【力あるもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の攻撃を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【剛きもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の防御を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【疾きもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の俊敏を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【巧みなるもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の器用を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【知恵あるもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の知能を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【美しきもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の容姿を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【幸あるもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の幸運を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【心あるもの】
CP:50 前提:なし
召喚獣の精神を+3する。このスキルの効果はステータス割り振り上限の影響を受けない。
【頑健】
CP:50 前提:なし
召喚獣の最大体力を+15する。
【超頑健】
CP:50 前提:【頑健】
召喚獣の最大体力をさらに+15する。
【百発百中】
CP:50 前提:なし
召喚獣のあらゆる命中率を+15する。この効果を適用してなお命中率が65未満の場合、その命中率を65に変更する。
他のスキル及び武器、アイテムによる命中率の補正はこの効果の後に適用する。
【絶対必中】
CP:50 前提:【百発百中】
召喚獣のあらゆる命中率をさらに+15する。
【フロート】
CP:50 前提:なし
召喚獣が飛行能力、または浮遊能力を持つことを意味するスキル。
この召喚獣は飛行しているものとして扱い、この召喚獣に対する近接攻撃の命中率は-10される。
【空の支配者】
CP:50 前提:【フロート】
召喚獣が極めて高い飛行能力を持つことを意味するスキル。
この召喚獣に対する近接攻撃の命中率はさらに-10される。
【属性付与:〇】
CP:25 前提:なし
11属性のうち1つを選択する。この召喚獣の行う攻撃に選択した属性を付与する。このスキルは1体の召喚獣につき1つしか取得できない。
【自在力】
CP:50 前提:属性付与:〇
この召喚獣は【属性付与:〇】による属性付与を、攻撃ごとに任意にすることが可能。
【二面性】
CP:25 前提:属性付与:〇
この召喚獣は【属性付与:〇】を2つ取得することが出来る。攻撃を行う場合、どちらの属性で攻撃を行うかは任意で選択可能。
【限界突破】
CP:25 前提:なし
全ステータスの割り振り上限を「25」に変更する。スキルや外的な効果によるステータスの増減はこの上限に含まない。
【限界突破Ⅱ】
CP:50 前提:限界突破
全ステータスの割り振り上限を「30」に変更する。スキルや外的な効果によるステータスの増減はこの上限に含まない。
【限界突破Ⅲ】
CP:100 前提:限界突破Ⅱ
全ステータスの割り振り上限を「35」に変更する。スキルや外的な効果によるステータスの増減はこの上限に含まない。
【限界突破Ⅳ】
CP:200 前提:限界突破Ⅲ
全ステータスの割り振り上限を「40」に変更する。スキルや外的な効果によるステータスの増減はこの上限に含まない。
【士獣一体】
CP:100 前提:アクティブスキルを取得していない
この召喚獣は、召喚士の使用するアクティブスキルをそのまま使用することができる。
【ウェポンホルダー】
CP:25 前提:ファイターorシューター
このスキルを取得するには「ファイター」または「シューター」のクラスを取得している必要がある。
スキル取得時に後述する召喚獣専用武器一覧から任意のものを選択し、召喚された時に召喚獣は選択した武器を装備する。
装備は装備可能な限りいくつでも取得することが可能だが、召喚獣の腕は2本であるものとして装備を行う必要があることには注意。
また、このスキルで取得した武器はこの召喚獣以外が装備や使用することは出来ない。
【ウェポンチェンジ】
CP:50 前提:ウェポンホルダー
1ラウンドに1回召喚獣の行動の直前に【ウェポンホルダー】で取得した武器を交換することができる。
【武器の達人】
CP:25 前提:ウェポンホルダーor器物使い
この召喚獣はキャラクター用アクティブスキルの中で、「攻撃」に属するものを取得できるようになる。
【戦上手】
CP:25 前提:なし
この召喚獣はキャラクター用アクティブスキルの中で、「防御」「補助」に属するもの、
及び「生活」に属するスキルの中で戦闘中に発揮する効果を持つものを取得できるようになる。
【器物使い】
CP:50 前提:ファイターorシューター
人間と変わらぬ器用さで武器を扱うことが出来ることを意味するスキル。
このスキルを取得するには「ファイター」または「シューター」のクラスを取得している必要がある。
召喚時、術者は自身が所持または装備している任意の武器及び盾を選択し、召喚獣に装備させることが可能。
ただし、召喚獣の腕は2本であるものとして装備を行う必要があることには注意。
【剛腕】
CP:25 前提:【ウェポンホルダー】or【器物使い】
召喚獣が並外れた力で武器を扱えることを意味するスキル。このスキルを持つ召喚獣は、2Hの近接武器を1Hとして装備することが出来る。
【多腕】
CP:50 前提:【ウェポンホルダー】or【器物使い】
召喚獣に複数の腕にあたる器官があることを意味するスキル。
このスキルを持つ召喚獣は腕が4本あるものとして武器や盾を装備することが出来る。ただし、盾は最大で2つしか装備できない。
【巨躯】
CP:50 前提:ビースト
召喚獣が長大な身体を持つことを意味するスキル。この召喚獣による通常攻撃及びスキルの射程は+1される。
【異端】
CP:50 前提:なし
このスキルを持つ召喚獣は、自身の取得していないクラスから1つ、アクティブスキルまたはパッシブスキルを取得することが出来る。
スキルの取得には個別にCPを消費する必要がある。
【強制召喚】
CP:50 前提:なし
術者のキャパシティを超えた召喚獣を無理矢理呼び出す。
このスキルを持つ召喚獣の召喚成功時、術者は[詠唱ターン×3]点の体力を消費し、詠唱ターンを無視して即座に召喚を行う。
このスキルを持つ召喚獣は、召喚されて[6-詠唱ターン]ラウンド後のラウンド終了時に消滅し、その戦闘中は再召喚できなくなる。
【化身】
CP:100 前提:なし
召喚獣のステータスを通常の方法ではなく、術者のステータス(装備効果含む)を参照して算出する。
ただし、この効果によるステータスの上限は割り振り上限に依存する(勿論【限界突破】による上限変更効果は受ける)。
また、術者の持つステータス変化以外のパッシブスキルを召喚獣に反映し、体力と最大体力は召喚獣の性能に関わらず術者と共有する。
このスキルを取得した召喚獣が戦場に存在している間、術者は戦場に存在しないものとして扱われる。
さらに、召喚時点で術者が受けている効果すべてを召喚獣に反映する(言い方を変えれば、術者の存在が召喚獣に上書きされる)。
効果中に召喚獣の体力が0以下になった場合、これらの効果は解除され、召喚獣は消滅し術者は召喚獣の体力を引き継ぐ。
このスキルを取得したキャラクターは、各ステータスを-1点する毎にCP5を獲得することが可能(最大50)。
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