画像ファイルの準備

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画像ファイルの準備」(2020/01/29 (水) 01:13:11) の最新版変更点

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新型SRCでは、動作高速化と容量削減の為、背景などで使う一枚絵サイズ以外の画像は 全てTexturePackerを用いて作成した、pngとxmlファイルの使用を前提としております ※ShoeBoxでも、同様のスプライトシートは作成できます。(ページ下部にリンクあり) ***[[TexturePacker公式>https://www.codeandweb.com/texturepacker]] ***[[使い方>http://www.bravesoft.co.jp/blog/archives/272]] ***[[コモンパーツ>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/neosrchelp/attach/15/16/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84.zip]] ***[[インターミッションパーツ>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/neosrchelp/attach/15/14/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.zip]] こちらは、無料版でも、新型SRCで使用する分には十分な機能が揃っております **基本的な使い方 画面右側の【Setting】内の一番上、Dataの中のDataFormatの項目を 【Sparrow/Starling】に変更してから、使用する画像を中央部分に放り込み 画面上部メニューの【Publish Sprite Sheet】ボタンを押し、ファイル名を入力すると 入力したファイル名のxmlとpngファイルが出来上がります xmlファイルは適当なテキストエディタで開けるので、この中にある 【SubTexture name="ファイル名"】のファイル名の部分を 画像指定の個所で使用すれば、切り離された画像を使う事が出来ます *※注意点 無料版の場合、設定を間違えると一部の表示に 課金しないと使えないの旨が、画像上に表示されますので ポップアップ内の表示に注意しながら設定を変更してください (基本的に、該当項目の一番上にあるものが無料版で使える機能です) また、対象の項目が右側に見つからない場合は 一番下にある【BasicSetting】、【AdvancedSetting】のボタンを押して 項目を切り替えながら、該当箇所を探してください *システム画像 assetより下の【system.png】、【system.xml】は、基本システムで使用する画像リストです 絶対必要なので、このフォルダは削除しないでください また、コモンパーツ・インターミッションパーツ(ページ上部、下部いずれかよりダウンロード)の中身を変更すると シナリオユーザーが、システム関連の画像を変更する事が出来ます ユーザー側で作成した、コモンパーツ内の同名のファイルに差し替えて TexturePackerでまとめて、新たに出来た【system.png】【system.xml】を差し替える事が出来ます インターミッションパーツの場合は、インターミッションのボタンに自作したボタンを追加する事が出来ます *コモン画像 トップ画面のIMGボタンで対象のフォルダをコモンフォルダに設定できます シナリオフォルダ内のimgフォルダと構造を同じにしておけば、imgにない時にコモンフォルダから画像を呼び出します スマホ版の場合は、Scenarioフォルダと同階層にあるIMGフォルダが対象となります ***[[※ShoeBox(こちらを代わりに使用する事も可能)>https://renderhjs.net/shoebox/]]
新型SRCでは、assetフォルダ内に入れた画像素材はそのまま使用できますが、 動作高速化と容量削減の為、背景などで使う一枚絵サイズ以外の画像は 全てTexturePackerを用いて作成した、pngとxmlファイルを使用すると読み込みが高速になります。 編集時はフォルダ分けなどにして、公開時にシートを作成すると便利です。 シート化したものとしていないものの違いの三光はこちらからどうぞ [[【シナリオ・知世の野望】>>https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/77.html]] ※ShoeBoxでも、同様のスプライトシートは作成できます。(ページ下部にリンクあり) ***[[TexturePacker公式>https://www.codeandweb.com/texturepacker]] ***[[使い方>http://www.bravesoft.co.jp/blog/archives/272]] ***[[コモンパーツ>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/neosrchelp/attach/15/16/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84.zip]] ***[[インターミッションパーツ>https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/neosrchelp/attach/15/14/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.zip]] こちらは、無料版でも、新型SRCで使用する分には十分な機能が揃っております **基本的な使い方 画面右側の【Setting】内の一番上、Dataの中のDataFormatの項目を 【Sparrow/Starling】に変更してから、使用する画像を中央部分に放り込み 画面上部メニューの【Publish Sprite Sheet】ボタンを押し、ファイル名を入力すると 入力したファイル名のxmlとpngファイルが出来上がります xmlファイルは適当なテキストエディタで開けるので、この中にある 【SubTexture name="ファイル名"】のファイル名の部分を 画像指定の個所で使用すれば、切り離された画像を使う事が出来ます *※注意点 無料版の場合、設定を間違えると一部の表示に 課金しないと使えないの旨が、画像上に表示されますので ポップアップ内の表示に注意しながら設定を変更してください (基本的に、該当項目の一番上にあるものが無料版で使える機能です) また、対象の項目が右側に見つからない場合は 一番下にある【BasicSetting】、【AdvancedSetting】のボタンを押して 項目を切り替えながら、該当箇所を探してください *システム画像 assetより下の【system.png】、【system.xml】は、基本システムで使用する画像リストです 絶対必要なので、このフォルダは削除しないでください また、コモンパーツ・インターミッションパーツ(ページ上部、下部いずれかよりダウンロード)の中身を変更すると シナリオユーザーが、システム関連の画像を変更する事が出来ます ユーザー側で作成した、コモンパーツ内の同名のファイルに差し替えて TexturePackerでまとめて、新たに出来た【system.png】【system.xml】を差し替える事が出来ます インターミッションパーツの場合は、インターミッションのボタンに自作したボタンを追加する事が出来ます *コモン画像 トップ画面のIMGボタンで対象のフォルダをコモンフォルダに設定できます シナリオフォルダ内のimgフォルダと構造を同じにしておけば、imgにない時にコモンフォルダから画像を呼び出します スマホ版の場合は、Scenarioフォルダと同階層にあるIMGフォルダが対象となります ***[[※ShoeBox(こちらを代わりに使用する事も可能)>https://renderhjs.net/shoebox/]]

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