東リクレシア都市同盟が興る前に大陸南端一帯を暴力で支配していた国。
蛮王『マガ・ラムール3世』と名乗る男が率いていた。
彼の軍勢は各地で略奪等を繰り広げながらリクレシア大陸を北上。
そして
ヴォルゲンの領土に侵攻すると同時に民の殺戮を開始した。
結果、防衛の為に
ゴーレム騎士団が起動。
侵入してきた軍勢はその場で蛮王もろとも壊滅する事となる。
そして本拠地であるラム・ルガニア本土は
ヴォルケンの『神』によって“害悪”と判断が下され、ゴーレム騎士団によって僅か七日で文化及び人民全てが『消去』された。
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最終更新:2023年01月11日 15:18