問題作成者


  • 問題作成者を広く募集します。
 特に、地域やキャリアなどの点から他イベントであまり問題を出していない方からも、問題を頂ければ幸いです。
 特に「関東以外在住の方からどれだけ問題を集めるか」がイベント全体の肝になるところですので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします。
  • また、当日参加しない方からの問題募集も積極的に受け付けております。

6チームによる相互出題


  • スタッフ全体を6チームに分けます。
  • チーム編成については、各チームの問題準備能力(出題数、選定・裏取り能力、ジャンル等)、プレーヤーとしての実力が極力均等になるよう、主宰+6人の問題チーフの合議により決定します。
 エントリー頂いた方からのご希望を聞くことはいたしかねますので、ご了承ください。

「6チームによる相互出題」にする理由


 下記の大きな利点が3つあるためです。

  • 自分が出した問題の反応を、目の前で見ることができる。
  • 問題を選定した人が、各現場で正誤のジャッジができる。
  • チームごとの出題問題が減ることで、問題の質のさらなる向上が図れる。

 '13は「奇数月生まれ(Odd)」「偶数月生まれ(Even)」、'14-16は「関東」と「関東以外」という形で行いましたが、今回のシステムの方がメリットがあると判断しました。
 このシステムを導入するにあたり、6人の問題チーフが必要であり、なおかつ従来よりも多くの選定・裏取りスタッフが必要となります。リスクのある仕組みではありますが、mono-seriesの魅力向上・中長期的な継続のためにも、'17についてはこの形でチャレンジいたします。





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最終更新:2017年03月31日 06:24