基本スペック
プレイカテゴリー | 称号 |
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ST無敗 | 【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル | 【鉄火面キング】 |
エンジン形式バトル | 【直4選手権】 |
期間限定TA•1 | 【伝説のR30】 |
期間限定TA•2 | 【俺の鉄火面】 |
選択可能カラー
レッド | ブラック |
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ガン メタリック |
ブラック |
ホワイト | |
レッド | ガン メタリック |
更新回数及び追加カラー
1 | イエロー | 21 | レッド | ブラック2 | |
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2 | ガンメタル | 22 | シルバー | ブラック | |
3 | ブルーメタリック | 23 | ホワイト2 | ||
4 | ゴールド メタリック |
24 | レッド | ダーク グレー | |
5 | ワインレッド メタリック |
25 | イエロー | ダーク グレー | |
6 | ホワイト | ブラック | 26 | ピンク2 | |
7 | コーラル | 27 | ペールグリーン2 メタリック | ||
8 | ペールブルー メタリック |
28 | ベージュ メタリック2 | ||
9 | ピンク | ブラック | 29 | ダークグリーン2 | |
10 | ライト ベージュ |
ダーク レッド |
30 | イエロー3 | |
11 | ダーク ブルー |
シルバー | 31 | オレンジ | |
12 | オレンジ | ブラック | 32 | レッド | ダーク レッド |
13 | オリーブ | 33 | グリーン | ブラック | |
14 | グリーン メタリック |
34 | スカイブルー | ||
15 | ダークパープル メタリック |
35 | ピンク | ホワイト | |
16 | ペールピンク | 36 | ダーク ブルー |
ライト ブルー | |
17 | マルーン2 | 37 | ピンク | ||
18 | ミントグリーン | 38 | ライムグリーン メタリック | ||
19 | レッドメタリック | 39 | ダーク レッド |
ライト ベージュ | |
20 | ライト イエロー |
ブラック | 40 | ダーク グリーン |
オレンジ |
エアロセット
ボンネット
車種専用ウィング
エアロミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
雑記
*1 例として、任意のエンジンブロックにどのピストンを選ぶか?さらには嵌め込むピストンリングはどれを選ぶか?など。
*2 GT-Rの名称がつかなかった理由は、開発主管の桜井眞一郎氏の「4気筒モデルである以上はGT-Rとは命名できない」という考えから。そのためRS(レーシングスポーツ)というグレード名となった。
*3 厳密には7代目(R31)スカイラインも途中まで開発責任者を務めていたが、開発終盤の運輸省(現在の国土交通省)に型式申請をする直前、病に倒れて入院することとなり、急遽後継者として、プリンス自動車時代からの仲間で一番弟子の伊藤修令氏にバトンタッチした。余談だが、その後発売された「セブンス」「都市工学スカイライン」ことR31スカイラインは、本車と比べて大型化したボディや高級志向に振られた部分が歴代のスカイラインファンや自動車評論家などの各界から不評を買ってしまう結果となり、後継者の伊藤氏は直接開発指揮を取っていないにも関わらず、不満をぶつけられる形となり悔しい思いをしたという。そのため8代目(R32)スカイラインでは伊藤氏が最初から直接指揮を取り、「これが私のスカイラインだ。」と言えるモデルに仕上げたと言われている。
*4 開発時、テールランプの処理で相当悩んでおり、スタイリングに影響を与えない解決策が見つかった為に採用されたが、ド派手なエアロパーツで武装され、スタイリングが大幅に変わったスーパーシルエットにも採用されたことを見ると、当時からスカイラインの象徴の一つだったのかも知れない。
*5 スカイラインらしさを残す為だそうだ。また、トレッド拡大の必然から従来のサーフラインの採用が難しかったということもある。
*6 なお、前期型の愛称は「3本グリル」「ニューマン・スカイライン」である。鉄仮面は後期型で、フロントマスクのデザインが前期型と異なる。
*7 後期型はテールランプのカバーに横線があるが、稀に前期型へ後期型用のテールランプを移植している個体も存在する。
*8 HKS製2.2L&T04Bでチューンしていた初期型RSに乗っていた、書き込み人の父談。父曰くノーマルでも場合によれば、信号待ちで停止中にエンストするそうだ。
*9 つまり、お粗末な制御系と、貧弱な脚回りさえどうにかなれば、BNR34のフルチューンよりも最高速が伸びる。事実、オプション誌で330.2㎞を記録したKDR30が存在する。その個体はフロントの脚回りにS14シルビア、リヤにBNR32スカイラインGTーR用の脚回りをメンバーごと移植。エンジンはOS技研の2.4L+T88-33Dをブースト1.6kg/cm掛け、コンピュータはFコンVプロ単体で制御。ミッションはHKS6速ドグ。さらに、メーターで330km/hを確認してアクセルを抜いていたそうなのでまだまだ記録は伸びるはずだ。さらにいうなら、最大ブースト圧が2.0kg/cmなので、まだブースト圧にも余裕がある。普段はゼロヨン仕様で、タイムはオーナードライブで10秒フラットである。
*10 当時のトヨタと日産はお互いを意識するようなキャッチコピーを多々使用(カローラとサニーの『プラス100ccの余裕』vs『隣の車が小さく見えます』等)していた。
*11 富士GC・グラチャンの略称で有名な、プロトタイプレーシングカーとツーリングカーの混走レース
*12 FIA-Gr.5規定に則って制作された、市販車両ベースのレーシングカーによるレース。この規定によって制作された車両は、外観の面影以外は市販車と全くの別物といえるレベルの大幅な改造が施され、「これは市販車の皮を被ったフォーミュラカーだ」と言われたコトから、シルエット・フォーミュラと呼ばれた。「外観に市販車の面影を残した、中身は純粋なレーシングカー」という点では、SUPER GTのJAF-GTマシンに通ずるモノがある。
*13 排熱処理等の熱対策が上手く行かなかったらしく、コクピット内はレーシングシューズの底面ラバーが溶ける程の灼熱地獄で、レースが終わった後にドライバーは足を冷やす必要があったとか