基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:4速
初期馬力:260ps/カーナンバー:39-68
マキシ2・3〜車種称号【漢】
全長:4995mm/全幅:1820mm/全高:1400mm/最高速:km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
初期色•黒【黒塗りVIP】 黒以外【ダンディVIP】 タクシー仕様【VIP専用車両】 |
ワンメイクバトル |
【セルシオキング】 タクシー【優良個人タクシー】 |
エンジン形式バトル |
【V8選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説の~セルシオ/タクシー】 |
期間限定TA•2 |
【俺の~セルシオ/タクシー】 |
解説
マキシ4迄は性能的にかなり厳しい内容だったが、 マキシ5になってから大幅に改善された。
特に大きく向上したのはコーナリング性能。グイグイと旋回出来るようになった。
高速域での安定性・ブースト・対接触性能もかなり良好。
だったが5DXになりブーストが弱くなった。
ボディが非常に大きい為に対戦時のブロックがしやすい。
ただし、全幅がかなり広めなので、無謀な擦り抜けやライン取りを行う行為は禁物。
また、全長が全車種中2番目に長いので、バチコン(ロケット)にも要警戒。
オーバーハングも大きく、特にコーナー出口でリアをこすってしまいがち。
それらの特性故、箱根・C1・八重洲線といったテクニカルコースでは苦戦に陥りやすい。
以上の事から、腕に自信のある中級者~上級者向けの車種と言えるだろう。
選択可能カラー
カラー名 |
マキシ2•3〜色称号 |
ダーク グリーン |
【緑の/深森の】 |
ブラック |
【黒い/漆黒の】 |
ホワイト パールマイカ |
【純白の/雪色の】 |
スーパー シルバーIII メタリック |
【銀色の/白銀の】 |
ガッちゃん パープル |
【紫の/紫紺の】 |
個人タクシー仕様
出現方法:TOYOTA-CELSIORでシフトを『1562-1562-1562』(1562×3)
- ターミナルスクラッチ9枚目の景品(フルチューン仕様)
通常仕様と異なる点
- 初期カラーが専用色1種類のみ、白地に青いストライプ。
- 白地部分は今後獲得可能な追加カラーで変更可能。
- 屋根に丸い行灯(あんどん)がつく。
- ナンバープレートが緑地の白字(事業用)になる。
- 基本性能は通常仕様と同一。見た目で選んで下さい。
更新回数及び追加カラー
1 |
ゴールド |
21 |
ダークグリーン2 |
2 |
イエロー |
22 |
ブラック |
3 |
ダークオレンジ メタリック |
23 |
パールホワイト |
4 |
ブルー |
24 |
シルバー |
5 |
パープル メタリック |
25 |
パープル メタリック |
6 |
グリーン |
26 |
レッド |
7 |
ダークピンク メタリック |
27 |
ライムグリーン2 |
8 |
ワインレッド |
28 |
ピンク2 |
9 |
ライトレッド |
29 |
ダークパープル4 |
10 |
ベールブルー2 メタリック |
30 |
ライトブルー2 |
11 |
ブルーグリーン メタリック |
31 |
ライトイエロー |
12 |
ダークレッド メタリック |
32 |
オレンジ |
13 |
ベージュ メタリック |
33 |
ブルー メタリック |
14 |
ピンク |
34 |
ダークパープル2 メタリック |
15 |
ガンメタル |
35 |
イエロー グリーン メタリック |
16 |
オリーブ |
36 |
ダークブロンズ メタリック |
17 |
ライトブルー メタリック |
37 |
スカイブルー |
18 |
ライムグリーン |
38 |
ダークブルー2 |
19 |
ペールピンク |
39 |
ライトイエロー2 |
20 |
パープル シルバー メタリック |
40 |
ミントグリーン |
エアロセット
※テールランプ・リアウィンカーは基本チューニングの課程で強制的に白のクリアテールにされる。
(ハンドリングSTEP2で行われる)
A:ガッちゃんのものとよく似ている。スポーティーでシンプルなエアロ。
B:フロントはメッキグリルに四連フォグランプ。リアはガーニッシュが追加され、
ナンバーがバンパーに移動する。ベンツもどき。リアは9代目クラウンの前期型風。
C:派手な張り出しエアロとダックテール風のウィングが特徴。
D:ヘッドライトにはカーボン製のアイラインが装着され、マフラーはクラウンアスリートの様な
縦4本出しに変更される。
E:純正を生かして下回りをボリュームアップした形状。マフラーも少し張り出して跳ね上げられる。
F:非常にレーシーなフルエアロ。フロントグリルがロールスロイス・ファントムのようなデザインになる。
リアウイングはグランツーリスモシリーズなどで登場するメルセデスベンツ・190EエボリューションIIを
モチーフにしたようなデザイン。
G:
H:
I:
J:
K:
ボンネット
A:中央部に大きめの排気ダクト。ギザギザで少し下品なデザイン。
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:大きなダクトが両端に開く。
C:中央に大きめのダクト、その左右に小さいダクトが開く。
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:ブーメランアンテナ(1980~1990年代の車載用テレビアンテナである)
B:
C:
エアロミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
TRDのステッカーが斜めに貼り付けられる。
雑記
- ガっちゃんパープルはマキシ2の時は存在せず、マキシ3へ引き継ぎの時にカラー変更で取得可能。
- 個タク仕様のカラーリングの元ネタは東京都個人タクシー協同組合である。
この車では本来、「北見チューン」に位置するチューニングが、
『ガッちゃん「漢」のチューニング』になっている。
- 個タク仕様はアリストのように、カード内容確認画面での『(個タク仕様)』の表記は無く、通常仕様と同じになる。
- 北米ではレクサス・LS400として販売されていた。•日本でも、国内仕様のセルシオのエンブレムを
LS400のものに付け替える、お手軽USDMカスタムが流行った。
- 「CELSIOR」の車名はラテン語で「至上、最高」の意味を表すcelsus(ケルスス)の比較級
celsior(ケルシオール)の英語読みである。
- 4リッターV型8気筒NAエンジンを積んでおり、3DX+までは最大排気量&最多気筒数を誇っていた。
- 実車はATのみ。ストーリーモードでの会話から察するに、ガッちゃんのセルシオもATである。
(奥さんに何年もマニュアル車に乗っていないようなことを言われている)
ドレスアップでホイールを純正以外のものに変更すると、大幅にインチアップ(タイヤ扁平率が極端に下がる)される。
3DX+では、ショップステッカーはウィンドウ上部(SPEED SHOP MACH)だったが、
4からは右下部に"MACH"と小さくなっている。
チームステッカー機能が実装されたことによる措置である。
最終更新:2022年10月21日 01:17