|25||
|首|33|0|3|3|20|15||
|腹|20|0|0|0|15|10||
|背中|20|0|0|0|15|10||
|前脚|25|0|3|3|15|10||
|後脚|30|0|3|3|15|10||
|翼|55|0|7|7|25|20||
|尾|45|0|3|3|20|15||
----
*攻略
MHP2Gから10年越しにはるばる登場、アプデで追加されたテオの嫁。別名「炎妃龍(えんきりゅう)」。炎王龍たる[[テオ・テスカトル]]の妃として堂々の君臨である。
以前はソロ専用モンスターだったが今作はマルチで挑めるようになった。
久々の登場でテンションが上がっているのか殺意が凄く高い。旦那は攻撃しない限り、こちらを一瞥するだけでなにもしてこないのに対し、こちらは近寄るどころか視界に入っただけで即咆哮→即戦闘へ移行する。テオより強い鬼嫁と専らの噂。
姿形こそ夫であるテオに似ているが、攻撃のコンセプトは大幅に異なる。あちらは爆破粉塵を撒いてくるのに対し、こちらは地面の炎によるスリップダメージと、頻繁に風圧を発生させることが特徴。
肉質も頭には弱点特効が乗らず、翼のみが弱点と近接泣かせ。挙げ句の果てには風圧で燃え上がる炎を初めガード強化を積まないとガード出来ない攻撃が多く、%%うざい%%強い要素のオンパレード。
また、通常種であろうと閃光弾を撃っても怯むだけで、撃墜できない。それどころか閃光を撃つと降りてきた直後必ず炎をチャージし、カウンターのヘルフレアを高確率で出してくる。初見だと「飛んだから閃光撃ったらカウンターで死んだ」となること必至。
以上の点からかなり凶悪なモンスターに仕上がっており、初見で「テオの色違い」程度の認識で挑むと、あっという間にこんがり焼かれる事だろう。
ガンスには砲撃があるため肉質を無視しやすいのはメリットだが、砲撃についている火属性により設置炎を燃え上がらせてしまう。
ジレンマだが機動力の無いガンスで避けつつ戦うのは無謀なため武器の回復カスタムを駆使し、
スリップより回復する気合で攻撃を続けるべし。
ヴァルハザクのスリップダメージと異なり、ナナのスリップは熱ダメージ由来のため、体力そのもの
2019-07-25T17:47:16+09:00
1564044436