探検


概要

マスに書かれた数字を元に爆弾を探し出すゲーム。Windowsの有名なゲーム「マインスイーパ」の六角形版。
すべてのマスを開く、爆弾を全て見つける、アイテムを全て見つけるなどの条件を満たすとクリア。

基本ルール

タップしてマスを開いていき、「爆弾」を引き当てないようにすべてのマスを開くのが目的。
爆弾をの入ったマスを開くとミッション失敗となる。
マスを開くと書かれている数字は、隣接するマスにある爆弾の数を表している。この数字をヒントに爆弾の位置を推理していく。

例えばこの中央の「1」という数字は、赤色で示した6マスのうち、どれか1つに爆弾があるという事を示している。

爆弾の周囲のマスを全て開くと、その爆弾を発見したことになり、爆弾が表示されるようになる。

ゲーム開始時にヒントとして、爆弾の入っていないマスが2つ点滅して表示される。

ミッション失敗の例外として、まだ一つも爆弾を発見していない状態で爆弾マスを開くと、一度だけ爆弾が無効になり、ゲームを続行できる。
そのため、一番最初に開いたマスでいきなりミッション失敗になることは絶対にない。

なお、様々なクリア条件があるが、基本的には全てのパネルを開くことが目的となる。

プレイ手順解説

本スレの攻略画像の引用です。作成者様に感謝。画像をタップすると拡大表示されます。














攻略のコツ

  • 最初に光るパネル2つは必ずしも最初にあける必要は無い。ひとつ爆弾を踏むか発見してから開けたほうがお得。場合によっては終盤まで残すのも手。
  • まだ爆弾をひとつも発見していない状態で爆弾を踏むと、一度だけゲームオーバーにならずに済む。
    序盤に択を迫られた場合は思い切って開けてみよう。
    最後に択を迫られやすい角や1~2マスの通路を、未発見のうちに重点的に開けるのも手。
  • どんなに頑張っても最後に二択を迫られるケースが必ず存在する。解除装置や拡大鏡の数に余裕を持たせておくと安心。

推理の例

このような配置になっていた場合、下の1に注目する。

×印のついた部分のどちらかに爆弾が入っているため、上の1周辺の緑のマスには何も入っていないということがわかる。

最後に択を迫られる例としてよくあるのが、この2マスのひし形部分。

こうなってしまうと完全に運任せとなる。そのため、この形状があるステージが選ばれた場合、必ず最初のペナルティが取られない状態の時に、中央の2マスを開いておくこと。

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最終更新:2017年06月27日 20:08