シクーショ/シクーキョ

″神であり神ではない″相反する矛盾した存在。偽物の神。紛い物。
古来より存在し、石碑や文献などにその存在が示唆されるものの、
世界や人々にもたらした恩恵、外見的特徴といったものは何一つ書かれていない。
また壁画や絵画にシクーショが描かれたものも存在していない。
そのため名前だけの存在が後に神格化したのではないかと言われる。
一方、人々の前に姿を現すことがないだけであり、ちゃんとした姿形を有し、私たちに恩恵を与えているとも言われる。

シクーショを崇拝する教皇や司祭たちは、このような答えを導き出している。

「シクーショに姿形などというモノはない」
「偉大なる力を天より下してくださる…その力こそがシクーショであり、シクーショの力なのだ」
「シクーキョは″無″そのもの」
「そう…″無″こそがシクーショであり、全知全能であり、神をも超えし存在なのだ!」


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