よく燃える木を照明用具として加工した物。
蝋を使った明り。
そのまま蝋燭台に立てて灯したりランプに入れて使用する。
松明を武器として使えるようにしたこん棒。
カタイカシの木をくり抜き、油をたっぷり吸わせた
スポンジストーンを先端にくっつけて完成。
殴ると焼くのダメージを同時に与えられるが、あまり振り回し過ぎると火が消えてしまう事も。
魔法の術式が組み込まれた原始的な照明。
部屋に人が入ると勝手に火が付く仕組みになっている。
古い遺跡等のダンジョンによく使われている。
周囲の酸素と
魔力を消費するので閉所での長時間の使用は危険。
蝋燭等を入れて使う照明の総称。
魔力いらずで安上がり。一般家庭の灯りと言ったら主にコレ。
魔石によって光る照明の総称。
内部の魔石の種類によって使い方は様々だが、いずれにせよ魔石に蓄えられた魔力が底をついた時点で唐突に光を失う。
魔力の再充填は不可能では無いが、それなら魔導ランプを使った方が効率的。
魔力を通す事で光る照明の総称。
当然だが魔力がなければ使用できず、使用中は絶えず魔力を消費する。
魔力の流し方次第で光量の調節が可能。また非常に軽い。
内部に閉じ込めた生物によって光る照明の総称。
「
妖精」と名付けられてはいるものの、その中身は低位の精霊や発光性の生物である。
腐臭石を用いた燃料ランプの一種。
適量の石と水を容器内に入れ、反応して噴き出したガスに点火して使用する。
燃費はかなり良いが少し臭い。
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最終更新:2023年02月07日 15:12