マナ不耐性病

マナに対する抵抗が消失する奇病。
発症すると大気中に存在するマナによって身体中が“焼かれる”事となる。
治療法は無く、発症してしまうと確実に死亡してしまう。

発生率は非常に低く、記録上最後に発生したのは百年程前。
シードリアの一般市民の男性だったようだ。



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最終更新:2022年06月04日 20:29