崎羽山

サキバサン
薫桜ノ皇国にある藩の一つ、陸関ノ国を象徴する山。
標高は一千メートル程であり、夫山(オットヤマ)妻山(ツマヤマ)の2つの山体で構成されている。

冬でも雪に包まれる事は少なく、青々とした木々が多い故に『蒼峰』(ソウホウ)の別名が付いた。


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最終更新:2022年06月19日 10:09