日本語化手順

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*日本語化手順(ver. 20161218) -本体プログラム ver. 1.1.1 準拠 **翻訳用XMLファイルおよびバッチファイルのダウンロード -下表のリンク( "XML" および "BAT" )上でそれぞれ右クリックし「名前を付けてリンク先を保存」を選択する。XML ファイル(約1.3MB)と BAT ファイルは必ず同一フォルダに保存すること。 -ダウンロードしたバッチファイル(Windows標準設定では「白背景に灰色歯車が2個並んでいる」アイコン)を実行すると、翻訳用XMLファイルが適用される。 #center(){|バージョン|翻訳用XMLファイル|バッチファイル|備 考| |&b(){&color(red){最新版 20161218}}|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161218_PcAtWiki.xml]]|[[BAT>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161218_PcAtWiki.bat]]|| |20161214R1|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161214r1_PcAtWiki.xml]]|[[BAT>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161214r1_PcAtWiki.bat]]|| |&s(){20161214}|&s(){XML}|&s(){BAT}|データの整合性に問題有り| |20161209|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161209_PcAtWiki.xml]]|---|| |20161205|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161205_PcAtWiki.xml]]|---||} **バッチファイルを利用せず、手動で翻訳用XMLファイルを適用する場合の手順 -保存したファイルが "Jpn【年月日】_PcAtWiki&b(){.xml}" と見えている場合は &b(){" &color(red){Jpn.xml}" にリネーム}する。 -保存したファイルが "Jpn【年月日】_PcAtWiki" と見えている(&b(){".xml"が付いていない})場合は &b(){" &color(red){Jpn}" にリネーム}する。 -右記のフォルダへファイルを移動する。C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Frontier Developments\Planet Coaster\Translations -"AppData" フォルダが見えない場合は、エクスプローラーの「表示」タブ内(右端)の「オプション」をクリックし、「フォルダオプション」ダイアログを出す。そこの「表示」タブを選択し、「詳細設定」の「ファイルとフォルダーの表示 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択する。 -または、エクスプローラーのアドレスバーに次の文字列をペイストしても、目的のフォルダを表示可能。%LOCALAPPDATA%\Frontier Developments\Planet Coaster\Translations **Planet Coasterの起動オプションの設定 &color(#ff4444){※一度行えばOK} -Steam クライアントアプリケーションのライブラリ画面で、左側ペインのアプリ一覧にある "Planet Coaster" の文字列を右クリックし、ポップアップメニュー最下段の「プロパティ」を選択する。 -「Planet Coaster - プロパティ」ダイアログの「一般」タブの真ん中辺りに「起動オプションを設定...」というボタンがあるのでクリックする。 -起動オプションとして「&b(){-translation &color(red){Jpn.xml}}」を追加する。 -「OK」→「閉じる」とクリックしてダイアログを全て閉じ、Planet Coasterを起動する。 **上級者向け情報 -XML ファイルの Font タグ System 属性の値を書き換えることで、任意のフォントに変更できます。 -エディタで編集・保存する際、UTF-8 以外の形式へ変化しない様に注意して下さい。 #image(http://rct3jp.info/wiki_pc/pc_jpn_test.jpg)
*日本語化手順(ver. 20161225) -本体プログラム ver. 1.1.1 準拠 **翻訳用XMLファイルおよびバッチファイルのダウンロード -下表のリンク( "XML" および "BAT" )上でそれぞれ右クリックし「名前を付けてリンク先を保存」を選択する。XML ファイル(約1.3MB)と BAT ファイルは必ず同一フォルダに保存すること。 -ダウンロードしたバッチファイル(Windows標準設定では「白背景に灰色歯車が2個並んでいる」アイコン)を実行すると、翻訳用XMLファイルが適用される。 #center(){|バージョン|翻訳用XMLファイル|バッチファイル|備 考| |&b(){&color(red){最新版 20161225}}|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161225_PcAtWiki.xml]]|[[BAT>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161225_PcAtWiki.bat]]|| |20161218|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161218_PcAtWiki.xml]]|[[BAT>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161218_PcAtWiki.bat]]|| |20161214R1|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161214r1_PcAtWiki.xml]]|[[BAT>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161214r1_PcAtWiki.bat]]|| |&s(){20161214}|&s(){XML}|&s(){BAT}|データの整合性に問題有り| |20161209|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161209_PcAtWiki.xml]]|---|| |20161205|[[XML>http://planetcoaster.link/atwiki/Jpn20161205_PcAtWiki.xml]]|---||} **バッチファイルを利用せず、手動で翻訳用XMLファイルを適用する場合の手順 -保存したファイルが "Jpn【年月日】_PcAtWiki&b(){.xml}" と見えている場合は &b(){" &color(red){Jpn.xml}" にリネーム}する。 -保存したファイルが "Jpn【年月日】_PcAtWiki" と見えている(&b(){".xml"が付いていない})場合は &b(){" &color(red){Jpn}" にリネーム}する。 -右記のフォルダへファイルを移動する。C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Frontier Developments\Planet Coaster\Translations -"AppData" フォルダが見えない場合は、エクスプローラーの「表示」タブ内(右端)の「オプション」をクリックし、「フォルダオプション」ダイアログを出す。そこの「表示」タブを選択し、「詳細設定」の「ファイルとフォルダーの表示 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択する。 -または、エクスプローラーのアドレスバーに次の文字列をペイストしても、目的のフォルダを表示可能。%LOCALAPPDATA%\Frontier Developments\Planet Coaster\Translations **Planet Coasterの起動オプションの設定 &color(#ff4444){※一度行えばOK} -Steam クライアントアプリケーションのライブラリ画面で、左側ペインのアプリ一覧にある "Planet Coaster" の文字列を右クリックし、ポップアップメニュー最下段の「プロパティ」を選択する。 -「Planet Coaster - プロパティ」ダイアログの「一般」タブの真ん中辺りに「起動オプションを設定...」というボタンがあるのでクリックする。 -起動オプションとして「&b(){-translation &color(red){Jpn.xml}}」を追加する。 -「OK」→「閉じる」とクリックしてダイアログを全て閉じ、Planet Coasterを起動する。 **上級者向け情報 -XML ファイルの Font タグ System 属性の値を書き換えることで、任意のフォントに変更できます。 -エディタで編集・保存する際、UTF-8 以外の形式へ変化しない様に注意して下さい。 #image(http://rct3jp.info/wiki_pc/pc_jpn_test.jpg)

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