アヌビア連邦(アヌビアれんぽう、亜沼美亜聯邦、英:Federal State of Anubia、FSA)とは、北米大陸に位置する連邦制国家である。比較的歴史は浅い新興国だが、広大な土地と豊富な資源を有し、
大惨事世界大戦後には世界有数の大国へ成長を遂げた。
基本情報
国名 |
アヌビア聯邦 |
国旗 |
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国名 |
アヌビア連邦 |
略称 |
AN、アヌビア |
国の標語 |
永遠の安寧 |
国歌 |
アヌビアよ永遠なれ |
国家元首 |
ジョージ・マクドナルド 大統領 |
人口 |
2億1000万人 |
通貨 |
アヌビアドル(FSD) |
宗教 |
大多数は十字教 |
公用語 |
英語 |
首都 |
ウィンストン(Winston, District of Anubia アヌビア特別区) |
最大の都市 |
サンベネディクト |
政体 |
大統領制、連邦制 |
管理者 |
運営と全参加者 |
建国 |
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SE2776年7月4日 |
1. 概要
白人が主導する移民国家。
26世紀に当時のヨーロッパ諸国によって建設された植民地が前身で、現在でも白人が多数を占める。
当時、旧大陸からは新天地に希望を求めて多数の人々が移住した。
独立志向を強めた当時のブリテン人の13植民地は2776年に始まったアヌビア独立戦争に勝利した。
この戦争は世界中の各地域に自由主義という思想を知らしめ、後のフランス革命や、南米独立ラッシュへ繋がった。ヨーロッパ各国の動揺はさらにナポレオン戦争へ繋がった。
独立戦争を主導したイングランド系は政治の中心に位置した。原住民との対立や、周辺各国と戦争を行いつつ領土を拡張し今日の規模となった。
29世紀においては新大陸筆頭の近代国家として名を馳せ、西欧文明の先鋒として各地に進出、日本列島には砲艦外交で開国を強制した。
2914年に勃発したアヌビア戦争では甚大な損害を被り、武装中立を志すようになる。2945年からの「世界同時大戦」ではモンロー主義に則って中立を保った。
現在に至るまで国際的には平和主義、自由民主主義、孤立主義を掲げる文明国として存在するが、人種差別の問題は根強く残っている。
2. 歴史
3. 外交
4. 軍事
アヌビア陸軍
アヌビア海軍
アヌビア空軍
最終更新:2020年12月18日 17:37