50音順


[あ] [か] [さ] [た]
[な] [は] [ま] [や]
[ら] [わ] [英数字]



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甲皇国の医師。大戦時は衛生兵として活躍する。

アルフヘイムの流刑地にて千年封印されていた竜人。胸部に強力な魔晶石を持つ。

甲皇国皇帝クノッヘンの四男。残虐文鳥ブリーダー。

ミシュガルドで仕事斡旋の受付を担当している少女

淫乱な獣人。オスを求めてミシュガルドにやって来た不屈の痴女

ゾンビの少女。噛まれないようにご用心ください

大戦で両親と弟を失っているエルフの女性。三国協定の永続を願う

壱(アイン)
ミシュガルドの河の守護者。ショタにもなる。

甲皇国傭兵騎士の青年。お兄ちゃん大好き

双子の姉弟。情報を共有しており、図らずしもアルフヘイムとエルカイダのパイプ役になっている。

感染するとウサギになる菌。ある意味恐ろしい

エドマチにある薬局バンシュー組の娘。夢は治療魔法に負けないカンポー薬を作ること。

禁断魔法で内陸に追いやられた人魚族。

パティシエを目指す女性。両親をお菓子にさせられた過去を持つ

甲皇国出身、現SHW。ペリソン提督の下でアルフヘイム魚人族と海戦を繰り広げていた。

新聞社に勤める女性。彼女の会社は「エロマンガ島」という所にある

天然キメラ人間。見た目のせいで過酷な人生を送ってきた

エルフのショタ。自覚はないが、レイプ願望がある。

大きな蜘蛛の魔物。緊縛大好きな人にはぜひおススメ

甲皇国の水質調査職員。甲皇国の水質の悪さから考えると苦労を察する

妖怪の女性と少年のコンビ。イナオの方は女装癖がある。

戦時中に死亡。クラウス親衛隊主席(隊長)を務める

鳥に似た姿をした精霊を連れているエルフ。幻術を得意とし、人々を惑わす

ミシュガルドにあるメイド喫茶「もえ☆Vip」で働いている14歳の少女。将来有望な機械技師だったが彼女が作った調理マシーンが暴走し技師としての未来は潰えた。

王家サヴェリエフ家のお嬢様。

メゼツの許嫁の一人。ゴルドハウアー家の末裔。鬼の血を引くとされている。

考古学者のエルフ。スタイルが良い

薬剤師の少年と亜頭人のコンビ

動物と友達になることができる少女。生き別れた姉がいる

アルフヘイム軍のモブ兵士のデザイン案。

甲皇国軍の工兵。大戦時両足を失っており、義足を着用している

レイバンによって洗脳されている少女。ホロヴィズに忠誠を誓っている

占い師の男の子。語尾に「まる」っという

元々は骨大陸のドワーフ族だったが、甲皇国に排斥され、一族共々SHWに渡る。ソウ・ファのつてで警備担当福秘書に収まった。

死んだ妹とそっくりな人を探している薬売り

甲皇国軍開拓地警備隊隊長。ミスターストークとは相棒の仲

家族を村ごと燃やされ母親と姉をピーされ、自分も男の子なのにバキューンされる。その後エルカイダに変な教えを習い性癖を拗らせてしまう。がんばれアレンくん!その性癖を治せる人はきっといる!

ミシュガルド厄災の地シュヴァルツシルト地方に生息する原住民。元々はライオンや虎を主食としていた。

クノッヘンが乙家出身のダイアナに産ませた子供。アンドロギュノス教の始祖となる。

乙家私兵部隊である巡視隊の第二部隊を指揮する人間女性

エルフの少女。両親を目の前で殺されたことがある

アルフヘイム軍人。上官にあまり恵まれていなかった様子

白兎人族のディオゴの元上官。性的暴力をモニークにふるっていた

ダンジョン内に存在する無機物モンスター。中身は空洞であり、未知の動力があるようだ。食用不可。

竜人族の女の子、兄はレドフィンという凶暴な竜人族がいる

自称竜の国のお姫様。杖にまたがって空を飛ぶ練習をしている

ひざを治せる医者

「ペンシルズ」所属の傭兵。クルトガと同期でラビット・フォスイレイザの姉。

甲皇国に改造されたエルフの女性。喋る不思議な杖を所持している

全ての糸を統べる魔法を使えるが糸を統べすぎて毛糸になってしまった魔女。

マンボウを無限に召喚できる召喚術師。死にそう

異世界から来た獣人のフリをしている人間。

エドマチの小さな道場出身。少々打算的な性格。

主にリブボーン鉱山に生息する蟹型モンスター。岩の塊に擬態しており、大抵休眠している。食用可。

旅慣れぬ地に人間用の食料調達に商機があると見越し、働くカカシを動員して開墾を始めることにした。

竜人族の族長で『雷姫竜』の異名を持つ竜人

盗賊団ドラキュリアのリーダー。本名「ガジヨ・アヴアヴ」

戦争中に禿頭になり甲皇国を恨んでいるエルカイダメンバー

黒兎人族の族長でディオゴとモニークの父親。故人

戦時中にクラウス軍で活躍したエルフの戦士。

ミシュガルドに生息する原生生物。見た目がかわいいが、口がすごい怖い


エルカイダ所属のおっぱい人魚。なぁダピカよ

ミシュガルドで活動しているギャング。

元甲皇国軍兵士の青年。童貞である!!

ミシュガルドを母親として刷り込んだ鳥人の少女。

エルフが嫌いな木人族。一族の中でイケメンに入る

従者としてミシュガルドにやって来たウッドピクス族。とても怪力

ミシュガルドの寒冷地に生息している哺乳類。6~数十匹の群れで行動している。食用可。

飛行と泳ぎが得意な竜人。SHWの船で料理人をやっている。

鬼家の現頭首。クノッヘンと同い年の筈だが、見た目にそれほどの変化は見られない。甲乙丙の御三家を争わせ、漁夫の利を得ようとしている。

妖の里に食われ、鬼蜘蛛と化してしまったチギリの元婚約者

ミシュガルドで死ぬとアンデッド化する可能性が…?

みんな大好き玉子かけご飯!ボクも大好き!!

水を操る甲皇国の軍人。敵味方を大戦の際爆殺しまくった

トイレから生まれた精霊

うんち

ミシュガルドに存在する幻の幻獣。マンボウとは永遠のライバル・・・はわわ!

元アルフヘイムの弓兵、現在はSHW関連会社社長秘書をしている

出身地を「宙」という所であると主張する少女

アルフヘイムサラマンドル部隊隊長の少女。大戦時に死亡している

敵も味方も回復させてしまうハーフエルフの少女

イココが大好きな男装竜人。平面胸でよかった!(強がりではない)

頭が少女体が鳥の生物。人間の言葉を話せるし、お仕事もこなせる

ゴールドウィン家の跡取り「断じてヅラではない」

元アルフヘイム軍人。彼女と率いていた隊の兵士がエルカイダと共に行動しているのを目撃されている

半分機械半分生身のエルフの少女。二つの意識が存在している

ビキニ拳法の使い手の少女。おっぱいぷるーんぷるん

ミシュガルド内近海に出没するモンスター。詳しい住処は不明で、商業船軍艦の出入りを遠くから見ている。

ニコラウスに従う魔物。人間が嫌い。人間絶対殺すウーマン

様々な服を作ることのできる機工人形

乙家の姫君でゲオルクの結婚相手。ユリウスとアウグストの生みの親

皇帝の庶子とその近衛隊長。亜人の力を取り込む研究をさせている

ミシュガルドに出稼ぎに来た犬獣人の女性。

SHWに一族と島を身売りした。4人の妻と18人の子供がいる

ミシュガルドの森にいる精霊

ダンジョン内に生息しているモンスター。人の手の形をしているが、昆虫に似た内部構造をしている。食用不可。

ゼット伯爵死亡後の甲公国空軍の実質的リーダー

乙家の偉い人。感動するとカスタネットを鳴らす。
登場作品ミシュガルドの監視者達

乙家のアイドル兼外交官

ミシュガルドの火山地帯に生息するエレメントモンスター。ヒノコが多数集結し、合体した末に生まれる上位種。食用不可。

星の綺麗な夜に現れるモンスター

オリエント製SPC-114514(こいしちゃん)
アルドバランの宝石を持っている者に従うロボット

恵まれた体格と類まれなる格闘センスを持つ。反面、魔法は全く扱えない。こう見えて恋愛体質で、乙女な一面を持つ。

甲皇国の傭兵。

強い精神と志を備えたオーク。

小保方晴子に似ている甲皇国軍人と我慢汁。

ガザミを暴行後ゲオルクによって殺される 暴行後生まれた娘はこちら

+ ...

ミシュガルド内に生息している水生鳥類。鳴き声を聞いてしまった生物は人間・亜人を除き、このモンスターの従順な手下になってしまう。

アカデミア(魔術研究機関)の一人。亜政府の諮門機関としての役割も持ち権威的な存在でもある。ふたつ名は「水のガイバル」

アルフヘイム出身の蟹魚人の傭兵。

乙家出身の軍人。戦争で片腕と夫を失くしている。

甲皇国の皇太子の一人。昔クーデターを企てた。

ダンジョン内に生息しているモンスター。扉の形状をしており、近づいてきた冒険者等を捕食する。食用不可。

世界一のコメディアンを目指している一つ目族と鬼のハーフ。人見知りとアガリ症で困っていたがお笑い集団エルカイダを紹介され入団。

兄を探してミシュガルドに来た女の子。ウルトラ玉子かけご飯が好き。

スズカ・バーンブリッツの弟、陸軍航空隊に所属。虫戦車搭乗のエースだった。

「履いたものは一生踊り狂う」謎のトゥシューズを履かせると意思を持ち始めたマネキン

ミシュガルド上陸後のディオゴ

対象が女の子の場合はヒゲが生える副作用のある回復魔法を使うオカマ精霊

ミシュガルド内部の鉱山などに生息している爬虫獣類。縄張り意識は強く、足を踏み入れると襲われる恐れがある。食用可能。

ミシュガルドの森の奥地などに生息する巨大な虫。とても攻撃的で生み出した虫すらも攻撃して食べてしまう。

アルフヘイムの牢獄に入れられていた元囚人のエルカイダメンバー

アルフヘイムの酒場兼職業斡旋所のマスター。

モブナルドの恋人。

甲皇国軍の一般兵。戦争で死亡した。

エドマチ出身の妖狐。団子を食べると体に変化が起き、本名は団十郎だが実は大福の方が好き。

SHWの戦闘力ランキング6位のお婆さん。亜人を憎んでいる(※ただし子供は除く)

フォール・ドネルの進化上位種。フォール・ドネルに指示を出す事ができる将軍的存在でフォール・ドネルとは比較にならない高い力と知性を持つ。食用不可。

バレル家の成人の儀を達成するためミシュガルドにやってきた青年


ガーゴイル族の武器屋。万引きした者にカンストダメージを与える

大交易所クノッヘン通りの大型料理店の「トゥルーモンド」のオーナー兼総料理長。料理の腕は一流。

リブボーン鉱山深部に生息している人型モンスター。常にはいつくばって行動しており、1体現れると次から次へと仲間を呼んで襲ってくる。食用不可。

SHWクエスト発注所の職員の一人。

ミシュガルドに過去に存在した先住民族の神。農耕を司る神であり人類にヴィジョンを与えている。

甲皇国の皇太子の一人。情報将校であり食通でもある。

SHW戦闘力ランキング8位の女の子。

海賊。ミシュガルド大陸の第一発見者

遥か東方から来た鬼人の少女。

妖怪キリガスミの亜人。かなり平和ボケしている。

自分によく似た人物(アルナ・アルアリア)に会いたくない女の子。

ミシュガルドのダンジョンにいる機械モンスター。

戦争で活躍したエルフ弓兵のおっさん。

元私鯨船の船長。お尋ね者になってからイルカをコレクションに加えるため海に漂っていたが、紆余曲折ありエルカイダに入る。

ごく平凡なエルフの女の子。退屈な日常を抜け出すためにエルカイダに入ろうと思った。

パートタイムの親衛隊員だったが、装甲擲弾兵師団の一員として本格的な軍事作戦に参加する。魔力タンクとの戦いで死亡。

栄養満点で、人間にはあまり効力がないが、亜人や魔物が取り込むことで強化させることができる。

乙家のお嬢様。甲皇国とアルフヘイムの停戦の立役者。足が不自由

大事な妹を丙武の膝蹴りによって殺されてしまった。以降、執拗に膝を打ち抜く射手になる。

甲皇国の現在の皇帝。

アルフヘイムの英雄的将軍。戦争中に死亡している

ロー・ブラットの親友。一時期軍隊にいたことがある。

ミシュガルドの水辺に生息している蟹型モンスター。基本は臆病なモンスターで危害を加えることが無い限り、攻撃してくることはない。食用可。

新月及び満月時にごく稀に現れるモンスター。何をするでもなくただ上空を浮遊し続け、出現後から数時間で消滅する。

ミシュガルドの寒冷地帯に生息する巨大な肉食獣。何でも食べようと動くものを捕食し続けようとする。食用可能。

「魔封の賢者」と呼ばれる300歳くらいのエンジェル・エルフ。他種族にも優しく接するべきと考えた結果島流しされた過去を持つ。

女エルフの傭兵団「ペンシルズ」のメンバー。

黒兎人と白兎人から生まれた双子。一家の存在が両族の平和の象徴になるよう願われていた。

エルカイダのリーダー。通称ダピカ

元奴隷の少女。地下闘技場に出場している

ミシュガルドの愛玩生物。

ミシュガルドのノーベル文学賞候補作家。エロ表現と比喩表現は上手い

エルフの傭兵の少女。銃を持つと性格が変わる。

ダニィ・ファルコーネのガーディアン。
ダニィのガーディアンが進化を遂げた姿。接近戦タイプのガーディアンである。

エロが好きな甲皇国の男爵。下半身がダサい

メン・ボゥの上位互換。つまりおっぱいも大きい可能性が?義賊

超ドMの魔女。魔女狩りにあって逃げてきた(本人は楽しんでる模様)

貧しい小国の王。詳しくはこちら

布だけを溶かすスライム

1420人の子供に暴行を働いた史上最悪の犯罪者

ホロウィズの部下。甘いモノが好き。

ダンジョン内に生息しているモンスター。長身の猿のようなモンスターで人語を理解できる知能を有している。食用不可。

一攫千金を夢見る少年。宝剣を持ってるショタ

モブ兵士。甲公国における一般的な兵士。

甲皇国空軍に所属する飛行船。別名「スカイフォートレス」

甲公国の機械兵。大量に生産し、戦場に送られることを目的として作られた。

ミシュガルド広場で僕と握手!

いたずら好きな妖精のようだが…彼女を怒らすと何かあるらしい。

ミシュガルドの寒冷地に生息している軟体生物。イカの姿をしているモンスターで海中ではなく、雪中を泳いで行動する。食用可。

左からイコ・リャコ・サコ。チンピラ亜人三兄弟。


ミシュガルド内に出没するモンスター。ゴブリン種の顔だけの見た目をしている。食用不可。

ハチミツが好きで全裸でトイレを占拠し精神がパンクしていて…「うん、ぼくわかった」

ミシュガルドの平原に生息していたモンスター。過去に二度交易所を襲っている。死体を調査したところ、まだ幼体ではないかという結果が出た。

ゲオルク配下の傭兵。忠誠は厚いが金にはシビア。

ミシュガルドの寒冷地帯に生息するガス状のモンスター。冷気体の塊のモンスターで氷魔法の攻撃を行う報告もあがっている。食用不可。

頭のお菓子を食べなよ、と徘徊する不審者。ライバルはカール。

+ ...

薬学研究を生業としている青年。小型のドラゴンを引きつれていいる

クラウス親衛隊次席(副隊長)を務めていた。戦争時に死亡

自らは竜人族を名乗るが正体はミシュガルドの原生生物が単体で進化を重ねた新生物。三大国の破壊を目指す。

ミシュガルド内の密林などに生息している鳥類。全身の羽が逆立っており、派手な色をしている。食用可能。

時空のひずみ的なものでやってきた現代日本のOLさん。交易所近くの酒場に勤務。

ロリコンの兎人。ケモナーにリョナもいける絵師。

アルフヘイムで獣人のフリをしている人間。「笹くってる場合じゃねえ!」

病弱な夫に代わりミシュガルドに出稼ぎに来た女性鍛冶師。

ミシュガルドで「炭火火竜(サラマンドル)」という焼肉屋を経営している。

半竜型の竜人。身体能力は高くなく、火すら吹けないが魔法が使える。ローペリアが苦手。

エルフ絶対殺すマンの砲兵団士官。でも幼女なら許す!

好きになったら一途な女の子

フローリアの姫騎士。アルフヘイム生まれでシャルロッテの初恋の相手

フローリアの姫騎士。精神の奥底にレイバンの洗脳が残っている。

別名人魚の寝床。地上種ローパーの近縁種説がある。

魔法に長けたエルフすら凌ぐ巨大な魔力を有していると思われる謎のモンスターで、死体を操る能力がある。

開拓のためにミシュガルドに来た。日差しが苦手で日焼け止めクリームをあげると喜ぶ。

まれに夜の街に出現し、人の衣服に黒・赤・紺・緑の液体を付けてくる。液体が付着すると、永遠にとることができない。食用不可。

売上至上主義を信念とし、売れるものは何でも売る男。

かつてエドマチで剣術を学んでいたエルフの戦士。エドマチで食べた団子が忘れられず再現しようと和菓子を作り続けている。

悲観主義の7歳の女の子。天才的な絵を描ける。

某国のお姫様…らしい。姫騎士という謎職業に憧れて島を訪れた。

すねかじりな中二病の農家の娘。

どの勢力にも属さない甲皇国軍人。戦時中に鼻を失う。

ミシュガルド近海に生息する凶暴な魚類。風魔法を操ることが可能で、空中を移動することができる。食用可能。

ハイランドの女戦士。オーガやトロルとの混血がささやかれる程の耐久力を持つ。

謎を解くことに生きがいとしている変人。不定期に肉体の性別が反転する特殊な体質を持っている。

ホロヴィズの秘書。お菓子大好きな無機質ショタ。

盲目の女の子。ピポパから仕込まれた嘘を素直に信じている。人をおだてる為に作られたロボット。シュガーが拾い上げ、大切にしている。

ダンジョン内に潜んでいるモンスター。女性の乳房に似た身体をしているが、主に男性の個体である。食用不可。

イココの実兄。人当たりがいい性格だが全て演じていて内心ではどうでもいいと思っている。

賞金稼ぎを稼業とするリザ&シヴァ。大物賞金首を狙う。

ミシュガルド中央山脈を越えた湖周辺の一角「大湿地」を統べるもの。

小妖怪達
世界中何処にでも居るが基本見えない。丙家監視部隊を手伝っている。

人間のコ○ドームからインスピレーションを受けたとされる彼の新作ゴム素材は至高のゴム素材として大陸内外で人気。

ミシュガルド内に出現する液状モンスター。地面に穴を掘り、温泉のような形をとる。この際疑似餌として、10~15歳までの茶髪の裸の少年が出現する。食用可能。

遠い地方からやってきたトレジャーハンター。財布を落としバーで水ばかり頼む日々を送る。

普通のエルフ族であったアビゲイルだが精霊樹の影響を受け精霊化し、2メートル半の身長になる。

花畑に生息する妖精。胸元についているジュエルは不思議な力が宿っており、武器の強化材料になる。

SHW現大社長の親族。利権を暴力で我が物にし、ハイパーハローワークを建国するつもり。

シーメール(女性の外見を持つ男性)乙家の中堅家系で侵略政策には否定的。両刀。

新聞社クラーケンの記者。記事のネタになりそうな出来事を探して文字通りミシュガルド中を飛び回っている。

乙家の中でかなりの古株。若いころはブイブイ言わせ、年を取ると丙家を威圧するようになった。最近は子供や孫のサポートに回ることが多い。

アカシックレコードの案内人であるイルカの妖精と、そのイルカと契約したドワーフ族とエルフ族のハーフである魔法使い。

19歳にして動物園の園長を務める才女。動物に関する知識と洞察力は天才的。

甲皇国にて魔素の絶縁体や軍の人気おやつ

あらゆる物質を分子分解し、新たに有機物を構築できる。立方体以外は複雑なので出せない。

暴力のサーカス団を取り仕切っている。本性はとても残忍で共謀・元名のある海賊だったという噂がある。

他の軍が通り過ぎた場所を狙って根こそぎ略奪するような戦いをする。それゆえに亜人たちからこのような異名がついた。

ミシュガルド派遣軍調査兵団附の参謀幕僚、ゲル・グリップの直属の部下。作戦の立案、兵站の管理、他部署との連絡などを担当する中間管理職。


およそ70歳の富豪の双子。甲皇国将軍ホロヴィズと協力関係にあり、財政面でのバックアップをしている。特技は超バランス空気イス。

ミシュガルド内に生息する哺乳類。常に身体から茶色い不凍液を垂れ流しており、触ると極度の炎症を引き起こす。食用可能。

Free

おっとりした性格。魔法は苦手。庭で拾った喋る杖(スティ君)の兄を探す旅に出ている。

獣人である「兎人族」の王子。一族の新たな繁殖地を探しにミシュガルドに来た。

甲皇国空軍指揮官。飛行船でアルフヘイムを爆撃。

ゼトセは偽名でダークエルフの方言で「偽り」父を拘束した甲皇国より、貢献していたSHWが裏切り、身柄を売り渡したことを恨んでいる。

体から咲く毒の薔薇を売り歩いている竜人の女の子

人型に擬態したユニコーンの父とエルフの母から産まれた青年。超好戦的で選民意識が肥大している。亜人に対してチョロいが非処女に厳しい。

甲皇国からSHWに亡命した格闘家。甲皇国に伝わる「武骨空手」を修める秘書。

エンジェルフエルフの女の子。選民思想に満ち、禁断魔法を甲皇国に放とうと目論む。
登場作品ソフィアちゃんが往くミシュガルドの秘境から帰れないミシュガルド日常4コマ黒兎物語

ミシュガルド近海に潜んでいる爬虫類型モンスター。剣と盾を自在に操り、実力は熟練の兵隊に匹敵する。食用可能。

実在しないと思われていた人と職人人のハーフ。人を作り出すことができるとされている。死者であれば完全な「生前の状態」で作り出せるらしいが・・・?

遊び感覚で勇者や英雄を赤ちゃんみたいに泣かせる過去の遺物。

+ ...

ミシュガルド近海の海上に生息する水獣類。体中に魚の卵を植え付けさせ、その卵を守る習慣がある。食用可能。

対象者の「時間」を奪い、大人や老人を幼い子供に変えてしまう。稀に子供を大人に変えてしまったりも。食用不可。


ミシュガルド内部に出没する両生類。他の両生類に比べ、異様なほどの防御力を備えている。食用不可。



トレーネの世話役、ミゲルの乳母を務めた。享年50歳

ギターを棄て暴力でしか世界は変わらないと悟った。愛するモニークを蘇らせるために人職人人を追い求める。

通称「タラちゃん」密輸品を積んだ潜水輸送船を操縦していたが戦時中にSHW海軍のキティ・ホークに逮捕と引き換えに秘密裏に通商破壊作戦を命じられる。


甲皇国皇帝クノッヘンの息子であり、ミゲルの父であり、聴唖者である。






ミシュガルドでパン屋を開店している、フランパン?フランスパンならありますよ


ミシュガルドに生息する半獣半妖の生物。黒い霧に寄生されており、黒い霧に感染すると身体が緑色に染まり、背中を突き破って黒い霧が現れる。







ミシュガルド内の洞窟やダンジョンに住み着いているモンスター。テリトリー内に入り込んだ獲物を狙い続け、超音波攻撃等を駆使し、弱らせ続ける。食用不可。


ミシュガルド内の森の中で生息している昆虫。体内で発電および蓄電が可能であり、あたりが暗くなると一斉に発光する。食用不可。





夜になるとごく稀に現れるモンスター。触れた対象にそっくりに化けることができる。

ダンジョン内に現れるモンスター。ワナシの上位進化種で、ワナシより高度で危険性の高い罠を作成することができる。食用不可。


田舎者の竜人。体格のせいでまともな服が着れず、性に奔放である。

エルカイダ所属の貧乳鳥。おっぱいにコンプレックスあり

ササミの姉。腐同人作家 現在はSHW所属




イココの姉。真面目に生きてきた反動か、言動が痴女になっている。




甲皇国出身の研究者。甲人計画の研究を行っていたが、亜人への憧れと思う所があり、自身に亜人の力を取りこむ。そのため甲皇国に追われエルカイダの構成員となる。
ダンジョン内に生息しているモンスター。ミシチチゲの上位進化種で、ミシチチゲより筋肉と毛の量が増え美しくなった。食用不可。


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荒れ地に生息している哺乳類。一般的なリスに比べて腕が異常に発達しており小柄な体では想像もつかない力を有している。食用不可。




甲骨軍の暴行により片目、片耳を失う。その経験から男性不信、求愛不信に陥る。特殊部隊十六夜に配属。

ビキニ神拳継承者。ビキニ神拳の継承者としてエリーザ・ブラックビキニに目を付ける。







ミシュガルド内に生息するモンスター。顔(?)は少し溶けたような形状をしていて個体差が激しい。食用可能。

偉大な魔法使いを目指していたが、素質と才能の無さに心折れて鑑定しになった丸い子。

甲皇国軍人。パン屋の娘でたまに自分でパンを焼いている

ヌメロ:ラディアータ教の武僧、未確認の魔文字の回収が目的 ネロ:白い体毛を持った黒兎人族、連絡のない王族を探している





土で出来た人形型のモンスター。命令に忠実で、土で出来た槍を装備しており、守る・攻める等の指示に従うことができる。

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リブボーン鉱山深部に生息している人形型モンスター。ドネル種の高上位種のようで、全てのドネル種を従わせる事が出来るようだ。食用不可。


甲家の裏を支える一族の一人。継承権はないが高い忠誠心で甲家に仇なす者に容赦はない。カデンツァの親衛隊として仕える。

遺跡内部に生息しているキメラ型モンスター。ニワトリの頭に蛇の胴体を持つ凶暴なモンスター。食用可能。

ミシュガルドを開墾するために連れてこられた雄型、雌型の働くカカシ。





ルーカスの妻。時間を操る魔法が使え、ミル・ミルリス・ハミルトンの遠い親戚らしい。


ハギス・アンドゥイエット内に生息する寄生スライム種。ダンジョン内にある肉壁にへばりつき、肉壁を捕食しながらゆっくりと移動するモンスター。食用不可。

ミシュガルドのノーベル文学賞候補作家。エロ表現と比喩表現が上手い。


おうちにかえりたいおじさん。

ミシュガルドの火山地帯に生息している爬虫類。背中の甲羅が堅い岩の塊をしているのが特徴で、普段は岩に擬態して行動している。食用不可。

ミシュガルド内の草原などに生息しているモンスター。堅い外皮をまとっており、危険を感じると丸くなって身を守る。食用不可。




コーン=トンガリの妹。ダイエット中の人の口にお菓子を放り込む不審者。カール君に恋をして兄の嫌がることをするのが好き。




ミシュガルドの火山地帯に生息する軟体動物。溶岩の中を泳ぐことができるタコのような形状のモンスターで、火に対して絶対の耐性を持っている。食用可能。

ミシュガルド近海に出没する海中生物。海中に落ちている木やガラクタの隙間を利用して住処にする性質がある。食用可能。


ミシュガルド火山地帯に生息しているエレメントモンスター。精霊の一種かと思われたが精霊としての「魔法として力を貸す」といった性質が無いためモンスターとして登録した。食用不可。






どんな願い事も魂と引き換えに叶えてくれるというおとぎ話に登場する悪魔。その実態は元アルフヘイムのエルフ。



エルフの女戦士でクラウス親衛隊出身。戦闘力は低いが女子力は高い。トーチに想いを寄せている。


アルフヘイムに農業機械を売り込んでいた。戦時中は自身も傭兵として戦う


甲家の姫に婿入りした、乙家筋の男。カールの父。皇位を巡る謀略で妻を亡くした。

ミシュガルド内に生息している水生生物。発見当初、攻撃性が無く、人懐っこい性格からバオアー認定されていたが大きな間違いであると発覚した。


通称マッチ売りの少女。親に虐待され売りたくもないマッチを売っている設定で街角に立っている。


ミシュガルドに生息する空中を移動するローパー。肉食に進化したローパーで男性女性関係なく摂取しようとする。食用不可。


蝙蝠人とエルフのハーフ。快楽主義で様々な種族に擬態できる



戦時中に武器の売買で富を築いた家の令嬢。適当な冒険者を攫っては人身売買もしている。
幼き日のプルーム嬢の家に買い取られ、以来従者に。プルーム嬢のボディーガードをしている。

プリンムシの進化上位種。厳しい生存環境を生き抜き、弱者から強者へと進化を果たしたある意味シンデレラモンスター。食用不可。進化前同様猛毒となっている。

プリンのような色合いをした軟体生物。常に体から甘いにおいを発しており、それにより他のモンスターに襲われることが多い。食用不可。





ノーン・ドネルの進化上位種。ノーン・ドネルに支持を出す事ができる隊長的存在で、ノーン・ドネルより高い力と知性を有している。食用不可。

乙家から派遣された。龍のビャクグン、烏天狗のエンジ、変人ハナバの三人組

丙家監視部隊の甲皇国待機班。覚のトクサ、影法師のロウ、鵺のハシタの三人組。


甲皇国の亜人絶対殺す将軍。超えちゃいけない一線、考えろよ。



ミシュガルド内の洞窟や遺跡などに出没するモンスター。1日の大半を食事と睡眠に費やしているが、感知範囲内に入ってしまうと激しい攻撃を受ける。食用可能。






甲皇国の上級士官。「凡将」という評価が適当と思われるが、戦争後半人材が払底して来ると、一軍を率いる事もあった。

第3魔術鬼兵隊の指揮官。彼がオシャレだと思うことは大抵センスがない。

ミシュガルド内で居住区に出没する獣人類。主に女性のパンツを盗む傾向がある。食用不可。

ミシュガルド内に生息する浮遊する液状のモンスター。物理攻撃に強い耐性があり、体の成分がほとんど毒で出来ているため、近接戦はお勧めできない。食用不可。

三角形のヒミツを探ろうとする者に天誅を下す。ライバルはコーン=トンガリ



オークの少女。とても家庭的な少女だが家族の仇の噂を聞き、新大陸に渡った。

甲皇国の上級士官。元文学青年で文人になるのが夢だったが、生まれた家の関係で軍隊に入らざるを得なかった。






ボロールカビが灼熱の炎に晒され、突然変異した天然の抗生物質。

全身真っ白な巨大なエビの魔物で、主に食用として捕えられたりすることが多い。食用可能。



元甲皇国軍人。考古学者でルーシー・テネシアンと行動している事が多い


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おっぱいくらいしか特徴のない竜人。無口。

ダンジョン内に潜んでいる爬虫獣類。股を常に開いているドラゴンで、性格はわがままで暴力的である。食用可能。



ダンジョン内に潜んでいる哺乳類。体を覆っている白い毛は魔法に対する耐性があり、特に炎系の魔法に効果を発揮するようだ。食用可能。

ミシュガルド森林内に出没する菌類モンスター。緑豊かな森の奥地に生息しているキノコで接近すると攻撃を加えてくることがある。食用可能。

ミシュガルド内に生息している哺乳類。マフラーのような首周りの毛と尻尾が特徴。食用可能。







乙家頭首[ルーカス>ルーカス]の長男。反抗期の不良息子で周りからは「乙家のドラ息子」と呼ばれている。

目が二つで四足歩行の昆虫。体が異常に頑丈でハンマーで叩いても大きな外傷を与えることができない。


王位継承権序列第三位。乙家寄りの思想の持ち主。

ミシュガルドに生息する謎の妖精。触れる。魔法を扱えるエルフ等はミシチチゲから力を借りることで癒しの魔法を使用することができる。愛玩動物としても人気。



ミシュガルドの環境に適応したネズミ。一般的なネズミより大きく、繁殖力も倍であることがわかった。

ミシュガルドの環境に適応したコウモリで従来のコウモリより戦闘力が高いが、基本的な所は一般的なコウモリと同じである。

ミシュガルドの環境に適応したオオカミ、一般的なオオカミより戦闘力が高く仲間意識も強い。常に複数で行動している。







乙家の貴族。少なくとも100年以上は生きている魔法使い。





ミシュガルド森林内部に生息する植物生命体。一見丸太をつなぎ合わせたような外見をしており、丸太一つ一つに目と思われる穴が開いてある。食用可能。



ミシュガルドに派遣された魔法観察庁の一人。至近距離で目を合わせると発動する「催眠魔術」での尋問を得意とする。

ミシュガルドに生息する昆虫型生物。彼らは死をまったく恐れず、上位種の命令に盲従するため、数が多ければ多いほど恐るべき敵と化す。食用可能。












ミシュガルドの寒冷地帯に生息している爬虫類。大きな氷の甲羅が特徴で大きな体と体重の割に素早い動きで、未知の武術を使用し攻撃してくる。食用可能。

ミシュガルド内部に出現する建築物型モンスター。普段は目や口を隠しており、一般的な建物と見分けることが難しい。

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空軍降下猟兵軍団に所属する軍人。戦争で多くの仲間を失い、サバイバーズギルトに苦しんでいた

ミシュガルド原生生物の水生哺乳類。主に池や湖に生息しており、比較的臆病な生き物。食用可能。





極上のプロテインを求めてミシュガルドへやってきたマッチョな竜人







ミシュガルドに呼ばれてる気がしたからやってきた。
登場作品ミシュガルドRPG(仮)

ミシュガルド内の墓地などにごく稀に現れる植物。リビングウッドが出現した場所から半径100メートル以内の生物の死体を、木の根を伸ばし地中から回収する。食用不可。

十六夜部隊の副隊長。ながらく行方不明だったがミシュガルドに突如現れる。パンダウサギの亜人。

龍人族の母親とエルフの父親のハーフ。自分より強い男を婿にするため、旅に出た。好きな物は甘い物と小説。

甲皇国の下級士官。能力は平均的で特筆すべき所はない。丙家一門である為、将来の出世が約束されている。


森に捨てられたエルフの少年。木の精霊が宿る自立した木(ドリュアス)に育てられた。ミシュガルドにはレアな鉱石を探しに。


丙家の出身であることにこだわる女の子。亜人を食べることで充足感を得ている。
登場作品ゆるふわ甲皇国ミシュガルド聖典 竜人録ミシュガルド日常4コマミシュガルドの秘境から帰れない

アルフヘイムの英雄、クラウスとその恋人ミーシャの息子。ハーフエルフ

精鋭騎兵集団「青の部隊」の部隊長である。「強化兵」として手術を受け、メゼツの80%ほどの戦闘力を手に入れる。


復讐のためエルカイダに加入した寡黙な甲虫戦士。剣や銃による攻撃は耐性を持つが魔法攻撃に弱い。




乙家の現当主。ホロヴィズと違い軍の将官ではない。政治家と軍人の兼任を禁止する文武分離を掲げる。

元アルフヘイム軍人。傭兵でポール・ギブソンと行動している事が多い



ウルフバード・フォビアの弟。復讐のためミシュガルドへ

山岳地帯のふもとに生息する。性格は温厚であり臆病だが、同種が危険な目に合うと、群れの雄全員で襲いかかってくる事例がある。

ミシュガルド内の開けた平地に生息している哺乳類。足と腕がゴム状で、肥大化しているのが特徴。食用可能。


アルフヘイム最強を自称する竜人族。アーリナズという妹がいるがその兄妹仲は冷え切っている

治安が悪化し、治安部がかけた盗賊などの懸賞金目当てに来訪してきた賞金稼ぎ

元餌の子。自らのことや、過去のことを何一つ覚えていないので、思い出すための旅をしている。ろくじい:メロンくさい、勝手についてきてアドバイスをする。


リブボーン鉱山に主に生息しているワニ型モンスター。高い攻撃力と防御力を備え、更に地中を泳ぐように移動して、対象者を足元から捕食するモンスター。食用可能。

リブボーン鉱山に主に生息しているハエ型モンスター。接近すると群れを成して攻撃を加えてくるモンスターで常に4~5体で行動している。食用不可。

冒険作家とその従者。ミシュガルドの体験談を書籍化しようとしている。
登場作品ミシュガルド冒険譚ミシュガルドの秘境から帰れない【ミシュガルド】ガイシ胎動


甲皇国の兵士であったが脱走しSHWに亡命。どのような姿になっていてもメゼツを発見することができる。

ミシュガルド内に出現するモンスター。ショタコンコイコイに近い亜種で、こちらの本体は突起している岩であることが判明した。食用不可。


ミシュガルドの火山地帯に生息している両生類。巨大な赤カエルのようなモンスターで、とても凶暴。食用可能。




エルカイダの盲目の獣人。自身の血液を操る。

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世界樹に仕えていた巫女の一人。禁断魔法の影響で世界樹が枯れ、甲皇国に深い恨みを抱き、エルカイダの一員となる。

ダンジョン内に現れるモンスター。それぞれのダンジョンに応じたトラップを作成し続けるモンスターで、多種多様のトラップを作成する。食用不可。

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英字

人口妖精/通称「ピクシー」

DrゲコDrノッポ


ザリガニと蛾の亜人のハーフ。ニンジャ

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最終更新:2018年10月14日 17:19
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