画像関連で共通して扱えるパラメータです
name(初期値:nameless)
表示した画像に名前を設定します
size(初期値:free)
画像をどう表示するのかを指定するパラメータです
以下の値を使用してください
just
画像サイズを、縦横比に関係なくウィンドウ内全体に表示します
x、yでの位置の変更は出来ません
fill
画面サイズを、比率を変えずにウィンドウ内全体に表示します
その際、画像の一部が切り取られる可能性があります
x、yでの位置の変更は出来ません
free
画像を、以下のパラメータを使って自由に配置できます
※以下free使用時のみ使用可能
ScaleX、ScaleY(初期値:1.0)
画像サイズを、元のサイズから倍率で設定する事が出来ます
Width、Height(初期値:-)
画像のサイズをピクセル単位で設定する事が出来ます、整数を入力してください
【-】を使った場合、元のサイズそのままになります
x、y(初期値:-)
画像の縦位置、横位置を設定します、整数を入力してください
【-】を使った場合、ウィンドウ中央が起点となります
align(初期値:center)
画像の基点を設定します、以下の値が使用できます
【center】 画像の中心が基点となります
【left】 画像の左上が基点となります
reverse(省略可)
画像を反転させる事が出来ます、以下の値が使用できます
【x】で左右
【y】で上下
【xy】で上下左右が反転します
addx、addy(省略可)
【just、fill】を使用した場合などに、画像を更にずらす時に使用します
移動して表示する分の整数を入力してください
alpha(初期値:1)
画像の透明度を指定します
0.0(透明)~1.0(不透明)までの間の数を指定してください
最終更新:2017年10月30日 00:32