フラソヌール大飢饉

ブリガニー属国時代のフラソヌールで起きた大飢饉。
ブリガニー王国がメルグ国との取引で収益を得る為、珍味として有名なユグレススズメを乱獲した事で害虫が大量発生。
農作物の殆どが食い荒らされ、フラソヌールの人口の3分の1が餓死したといわれる。
フラソヌール共和国独立の一因になった。


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最終更新:2020年04月30日 11:59