地光石

結晶が大気に触れると青く発光する性質を持つ鉱石の一つ。
照明として使用できそうだが光量は非常に微量。

だが洞窟等の光源が無い地下等では地光石の発光でうっすらと地形が確認できる事も。


【群光石-ぐんこうせき-】
地光石がさらに密集し、極度の過密状態により形成される鉱石。
地光石よりもかなり光量が増大しており、発光も半永久的に続く為簡易的な照明等にも使用されている。


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最終更新:2022年11月24日 14:49