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ヨウコ編固有マップ
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サイバネティックス社
ヨウコ編の固有マップ。
警備隊がいるが、エンカウント=ゲームオーバーと言っても差支えないので、ジャンプで避ける。
ジャンプじいさん関連で引き継いだチャージアクション系統もすべて使えないので、基本のジャンプだけで回避する。
マップ上の敵の配置的に無理だと思ったらマップ切り替えで警備隊の配置をリセットしよう。
箱舟
ヨウコ編のラストダンジョン。
形状はピラミッド。敵は全体的に光属性で、ここでのみ出現するデコイもいる。
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ボス攻略
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最後の窮極決戦、相手は「マリスレーゼ?」
第一形態、第二形態がある。
ライフはソフトで両方とも160,000、通常で両方とも210,000、戦闘力依存での最大値は370,000?
ジェムは「光魔法Lv6」「カウンター」「スペルカウンター」「ブロッキング」「ジャミング」
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相手の「ジャミング」は回数制限がなく、ダンスインザダークが効かない。
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この無限ジャミングによって、コンボやOP「古代金属ボルト」を使わないと即発以外の魔法が使用できない。
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ジャニス、メルの「明鏡止水」でジャミングを無効化できるので活用しよう。
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フレデリカは「フレデリカと特訓」クリア後、ジャミングとスペルカウンター無効の能力を得る。
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また、トキノフリーズによる行動停止中や対人用パーフェクトコードによる封印中はジャミングを無効化できる。
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この戦闘ではワンダワールドを使用しても効果がない。
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リンゴドライブ耐性を持っているので、リンゴドライブを主力にする場合リンゴドライブ耐性無視の能力を持つシキを連れて行こう。
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この戦闘ではターン経過につれて敵に与えられるダメージ倍率が増加する。
増加は敵にある程度ダメージを与えてから始まり、遅くとも6ターンかけて上限に達する。
上限はこちらの平均戦闘力が高いほど上がり、最高で5倍。
ただし、上限に達していなくとも、次のいずれかの条件を満たすと止まるので注意。
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味方パーティに、戦闘開始時からジャミングを無効化できるキャラクターが2人いる
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敵が第二形態になった
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基本的に第一形態、第二形態で行動内容は変わらない。ソフトで3回行動、通常・戦闘力依存で5回行動する。
通常攻撃、光魔法(ディバインオーラと大魔法)のほか特殊効果を持つ技を使ってくる。
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「投石」はカウンター・ブロッキング不可の物理単体攻撃。ターン終了時に土属性値上昇。
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属性値MAX以上に溜めるとターン終了時の土属性値上昇を回避できるらしい。
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使用条件は不明だが、大魔法発動を妨害されてしまうことがある。確実に大魔法を使うには敵の動きを止めよう。
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「ライフバースト」は戦闘力依存限定のスキルで味方一人を瀕死状態(残りライフ1%)にする。
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ライフバースト直後に攻撃されると危険なので、リカバリーを装備しておくといい。
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残りライフに関係なく倒される可能性が高いので、死角や振り逃げ等で狙われにくいキャラに毎ターン全体回復させると安定する。
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「パルスター」はソフト・通常時に戦闘力依存の「ライフバースト」の代わりに使用するスキル。
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威力・属性ともにディバインオーラと同等だが魔法ではないためジャミングで回避できない。使用時に光属性が上昇する。
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「重力砲」は単体攻撃、「重力波」は全体攻撃でどちらもキャンセラと同じ効果を持っている。(堕天使の絆創膏の覚醒はバフではないため解除されない)
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強化ステート解除で良性ステートを全て解除してからダメージを与えてくるので、フェニックスや防御強化ステートが無意味になる。
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難易度:通常以上では、「重力波」を使用するターンのみ行動回数が3回となるため、事前に判別可能。
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OS技は超多段攻撃の「ホーリーヴェノキシア」、合計40発の光属性魔法攻撃がOSのたびに飛んでくる。
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40回の単体攻撃1回毎にトリガージェムが発動するので、リザレクションだけではほぼ無意味。
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防御系統を集めなければ耐えられないが、逆に言えば「OPジョーカー+スーパーガード+魔法結界」のように徹底した光魔法ダメージ防御を行っておけば、OS充填用のボーナス技と化す。
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防御で耐える場合の防具は光耐性と高い魔法防御を持つチョコレートアリスがオススメ。
ジャコウの初期装備がチョコレートアリス+10とおあつらえ向きなので、彼女を使う予定が無ければ頂戴しておこう。
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なお、チョコレートアリス・オニキスブレスレット・OPジョーカーの光耐性は重複するため併用しても意味がないが、これらの光耐性とエンジェルハイロウの全属性耐性とは累積して効果を発揮する。
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戦闘力依存の場合、第二形態開始直後にジェムを1つ強奪され、以後そのジェムを使用される。
奪うジェムは決まっており、該当するジェムが無ければ強奪されない。
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第二形態では、第一形態の技に加え「オーバーソウルバースト」を使うようになる。
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「オーバーソウルバースト」は単体攻撃で対象のOSゲージの%分、MAXライフ割合ダメージを与え、更にOS0%にしてくる。
OS50%で受ければ最大ライフの半分、OS100%で受けようものなら確定で致死ダメージを受けることになる。
戦闘力依存では制限なし、ソフト、通常では1ターンに1回まで。
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敵がOS技等の大技以外の行動をする瞬間にOSゲージ50%以上の味方が存在すると確実に使用する。
対策なしだとターン開始のOSゲージが0だったとしても、敵の攻撃でOSがたまって「オーバーソウルバースト」対象になることも。 なので戦術「OS抑止」「特攻」「コンボ重視」などでOS上昇を抑えるか、回復魔法でOSゲージを減少させるといった対策をしたい。
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敵のOS技を耐える時は戦術でOS上昇を抑えるか、逆にジェム「OS上昇量アップ」などで盛大にOSをためて次のターン前にOSゲージを消費しよう。
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OP「真紅のベヘリット」+コンボで毎ターンOS発動を狙う場合は、第二形態では戦術「コンボ重視」を使用するとよい。
後攻になるので「オーバーソウルバースト」を受けずにOSをためることが可能。
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マスター全魔法を奪われない限り、第一・第二形態共に振り逃げ対策が無いので、振り逃げ+サクリファイス+マスターヒール戦法が使える。
但しOS技はその特性上、3人が倒れると振り逃げしたキャラにも攻撃が入るので、3人で40発全てを耐えられる耐久力が必要。
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窮極決戦を終えると…
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最終決戦、相手は「マリスレーゼ!」
「ほぼ」イベント戦。絶望しないように。
「時空間計算」「再計算」等、効果が不鮮明な技を使用したりするが、とりあえず1ターン目に負けることはない。
攻撃の見た目はしょぼい。(威力は酷いがあって無いようなもの)2,3ターン目はブロッキングも可能。
基本3ターンで倒せるように出来ている。
4ターン目以降、攻撃が激しくなってくるので速攻で全力をぶつけよう。
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