会話データ

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**ユニット用データ 【例】 UNIT:知世の野望U.xml 木之本桜:さくら 高町なのは:なのは ユーノ・スクライア:ユーノ フェイト・テスタロッサ:フェイト アルフ:アルフ ---- マップ上で表示するユニット画像の設定ファイルです &bold(){UNIT:画像ファイル用XMLファイル名} ユニットに使用する画像ファイルを指定します ここで記入したimg/unit内の同名ファイルが読み込まれます 移行、【CHARA:】か、別の【UNIT:】を使用するまで、同一のファイルで設定が可能です &bold(){データ名称:画像名称} データ名称に、xmlファイル内の画像を指定します このデータ名称を、[[キャラクターデータ]]のユニット画像に記述すると そのキャラクターユニットの画像が設定されます ---- **キャラ用データ CHARA:知世の野望.xml name:木之本桜 nickname:さくら type:立ち絵 x:160, y:160 ボディ, さくら, 0 basic:ボディ name:ケルベロス nickname:ケロちゃん type:立ち絵 x:160, y:160 ボディ, ケルベロス, 0 真の姿, 真ケルベロス, 0 basic:ボディ ---- &bold(){CHARA:画像ファイル用XMLファイル名} 会話、及びキャラクター情報表示時に表示される画像の設定ファイルを指定します ここで記入したimg/chara内の同名ファイルが読み込まれます 移行、【CHARA:】か、別の【UNIT:】を使用するまで、同一のファイルで設定が可能です &bold(){name:(キャラクター名)} 会話で使用するデータです 会話設定時に指定すると使用できます キャラクター追加時には、一番最初に記入してください &bold(){nickname:(愛称名)} 会話で使用するデータです 会話設定時に指定すると使用できます 名称欄には愛称の方が表示されます &bold(){type:(立ち絵orアイコン)} 画像のタイプです、立ち絵かアイコンで指定してください &bold(){x:(アイコンモード時中心位置)、y:(アイコンモード時下辺位置)} 立ち絵をアイコンモードで使用する時に使用されます 対象画像のx位置から左右に90ピクセル、上に180ピクセルがアイコン欄に表示されます &bold(){パーツ名, パーツ画像名, 階層名} 立ち絵の画像パーツを設定する時に使用します パーツ画像名にはxmlファイル内の使いたい画像名を 階層名には、どの回想に使用するか(0が最下層)を設定してください また、パーツごとの差分を使用しない場合は、階層は全て0に設定してください 基本的に、全てのパーツ画像サイズは同一での使用を予想しております &bold(){basic:パーツ名1,パーツ名2,...} デフォルト状態で表示するパーツの組み合わせを指定します 何も表示しないレイヤーを作成する場合は、パーツ名に透明の画像を設定する必要があります
**ユニット用データ 【例】 UNIT:知世の野望U.xml 木之本桜:さくら 高町なのは:なのは ユーノ・スクライア:ユーノ フェイト・テスタロッサ:フェイト アルフ:アルフ ---- マップ上で表示するユニット画像の設定ファイルです &bold(){UNIT:画像ファイル用XMLファイル名} ユニットに使用する画像ファイルを指定します ここで記入したimg/unit内の同名ファイルが読み込まれます 移行、【CHARA:】か、別の【UNIT:】を使用するまで、同一のファイルで設定が可能です &bold(){データ名称:画像名称} データ名称に、xmlファイル内の画像を指定します このデータ名称を、[[キャラクターデータ]]のユニット画像に記述すると そのキャラクターユニットの画像が設定されます ---- **キャラ用データ CHARA:知世の野望.xml name:木之本桜 nickname:さくら type:立ち絵 x:160, y:160 ボディ, さくら, 0 basic:ボディ name:ケルベロス nickname:ケロちゃん type:立ち絵 x:160, y:160 ボディ, ケルベロス, 0 真の姿, 真ケルベロス, 0 basic:ボディ ---- &bold(){CHARA:画像ファイル用XMLファイル名} 会話、及びキャラクター情報表示時に表示される画像の設定ファイルを指定します ここで記入したimg/chara内の同名ファイルが読み込まれます 移行、【CHARA:】か、別の【UNIT:】を使用するまで、同一のファイルで設定が可能です &bold(){name:(キャラクター名)} 会話で使用するデータです 会話設定時に指定すると使用できます キャラクター追加時には、一番最初に記入してください &bold(){nickname:(愛称名)} 会話で使用するデータです 会話設定時に指定すると使用できます 名称欄には愛称の方が表示されます &bold(){type:(立ち絵orアイコン)} 画像のタイプです、立ち絵かアイコンで指定してください &bold(){x:(アイコンモード時中心位置)、y:(アイコンモード時下辺位置)} 立ち絵をアイコンモードで使用する時に使用されます 対象画像のx位置から左右に90ピクセル、上に180ピクセルがアイコン欄に表示されます &bold(){パーツ名, パーツ画像名, 階層名} 立ち絵の画像パーツを設定する時に使用します パーツ画像名にはxmlファイル内の使いたい画像名を 階層名には、どの回想に使用するか(0が最下層)を設定してください また、パーツごとの差分を使用しない場合は、階層は全て0に設定してください 基本的に、全てのパーツ画像サイズは同一での使用を予想しております &bold(){basic:パーツ名1,パーツ名2,...} デフォルト状態で表示するパーツの組み合わせを指定します 何も表示しないレイヤーを作成する場合は、パーツ名に透明の画像を設定する必要があります

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