ポケモン名 | タイプ名 | とくせい | 出現場所/入手方法 |
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【特長】 | |||
【解説】 |
コイル レアコイル ジバコイル |
でんき はがね |
じりょく がんじょう |
1番道路(西部) |
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【特長】 | 「でんじは」「ソニックブーム」 | ||
【解説】 | 序盤から使えるマヒ要員の決定版。 自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。 抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 |
バタフリー | むし ひこう |
ふくがん | メレメレの花園・5番道路(低確率) トランセルがLv.10で進化 |
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【特長】 | 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 | ||
【解説】 | 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。 バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。 先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。 出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。 ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 |
メレシー | いわ フェアリー |
クリアボディ がんじょう |
テンカラットヒル ポニの大峡谷 |
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【特長】 | 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 | ||
【解説】 | 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。 隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。 特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。 みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。 仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。 余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 |
エルレイド | エスパー かくとう |
ふくつのこころ | ラルトス:6番道路(日曜日に島スキャン) キルリア:Lv.20でラルトスから進化 エルレイド:キルリア♂にめざめいしを使用 |
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【特長】 | 「みねうち」「でんじは」「さいみんじゅつ」 | ||
【解説】 | 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。 アローラ地方で入手でき、上記の技を覚えるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、アブソル、キリキザン、ドーブルのみ。 「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37・キルリアLv.44と遅めで、エルレイドになると覚えなくなる。 キルリアまではステータスがかなり低いので覚えさせたい時は気を付けよう。 進化に必要なめざめいしはポケリゾート・どきどきリゾートの「輝く宝石発見ルート」で手に入ることがある。 |
アブソル | あく | プレッシャー きょううん |
カプの村、ラナキラマウンテン |
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【特長】 | 「みねうち」「でんじは」 | ||
【解説】 | 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。 防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 |
パラセクト | むし くさ |
ほうし かんそうはだ しめりけ |
Lv.24でパラスから進化 パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) |
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【特長】 | 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 | ||
【解説】 | 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。 攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。 〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。 隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。 特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。 素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具〈けむりだま〉が欲しい。 |
キリキザン | あく はがね |
まけんき せいしんりょく プレッシャー |
17番道路 Lv.52でコマタナから進化 |
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【特長】 | 「みねうち」「でんじは」 | ||
【解説】 | 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。 本作では本来の進化レベルよりかなり低いLv30代のキリキザンが野生で出現する。 アブソルと似たステータスだが、鋼複合によりあちらより基本的な耐久は高い。4倍弱点の格闘タイプには注意。 |
カプ・コケコ | でんき フェアリー |
エレキメイカー | 戦の遺跡 |
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【特長】 | 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉) 〔エレキメイカー〕 | ||
【解説】 | レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。 「みねうち」「でんじは」の両立が可能で、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。 他の守り神戦で交代で出せば即座にフィールド効果を上書き可能(先発で出すと高い素早さの影響で逆に上書きされる)。 |
ジュナイパー | くさ ゴースト |
しんりょく えんかく |
モクロー:最初の選択で入手 フクスロー:Lv17でモクローから進化 ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 |
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【特長】 | 「みねうち」「みやぶる」+ゴーストタイプ持ち | ||
【解説】 | 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。 「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。 また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技や「いのちがけ」を無効化できる。 ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。 なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。 敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、 肝心のコソクムシの「にげごし」には効かないのでほとんど意味がない。 |
ケーシィ | エスパー | せいしんりょく シンクロ |
2番道路 |
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【特長】 | 〔シンクロ〕 | ||
【解説】 | 今作で出現する〔シンクロ〕持ちでは一番入手が容易※。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。 オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通りの性格を揃えておくと良い。 |
リグレー | エスパー | テレパシー シンクロ |
ホクラニ岳 |
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【特長】 | 〔シンクロ〕 | ||
【解説】 | 出現場所は中盤だが、テレポートで逃げない。 |
バタフリー | むし ひこう |
ふくがん | メレメレの花園・5番道路(低確率) トランセルがLv.10で進化 |
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【特長】 | 〔ふくがん〕「どろぼう」 | ||
【解説】 | アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。 上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。 そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。 仲間呼びとの併用については後述。 |
ナッシー アローラの姿 |
くさ ドラゴン |
おみとおし | ナッシーアイランド |
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【特長】 | 〔おみとおし〕「どろぼう」 | ||
【解説】 | 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。 ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 |
クチート | はがね フェアリー |
かいりきバサミ いかく |
テンカラットヒル |
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【特長】 | 〔いかく〕+「みねうち」 | ||
【解説】 | 〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕のいずれかと 「みねうち」を両立する覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※ ただし下記のアブソルと違い「でんじは」は覚えない。 相手の特性を確認できる技も持たないので、隠れ特性探しには向かない。 |
アブソル | あく | プレッシャー きょううん |
カプの村、ラナキラマウンテン |
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【特長】 | 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 | ||
【解説】 | 概ねクチートと同様だが、こちらは上記の通り「でんじは」も覚えるので、 HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。 カンタイビーチの技教えで相手の特性を確認できる「なりきり」を覚えられる。 「なりきり」使用後は〔プレッシャー〕の恩恵が無くなる点は頭に入れておこう。 |
キリキザン | あく はがね |
まけんき せいしんりょく プレッシャー |
17番道路 Lv.52でコマタナから進化 |
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【特長】 | 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 | ||
【解説】 | アブソルと同等で耐久はこちらが上だが、〔プレッシャー〕が隠れ特性なので準備に時間がかかるのが難点。 |
ゴロンダ | かくとう あく |
かたやぶり てつのこぶし きもったま |
ヤンチャムがLv32以上で 手持ちに悪タイプが居る時に進化 |
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【特長】 | 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 | ||
【解説】 | 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。 更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。 「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。 「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 |
ハハコモリ | くさ むし |
ようりょくそ むしのしらせ |
ポニの花園(水曜日に島スキャン) なつき度が高い状態でクルマユから進化 |
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【特長】 | 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 | ||
【解説】 | 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。 自力で覚える「みねうち」「なかまづくり」に加え、技マシンの「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。※ 「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア (「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 |
カビゴン ダストダス |
カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化 ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 | |
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【特長】 | 「なげつける」+「リサイクル」 | |
【解説】 | 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。 しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、 頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。 そこで、〈フィラのみ〉等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、 対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。 カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。 なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 |
フィラのみ | 攻撃ダウンの性格 | ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう |
ウイのみ | 特攻ダウンの性格 | いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき |
マゴのみ | 素早さダウンの性格 | ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき |
バンジのみ | 特防ダウンの性格 | やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき |
イアのみ | 防御ダウンの性格 | さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち |
バタフリー | むし ひこう |
ふくがん | メレメレの花園・5番道路(低確率) トランセルがLv.10で進化 |
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【特長】 | 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 | ||
【解説】 | 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。 呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。 「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。 なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、 そこは〈プラスパワー〉等のアイテムで補いたい。 |
ボクレー オーロット |
ゴースト くさ |
しぜんかいふく おみとおし しゅうかく |
ボクレー:メモリアルヒル オーロット:通信交換でボクレーから進化 |
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【特長】 | 〔しゅうかく〕「スキルスワップ」「トリック」 | ||
【解説】 | アローラ図鑑内(延いては全ポケモン内)で唯一、1匹で2.に必要な要素を揃えられるポケモン。 ただしそれらの要素は隠れ特性・教え技で、特に「スキルスワップ」は殿堂入り後に行けるバトルツリーでないと教えてもらえない。 「みねうち」などは覚えないので、他に捕獲要員や仲間呼び連鎖要員を用意しておこう。 | ||
同じ〔しゅうかく〕持ちかつ「スキルスワップ」を覚えるタマタマ・ナッシーは「トリック」ではなく「ギフトパス」を覚えるが、 「ギフトパス」は相手がアイテムを持っていると失敗するので、汎用性ではボクレー・オーロットに劣る。 |
カラカラ ガラガラ(アローラのすがた) |
ほのお ゴースト |
のろわれボディ ひらいしん いしあたま |
夜にLv.28でカラカラから進化 カラカラ(ヴェラ火山公園) |
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【特長】 | 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 | ||
【解説】 | 特性〔ひらいしん〕必須。 盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 |
パラス パラセクト |
むし くさ |
ほうし かんそうはだ しめりけ |
Lv.24でパラスから進化 パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) |
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【特長】 | 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 | ||
【解説】 | 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。 相手の「アクアリング」による回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 | ||
遺伝で「やどりぎのタネ」を覚えるが、HPの吸収量が「アクアリング」の回復量を上回り倒してしまうため対策にはならない。 起きる度に「キノコのほうし」を使ったり、アクアリングで回復する度に「みねうち」を使うのが面倒と感じるなら、 捕獲率は下がるが他のポケモンでやけどにさせるとよい。「アクアリングの回復→やけどのダメージ」の順で発動し回復分が相殺される。 |
ドーブル | ノーマル | マイペース テクニシャン ムラっけ |
2番道路 |
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【特長】 | 「ふういん」、「キノコのほうし」 | ||
【解説】 | HPを1にしてまひ状態にし、上記のしゅうかくスキスワ長期戦対策を成立させた後に置く盾。 相手の技3つを封印して無害な補助技やゴースト技などを連発させる。 カプ系のしぜんのいかりはこちらのHPが1の状態で食らうまでは倒されることはないため連発させる対象になりえる。 制限させる技が2つで十分な場合はキノコのほうしでねむり状態にさせることが可能。 |
ゲンガー ヤミラミ ジュペッタ ゴルーグ |
ゲンガー:ハウオリ霊園・メモリアルヒル(ゴース)、メガやす 跡地(ゴースト・ゲンガー) ゴース→Lv25でゴースト→通信交換でゲンガー ヤミラミ:テンカラットヒル・ポニの大峡谷 ジュペッタ:メガやす 跡地(カゲボウズ) Lv37でカゲボウズから進化 ゴルーグ:ハイナ砂漠(ゴビット・US限定) Lv43でゴビットから進化 | |
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【特長】 | 「ナイトヘッド」「なげつける」の習得が容易 | |
【解説】 | 「ナイトヘッド」でHPの個体値を判定し、特定の性格で混乱するきのみを「なげつける」で当てて〔シンクロ〕で性格が固定されたかどうかをある程度判定する。 ヤミラミの〔あとだし〕は素早さに関わらず後攻になるため素早さ判定ができず、 ゴルーグは〔ぶきよう〕だと「なげつける」が必ず失敗するので、他の特性の個体を使用すること。 またヤミラミとゴルーグ(ゴビット)は仲間呼び限定で出現するため、デメリット特性でない個体の準備に手間がかかる。 全員「ナイトヘッド」をレベルで習得し、「なげつける」をわざマシンで覚えられるため、技の用意自体は楽。 ゲンガーはすばやさが非常に高く、レベルが高いとすばやさ判定に使うのが難しくなるので、進化前のゴーストでもよい。 |
オコリザル ルカリオ バスラオ |
オコリザル:3番道路(マンキー)、ポニの広野(オコリザル) Lv28でマンキーから進化 ルカリオ:ポニの樹林(リオル) なつかせて朝・昼・夕にレベルアップでリオルから進化 バスラオ:せせらぎの丘・マリエ庭園・ポニの大峡谷 | |
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【特長】 | 「いのちがけ」を自力習得 | |
【解説】 | いずれも「いのちがけ」をレベルで習得できる。この中でオコリザルは殿堂入り後に高レベルで出現し、進化させる必要もないため、伝説ポケモンへの準備がしやすい。 捕獲する際は「いのちがけ」が無効になるゴーストタイプを連れて行くこと。ジュナイパーなら「みねうち」を覚えられるため便利。 ルカリオはリオルの仲間呼びでも出現するが、「いのちがけ」はリオル時限定で進化すると覚えないため、仲間呼びはさせなくてもよい。 |
ドーブル | ノーマル | マイペース テクニシャン ムラっけ |
2番道路 |
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【特長】 | なんでも覚える。 「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、 「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. | ||
【解説】 | 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。 今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照) 仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。 状態異常+「みねうち」+補助技+火力技をベースとして、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。 「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能にし、草タイプに「キノコのほうし」・電気タイプに「へびにらみ」を通したり、 「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性かどうかを確認できる。 上記の技2種を入れると、〔ちょすい〕プルリルに「みねうち」を当てるなどできるが、自身で連鎖は出来なくなる。 ドーブルにさせたい事を明確に決めた上で、うまく他のポケモンと使い分けよう。 特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 | ||
※スケッチ元 キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェード みねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチ みずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなど なかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモ スキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフ なやみのタネ:タマタマ、ナッシー |
*1 厳密にはHPの最大値が偶数になっているポケモンについては、HPバーが緑色になっていても個体値がVでない可能性が僅かながらある。