基本スペック

駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:250馬力/カーナンバー:1998
マキシ2・3車〜種称号【騎士】
全長:4,445m 全幅:1,695mm 全高:1,285mm
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【S15キング】
エンジン形式バトル 【直4選手権】
期間限定TA•1 【伝説のシルビア】
期間限定TA•2 【俺のシルビア】
車種限定バトル 【しるえいてぃ】

解説

備考:5ナンバーサイズ車なので擦り抜けは比較的容易。
3DX+から回頭性や最高速が改善し、対接触性能も若干強化され、扱い易い車種となった。
一方でFR車らしく滑り易い挙動を示し、コーナリングでは慎重かつ丁寧なアクセルワークが必要。
更に、直進安定性が悪いのか高速域ではややブレが強い傾向にある。
この様に癖はあるものの、慣れれば十分に初心者でも使える車種である。

選択可能カラー

カラー名 マキシ2•3〜色称号
ライトニング
イエロー
【山吹の/獅子色の】
スパークリング
シルバー(M)
【銀色の/白銀の】
ブリリアント
ブルー(TPM)
【群青の/藍色の】
スーパーレッド 【赤い/真紅の】
パールホワイト 【純白の/雪色の】
スーパーブラック 【黒い/漆黒の】

更新回数及び追加カラー

1 グリーン 21 イエロー3
2 ライトイエロー
メタリック
22 グレー
メタリック
3 ダークオレンジ 23 ブルー
メタリック
4 ブルーグリーン
メタリック
24 レッド
5 ペールブルー 25 ホワイト2
6 ライトパープル 26 ブラック
7 ピンク 27 ベージュ
メタリック2
8 ダークピンク 28 ライトシルバー
9 ゴールド 29 ダークオレンジ2
10 イエローグリーン
メタリック
30 ピンク2
11 ガンメタル 31 オレンジイエロー
メタリック
12 ライトブルー 32 ペールブルー2
メタリック
13 ペールピンク 33 パープル
メタリック
14 ダークパープル
メタリック
34 ワインレッド
15 ミントグリーン 35 ライムグリーン
メタリック
16 ライトブラウン
メタリック
36 パールホワイト
17 パープルブルー 37 ベージュ
メタリック
18 ダークグリーン 38 オリーブ
メタリック
19 ペールグリーン 39 スカイブルー
20 ブロンズ
メタリック
40 グリーン4
メタリック

エアロセット

A:D.speedのHELL CATに似ている。ウィングはC-WESTの180SX用「ハンマーシャーク」風。

B:オーテック純正エアロ仕様。但し、リアバンパーはノーマル。
 ウイングはSpec-S Aero、及びSpec-R Aeroに標準装備されているものを使用

C:ドリ車風エアロ+フロントリップ。フロントバンパーはD-MAXのタイプ3に近い。
リアはT&EのVERTEX RIDGEのバンパーとリアウイング。

D:フロントはトライアルのトライフォースからダクトを無くした感じ。
ウイングはVeilsideの80スープラC1モデル風。
首都高バトル01の「ユウウツな天使」のエアロに似てなくもない。

E:フロントはM SPORTSのバンパーにカナードを付けたような形状。
リアはヤシオファクトリーのバンパーに似ている。

F:

6RRまで:フロントタイヤハウス前辺りはURAS TYPE-Sに似ている。
S15のルーフより高いハイマウントGTウイングが装着される。
三人称視点だと若干前が見づらくなる。

G:フロントはURAS TYPE-GTに似ている。
分厚いGTウイングが装着され、なんとセンターマフラー化される。

H:nismoエアロ。

I:

J:

K:

ボンネット

A:中央に大きなダクトが設けられる。

カーボンボンネット(ダクト付き)1:

B:三つ又の矛の様なダクトが開く。

C:中央に大型とその後方両端に小型。

D:V字に大型ダクトと後方に細長いダクト。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:


カーボンボンネット(ダクト付き)3:


車種専用ウィング

A:nismoの大きなウィング風。

B:R33の車種別ウィングBに似ている。

C:Aよりも低いウィング。

エアロミラー

砲弾型のエアロミラー。

カーボントランク

ワークスステッカー

nismo仕様。元のボディーカラーは完全に隠れる。

雑記

S15は日産シルビア7代目且最終モデルであり、
初代から数えて約37年間作られ続けてきた日産シルビアの歴史はこのS15で幕を閉じた。

また、このS15は、90年代の走り屋ブームを巻き起こした5代モデルS13同様ボディサイズを
5ナンバーに戻したこと、走行性能もS14からさらに進化したこともあり、
シルビア人気回復と最後の輝きに大いに貢献した名車である。

全日本GT選手権(JGTC)には、GT300クラス初登場時から参戦し、
2001年にはドライバーズタイトルとチームチャンピオンを獲得するなどレースでも活躍した。

通常、ロールバーの色は初期選択カラーと同じであるが、この車の一部のカラーで例外が生じる。

初期選択カラー ロールバーの色
スーパーレッド 青
スーパーブラック 赤
例、スーパーブラックを選択した場合

ミッション切り替え音: 「ヒュルルル」(バックタービン)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月20日 00:38