蔵書の内容は児童書から学問書、読めば生命を吸われてしまう禁書レベルの魔導書まで多岐に渡って収められており非常に危険。
主人である竜は何処にどの本があるか把握しており、気分が良いと教えてくれる。
文殿の蔵書を読む為には新たな本や知識を献上しなければならない。
利用出来るようになっても蔵書の扱いには細心の注意を払うべきである。
もし本に折り目などつけようものならその場で殺されてしまっても文句は言えない。
城自体はかなり古く、装飾に刻まれている文字などから
前文明の遺物である事が分かる。
関連
最終更新:2022年07月30日 00:24