☆詳細部分については検討中です。

【形式についての概略】


<全地域のエントリー者をミックスした上で、全6チームによる相互出題とします。 >


  • 全国から問題作成者を集め、ミックスした上で、全6チームに分けます。
  • 各チームは、残り5チームに対し問題を出題します。
  • 全国で共通の問題が出題されます。
 *詳細は3-1.6チームによる相互出題を参照ください。

<全体はペーパーと早立ちの2つで構成されます!>


  • 全部で6ラウンドから構成されます。
  • 1つのラウンドは、ペーパー(20問、解答7分・採点8分)と早立ち(25問or45分)からなり、その合計点でラウンド内の順位を競います。 
  • 各ラウンドで順位点をつけ、その合計が高かった人がその地区のチャンピオンとなります。
 *詳細は3-2.ルールを参照ください。

<……え、そもそも「早立ち」って何?「早押し」じゃないの?>


  • 「早立ち」で合っています。通常の早押しクイズでは「わかったらボタンを押す」ですが、今回は、「わかったら立つ」という方式をとります。
  • そのことで、「参加者全員が参加できる」「ローコストのため、"複数地区での同時開催""普段の例会"で活用できる」「"知識勝負""頭の回転勝負"など、クイズの幅を広げる可能性がある」というメリットがあります。
 *詳細は3-3.「早立ち」とは?を参照ください。

<兼任スタッフ制を導入します!>


  • 6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・一般参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。
  • 「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。
  • プレーヤーとして出場するラウンド(抜け番となるラウンド)の数は、兼任スタッフ・一般参加者ともに同じです。兼任スタッフになることによる有利不利はありません(まあ、「疲れてしまう」という側面は確かにあるのですが……ただ、兼任スタッフをやることで、mono-seriesを「2倍以上楽しめる」ことは力説いたします)。

<ネット上でもなんらかの形で実施>


  • 詳細は検討中です。
  • 検索できる環境であるため、別枠としてトップを決める予定です(ペーパーのみ?早立ちは実況だけ?)。
  • 前回・前々回は余り問題の発表会をtwitter上で実施しました。今年は別の形で開催します。
  • 特にこの点については、当方もノウハウをあまり持っておりません。ネットクイズに詳しい方のご協力を頂ければ幸いです。



【スケジュール】


11:00 ~ 11:15 一日の流れ・早立ちについての説明
11:15 ~ 12:15 1ラウンド
12:15 ~ 13:15 昼休み

13:15 ~ 14:15 2ラウンド・トイレ休憩
14:20 ~ 15:20 3ラウンド

15:20 ~ 15:35 大休憩

15:35 ~ 16:35 4ラウンド・トイレ休憩
16:40 ~ 17:40 5ラウンド

17:40 ~ 17:55 大休憩

17:55 ~ 18:55 6ラウンド
18:55 ~ 19:10 結果発表、閉会式

☆地方によっては、会場の都合でラウンド数が変化する可能性があります。





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最終更新:2017年03月31日 06:26