サークル活動

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サークル活動」(2016/10/15 (土) 11:19:19) の最新版変更点

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*サークル活動・店内対戦・店舗大会 QMA8から追加されたモード。今作でもサークルモードをプレーできる。 便宜上、店内対戦・店舗大会についてもこの項目で説明する。 //店内対戦について言及しているのが用語集のみであったため、ページ名を変更して追加 #contents **暁の鐘からの仕様変更 -&color(red){''店内対戦・サークル対戦で魔法石が入手できる。''}(後述) --魔道書は入手できないとみられる。 -出題ジャンル・形式セレクト画面において対戦相手の情報が表示される。(暁の鐘でも後に表示されるようになった) -ヴァニィの降板に伴い実況が入らなくなった。 //-&s(){青ゲージで解答できなかった場合の獲得点数が引き下げられた。} //--&s(){時間切れギリギリで正答した場合の最低獲得点数は8.33点(青ゲージ解答の50%)} //---QMA5以降、最低獲得点数は11.66点(70%)で、減点が一次関数のように連続的なものではなく段階的に0.05点単位で減少するようになり&br()天の学舎まで継承されていた。(予習と同じレートで、暁の鐘でも予習はこのレートのままである。) //---QMA4では最低獲得点数がホストに関わらず統一され、10.00点(60%・当時のサイクロプス組相当)だった。 //---QMA3ではホストの所属組によって最低獲得点数が変動していた。(8.33点or10.00点or11.66点) //-&color(red){''4/27のアップデートで天の学舎と同じ仕様に戻った。''} //--時間切れギリギリで正答した場合の最低獲得点数は11.66点(青ゲージ解答の70%) **QMA8からの仕様変更 ここでは、QMA8や賢者の扉無印から賢者の扉Season2への変更点を中心に述べる。(暁の鐘にも継承されている点) -サークル作成・参加方法が、e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」から行うようになった。&br()(QMA8ではe-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「QMA8」ページから行なっていた) -サークル対戦は「4人対戦」から選択する。 //-サークル対戦は「多人数対戦」に、サークル協力は「協力プレー」の項目からそれぞれ選択することができる。 //--なお、多人数対戦では「サークル対戦」「店内対戦」を押すと、''「このモードで始めますか?」の確認が表示されず、直ちにそのモードに移行するため、間違った選択をしないよう注意''。 //-&s(){サークル活動をタッチして募集人数や対戦人数などが表示されるが、その後にサークル対戦をタッチすると一枚絵で募集人数などが隠れてしまう。} //--「このモードで始めますか?」のところに表示されるようになった。 //--このため、「募集中の人が発生したら即座に入る」場合にはサークル内協力とサークル内対戦が選択できる状態で待機して、入りたい状態になったらサークル内対戦を素早く連打する必要がある。 -サークルのレベルの確認方法が限定されている(後述) //-サークルのレベルの上がり方が変化している模様(後述、要検証) //-(直接的にサークル機能に加わった変更ではないが)協力プレーが通常と同じ報酬になったため、協力プレーをしたいのならサークル内で募集をかけた方が有利かも。 //-&s(){同一のKONAMI IDに登録した全てのカードに最後にアクティブサークルと設定したサークルが割り振られる} //--現在は修正されている模様。 //-&s(){サークル対戦の参加人数が「サークル内での対戦中・募集中」人数ではなく「QMA全体の対戦中・募集中」であるので、募集しているからと入っても人が居ないことがあるので注意。} //--QMA全体の~という不具合については3/29の、募集人数の不具合については7/31のアップデートで修正された模様(しかし、それでもまだ同様の不具合が見られるケースも報告されているようである) //--線で消した部分は3/29のVerUpで修正されたものの、現在でも募集しているからと入っても人がいないケースがある模様。募集中・対戦中の人数表示が更新されるのが前作に比べ、極端に遅くなっているようである。 -募集中・対戦中の人数表示が更新されるのがQMA8に比べ極端に遅くなっている(ないしは全く違う人数が表示されている。後述) //という不具合が賢者の扉ではあったが、現在では修正されている模様?(要検証)←明らかに異なる人数が表示されているため修正されていないと推定される。なお学舎稼働当初はサークル表示は正しかったため、学舎ページが不具合を起こしているものと推定される? //なお、↓は実際に確認がとれていないため7/31のアップデートで修正されたのかどうかは不明、確認された方編集願う -「○○がプレーしています/ゲームを開始しました」というメッセージが不適当なタイミングで表示される。また、当該者がゲームをプレーしているにもかかわらず、そのようなメッセージが表示されないこともある。(バグ・不具合も参照) //更なる加筆求む **店内対戦 -店内対戦はその店舗にいる者同士で対戦を行うモード。4人対戦→店内対戦と選択すると遊ぶことができる。 --招集時間内までに4人揃わなかった場合は、揃わなかった分をCOMが補完する。 -決勝戦と同じく、出題ジャンル・形式を選択するが、一人あたりの出題数が6問であること(つまり6×4=24問解くこと・24問解かずに途中終了することはできないこと)が異なる点である。暁の鐘の決勝戦のようにタイマンバトルとは大きく異なる。 -決勝戦は12問が1区間であるが、店内対戦は6問が1区間で4人分であること(つまり満点は100×4=400点になること)が異なる点である。 //--もちろん自由形式も選択することが可能で、例えばノンジャンル・○×+四択+連想と選択した場合、自分の出題順が回ってきた時に、ノンジャンル・○×→四択→連想→○×→四択→連想の順で出題される。 -中間発表はなく、24問解いた後の総合成績だけがわかる。区間ごとの成績が知りたい場合は、相手にお願いして試合終了後の成績を撮影・メモ書きしてもらい知るしかない(400点や383.33点、0点や1問のみ正解等の場合には分かることがある)。なお、COMの区間ごとの成績は全部不正解及び(24問中)1問正解のみでなければ知ることは不可能である。 -16台より多く設置しているという理由でセンターモニターが2台存在する場合は、どれがどのセンターモニターに接続されているか確かめないと、互いにマッチングできないため注意が必要。 ***店舗大会 基本的に店内対戦と同じだが、大会趣旨によってルールが異なる(2ch用語・その他「ボンバーマンルール」など、いくつか必要な用語があるので参照のこと)ので、大会のルールをよく確認しよう。 また、トーキョーグリモワールでは店舗大会の成績がプロフィールに反映される。 参加人数などによりランク付けがなされる。また、参加賞的な要素もあるようだ。 -基本的に大会に参加しているプレイヤーや大会を持ちかける主催者などは大会慣れしていることも多いため、何かわからないことがあったら確認をしよう。 -特に出題ジャンルや形式に制限を設けている大会(よく採用されているボンバーマンルールでは、勝ち進むたびに出題形式が制限される)でもそうだが、パスワードの入力、KONAMI禁止事項のはい・いいえ確認、出題ジャンル指定などは必ず''主催者の指示の下''行うこと。不正行為などがないか、フレッシュ差によるホストとの接続順など、対戦を公平にするためのものであるため、守らなかった場合には最悪失格の虞もある。 --また、24問終わったあとはそのまま画面に触れずに待機すること。大会の記録を残すためである。 **サークルモード -一般のゲームモードと異なり、KONAMIのコミュニティサイト・[[e-AMUSEMENT GATE]]でサークルに参加、およびアクティブサークル設定を行わないと遊ぶことができない。 ***サークルに参加する -e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」画面右上にある「グループを探す」ボタンから、サークルを検索できる。 --キーワードを指定しての検索、およびゲームカテゴリからの検索が可能。 -検索を実行すると、サークル名、カテゴリ、紹介文、参加人数が書かれた一覧が表示される。 --参加人数が「非公開」となっているサークルは、参加を認証してもらうためにはサークル主催者の承認が必要。 --作成日、サークル名、参加人数などでソートが可能。 --サークルはQMA以外のゲームサークルも一括して検索されるので、ゲームカテゴリを指定することをお勧め。 -お目当てのサークルが見つかったら、サークル名をクリックすると、グループ情報が表示される。 -画面左側にある「このグループに参加する」ボタンを押すと、確認画面になる。画面下の「参加する」ボタンを押すと、グループに参加したことが表示される。 --グループ紹介画面左側の「公開レベル」が『承認制』となっている場合、参加するにはサークル主催者の承認が必要。 --また、脱退などを行い「管理者の処理待ち」となっている場合には、管理者が脱退メッセージを読まないと処理が終わらない。 -サークルの括りは、特定のジャンル・形式をサークル内対戦で鍛えるもの、協力プレーの攻略、プレイヤーキャラやカスタマイズアイテム、実力が近い人同士(主に所属する組で表される)、リアルでの知り合い同士、ネット上での知り合い同士、果ては括り無しまで、多岐にわたる。 --どのサークルに加入するにしても、すべてのサークルメンバーが気分良く対戦できるように、''サークル内のルールは必ず遵守しましょう。'' -もし、目当てのサークルが見つからないならば、サークルを作成すればよい。この手順は後述。 --サークル名は長くはできないので、略称を用いている場合も多い。[[用語集(基礎編)]]などから、当該ジャンル/形式の項目も含めて検索すればヒットすることもあるので注意。 -1つのKONAMI IDから参加できるサークルの数は検証されていないが、あまり多く参加し過ぎると切り替えに不便を生じる。 ***アクティブサークル -ただし、サークルに参加申請を出した&bold(){だけ}では、筐体でサークルモードをプレーすることはできない。&br()&bold(){参加したサークルを、アクティブサークルに設定する}ことで初めてサークルモードをプレーすることができる。 +e-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」サイト画面上にある「個人成績閲覧」ボタンを押すと、プレイヤー情報画面になる。 +画面左側の「サークル」を押すと、設定画面になる。画面下側に現在参加しているサークルの一覧が表示される。 +-画面一番下にある「サークル作成をする」「サークルを探す」ボタンを押すと、e-AMUSEMENT GATEの上記該当画面に移動する。 +サークル名をクリックすると、アクティブサークル設定変更確認画面になる。「アクティブ設定」ボタンを押すと、アクティブサークルが設定される。 -アクティブサークルに設定できるのは1つだけである。その為、現場に居ながらにして複数のサークルをプレーしたい場合は、スマートフォン・タブレット端末等で切り替えるか、複数のカードを用意し別々のサークルを設定する必要がある。 -本作より、サークル所属メンバーの確認がQMAサイト上ではできなくなり、eAMUSEMENT本体のサークルページヘのリンクとなっている。 ***サークルを脱退する 「フレンドを紹介する」の下にある「サークルを脱退する」のコマンドから実行可能。 -用がないサークルが多くなると、脱退しないことによるデメリットはサークルの切り替えに手間がかかる点が挙げられる。しかし、参加人数に対してほぼ指数関数的に新規参入者が増加する傾向を踏まえると、脱退するということは当該サークルに対して不利益をもたらすことになる。脱退する際にはよく考えて。 ***サークルを作成する e-AMUSEMENT GATEのメニューに、「グループを作成する」のコマンドがあるので、そこから実行可能。 -サークルは1アカウントで3つまでしか作成できない?(要検証) -&color(red){(必須)}と書かれた情報を全て入力すればサークルを作成できる。 --ただし、&bold(){「カテゴリ」には必ず「クイズマジックアカデミー」を設定しよう。} //--本作より、カテゴリを「クイズマジックアカデミー」としていないグループ(他作品の公式グループなど)でQMAのサークル活動はできなくなった(賢者の扉・天の学舎ではどうだったか不明)。 //以下追記予定 //***ゲームモード //「サークル協力プレー」「サークル内対戦」の2つが存在する。 //***サークル協力プレー //-協力プレー→サークル内協力プレーの順に選択すると遊ぶことができる。 //-あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと[[協力プレー>協力プレーモード]]を行う。 //--ただし、モードを選択後にコースを選択するので、募集人数の欄に人がいてもそれがNORMALなのかEASYなのか、あるいは両方の合計なのか区別することはできない? //****通常協力プレーとの違い //|BGCOLOR(khaki): |>|>|BGCOLOR(khaki):プレーモード|h //|~|BGCOLOR(palegoldenrod):&color(blue){サークル協力}|BGCOLOR(palegoldenrod):オンライン協力|BGCOLOR(palegoldenrod):店内協力|h //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){クレジット(現金)プレー}|CENTER:不可|CENTER:不可|CENTER:2Fまで可能| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){予習}|CENTER:無し|CENTER:有り|CENTER:無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){召集カウント}|CENTER:80カウント|BGCOLOR(gray):CENTER:-|CENTER:45カウント| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){ボーナス魔法石}|CENTER:有り|CENTER:有り|CENTER:無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){プラチナメダル}|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→1枚|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→1枚|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){店内系クマフィー}|CENTER:取得不可|CENTER:取得不可|CENTER:取得可| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){踏破アイテム}|CENTER:有り|CENTER:有り|CENTER:有り| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){ランキング}|CENTER:なし|CENTER:オンライン協力&br()ランキング|CENTER:店内協力&br()ランキング| //※この表は難易度NORMALが前提、EASYの場合はどうなのか検証が必要。 ***サークル内対戦 -4人対戦→サークル対戦と選択すると遊ぶことができる。 -あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと4人対戦を行う。ルールは店内対戦に同じ。 --カウント内にメンバーが4人集まらない場合は、COMが入る。COMはトーナメント決勝戦同様、ホストの出題可能範囲で出題を行う。 -サークルの多くは出題するジャンル・形式に指定を設けているため、各サークルの「お知らせ」をしっかり読み、必要があれば該当する形式の出題可能難易度を上げておくなどの作業が必要になる。場合によっては、賢者以上の階級が前提であることもあるため要注意。 --特にトーキョーグリモワールでは、形式の引き継ぎができないため要注意。 ****サークル人数表示 特にQMA賢者の扉からサークル人数が実際の募集人数と合わないという報告がある。 長らく原因が不明だったが、有志による検証から、以下の仮説が立てられている。 +e-Amusementのカードでアクティブになっているカードならば参加人数としてカウントされる。 +e-Amusementのカードでアクティブになっていないカードならば参加人数としてカウントされない。 つまり、例えば「ああああ」「いいいい」というカードを同一のIDにひも付けしており、「ああああ」というカードがアクティブのカードである状態で「ああああ」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされるが、「いいいい」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされないが、待機人数にはなっているため、参加人数が0と表示されていても人がいたなどという表示に反する結果になるという説が有力である。 ****サークルレベル サークル内で活動をするとサークルレベルが上がる。レベルアップが反映されるのはその日のうちではなく、次の日の朝のメンテナンスが終了してからである。 -サークルレベルは現在アクティブにしているサークルのみ、[[e-AMUSEMENT GATE]]で確認することができる。 --他のサークルのサークルレベルが知りたければ、そのサークルに加入しそのサークルをアクティブ設定にするか、筐体上で確認するしかない。 -サークルレベルは(サークル対戦を行った延べHUM人数)÷4のようである。つまり1人でサークル対戦を4回やるか、4人でサークル対戦を1回行うとレベルが1上がると考えられている。 --サークルレベルにより特典があるわけではないが、少なくともサークルレベルが高ければ「活動が行われている」ことに疑う余地はないだろう。 //-サークルレベルはサークルモードでプレーすることで上昇することには間違いはないのだが、上昇の具体的な条件は不明瞭な部分が多く、検証が求められている。 //--サークル内協力プレーによる増分があるかは不明、検証が必要である。 //--以下は、サークル内対戦を行って上昇するレベルについての検証である。 //>-1人でサークルを30プレー以上したにもかかわらず、レベルが10強しか上昇していなかった。&br()考えられる可能性として //>+単純に1人でプレーすると与えられる経験値(に相当するもの)が少ない //>+1人でプレーしていたのでCOMが当然混ざる。COMに勝利しないとレベルが上がらない(この仮説は間違っている模様。後述) //>+サークルに所属する者の(その試合内での)成績で経験値(に相当するもの)が適当に割り振られる //>-以下のプレー数でレベルが12上昇していたのを確認。 //>--1人プレー25回(優勝20回)、2人プレー10回(全てHUM優勝者存在) //>-参加人数÷4(小数点以下考慮)だけレベルが上がる(筐体上の表示は小数点以下切捨て)と解釈すれば(つまり仮説1)この検証は辻褄が合うのだが(サークルを回す前は.75からだったということになる)、最初にあった10強も上げるには高々30プレーでは不足である。 //>--但し、どのプレーにしても前後に誰かサークルをプレーしていた人はいたかもしれないので、これで結論付けることはできない。 //-1人がサークル対戦を1回行うとLvが0.25上昇するという説がある(2人で4回サークル対戦を行ったところLvが2上昇した)。表示上は小数点以下切り捨てで行われている?。 //-&s(){筺体上のサークルレベルは9999でカンストとなる。} //--アップデートにより筐体上でも5桁目が表示されるようになったためe-AMUSEMENT GATE上でのレベル同様に上限値は不明 //--参考までに、QMA8では筐体上では999、e-AMUSEMENT GATE上では5000でカンストしていた。 **モードごとの違い |BGCOLOR(khaki): |>|>|BGCOLOR(khaki):プレーモード|h |~|BGCOLOR(palegoldenrod):&color(blue){サークル対戦}|>|BGCOLOR(palegoldenrod):店内対戦|h |~|~|BGCOLOR(palegoldenrod):(通常対戦)|BGCOLOR(palegoldenrod):イベントモード|h |BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){召集カウント}|CENTER:80カウント|CENTER:60カウント|CENTER:80カウント| |BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){タイトル}※1|CENTER:サークル名|CENTER:店内対戦|CENTER:大会名※2| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){店内系クマフィー}|CENTER:取得不可|CENTER:取得可|CENTER:取得可| ※1 対戦開始時にカットインと同時に表示されるタイトル名のこと ※2 筐体であらかじめ設定しておいた大会名が表示される **リザルト 店内対戦の結果により魔法石が入手できる。 -基本魔法石は一律10個(順位による差はない) -これに加え、正答による追加魔法石が発生する。
*サークル活動・店内対戦・店舗大会 QMA8から追加されたモード。今作でもサークルモードをプレーできる。 便宜上、店内対戦・店舗大会についてもこの項目で説明する。 //店内対戦について言及しているのが用語集のみであったため、ページ名を変更して追加 #contents **暁の鐘からの仕様変更 -&color(red){''店内対戦・サークル対戦で魔法石が入手できる。''}(後述) --魔道書は入手できないとみられる。 -出題ジャンル・形式セレクト画面において対戦相手の情報が表示される。(暁の鐘でも後に表示されるようになった) -ヴァニィの降板に伴い実況が入らなくなった。 //-&s(){青ゲージで解答できなかった場合の獲得点数が引き下げられた。} //--&s(){時間切れギリギリで正答した場合の最低獲得点数は8.33点(青ゲージ解答の50%)} //---QMA5以降、最低獲得点数は11.66点(70%)で、減点が一次関数のように連続的なものではなく段階的に0.05点単位で減少するようになり&br()天の学舎まで継承されていた。(予習と同じレートで、暁の鐘でも予習はこのレートのままである。) //---QMA4では最低獲得点数がホストに関わらず統一され、10.00点(60%・当時のサイクロプス組相当)だった。 //---QMA3ではホストの所属組によって最低獲得点数が変動していた。(8.33点or10.00点or11.66点) //-&color(red){''4/27のアップデートで天の学舎と同じ仕様に戻った。''} //--時間切れギリギリで正答した場合の最低獲得点数は11.66点(青ゲージ解答の70%) **QMA8からの仕様変更 ここでは、QMA8や賢者の扉無印から賢者の扉Season2への変更点を中心に述べる。(暁の鐘にも継承されている点) -サークル作成・参加方法が、e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」から行うようになった。&br()(QMA8ではe-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「QMA8」ページから行なっていた) -サークル対戦は「4人対戦」から選択する。 //-サークル対戦は「多人数対戦」に、サークル協力は「協力プレー」の項目からそれぞれ選択することができる。 //--なお、多人数対戦では「サークル対戦」「店内対戦」を押すと、''「このモードで始めますか?」の確認が表示されず、直ちにそのモードに移行するため、間違った選択をしないよう注意''。 //-&s(){サークル活動をタッチして募集人数や対戦人数などが表示されるが、その後にサークル対戦をタッチすると一枚絵で募集人数などが隠れてしまう。} //--「このモードで始めますか?」のところに表示されるようになった。 //--このため、「募集中の人が発生したら即座に入る」場合にはサークル内協力とサークル内対戦が選択できる状態で待機して、入りたい状態になったらサークル内対戦を素早く連打する必要がある。 -サークルのレベルの確認方法が限定されている(後述) //-サークルのレベルの上がり方が変化している模様(後述、要検証) //-(直接的にサークル機能に加わった変更ではないが)協力プレーが通常と同じ報酬になったため、協力プレーをしたいのならサークル内で募集をかけた方が有利かも。 //-&s(){同一のKONAMI IDに登録した全てのカードに最後にアクティブサークルと設定したサークルが割り振られる} //--現在は修正されている模様。 //-&s(){サークル対戦の参加人数が「サークル内での対戦中・募集中」人数ではなく「QMA全体の対戦中・募集中」であるので、募集しているからと入っても人が居ないことがあるので注意。} //--QMA全体の~という不具合については3/29の、募集人数の不具合については7/31のアップデートで修正された模様(しかし、それでもまだ同様の不具合が見られるケースも報告されているようである) //--線で消した部分は3/29のVerUpで修正されたものの、現在でも募集しているからと入っても人がいないケースがある模様。募集中・対戦中の人数表示が更新されるのが前作に比べ、極端に遅くなっているようである。 -募集中・対戦中の人数表示が更新されるのがQMA8に比べ極端に遅くなっている(ないしは全く違う人数が表示されている。後述) //という不具合が賢者の扉ではあったが、現在では修正されている模様?(要検証)←明らかに異なる人数が表示されているため修正されていないと推定される。なお学舎稼働当初はサークル表示は正しかったため、学舎ページが不具合を起こしているものと推定される? //なお、↓は実際に確認がとれていないため7/31のアップデートで修正されたのかどうかは不明、確認された方編集願う -「○○がプレーしています/ゲームを開始しました」というメッセージが不適当なタイミングで表示される。また、当該者がゲームをプレーしているにもかかわらず、そのようなメッセージが表示されないこともある。(バグ・不具合も参照) //更なる加筆求む **店内対戦 -店内対戦はその店舗にいる者同士で対戦を行うモード。4人対戦→店内対戦と選択すると遊ぶことができる。 --招集時間内までに4人揃わなかった場合は、揃わなかった分をCOMが補完する。 -決勝戦と同じく、出題ジャンル・形式を選択するが、一人あたりの出題数が6問であること(つまり6×4=24問解くこと・24問解かずに途中終了することはできないこと)が異なる点である。暁の鐘の決勝戦のようにタイマンバトルとは大きく異なる。 -決勝戦は12問が1区間であるが、店内対戦は6問が1区間で4人分であること(つまり満点は100×4=400点になること)が異なる点である。 //--もちろん自由形式も選択することが可能で、例えばノンジャンル・○×+四択+連想と選択した場合、自分の出題順が回ってきた時に、ノンジャンル・○×→四択→連想→○×→四択→連想の順で出題される。 -中間発表はなく、24問解いた後の総合成績だけがわかる。区間ごとの成績が知りたい場合は、相手にお願いして試合終了後の成績を撮影・メモ書きしてもらい知るしかない(400点や383.33点、0点や1問のみ正解等の場合には分かることがある)。なお、COMの区間ごとの成績は全部不正解及び(24問中)1問正解のみでなければ知ることは不可能である。 -16台より多く設置しているという理由でセンターモニターが2台存在する場合は、どれがどのセンターモニターに接続されているか確かめないと、互いにマッチングできないため注意が必要。 ***店舗大会 基本的に店内対戦と同じだが、大会趣旨によってルールが異なる(2ch用語・その他「ボンバーマンルール」など、いくつか必要な用語があるので参照のこと)ので、大会のルールをよく確認しよう。 また、[[QMA JAPAN TOUR2016]]公認大会では店舗大会の成績がプロフィールに反映される(大会の開催に公認の有無は必要ないので、参加賞がほしい場合は要確認)。 参加人数などにより大会のランク付けがなされ、参加賞も獲得できる(詳細はリンク先参照)。 -基本的に大会に参加しているプレイヤーや大会を持ちかける主催者などは大会慣れしていることも多いため、何かわからないことがあったら確認をしよう。 -特に出題ジャンルや形式に制限を設けている大会(よく採用されているボンバーマンルールでは、勝ち進むたびに出題形式が制限される)でもそうだが、パスワードの入力、KONAMI禁止事項のはい・いいえ確認、出題ジャンル指定などは必ず''主催者の指示の下''行うこと。不正行為などがないか、フレッシュ差によるホストとの接続順など、対戦を公平にするためのものであるため、守らなかった場合には最悪失格の虞もある。 --また、24問終わったあとはそのまま画面に触れずに待機すること。大会の記録を残すためである。 **サークルモード -一般のゲームモードと異なり、KONAMIのコミュニティサイト・[[e-AMUSEMENT GATE]]でサークルに参加、およびアクティブサークル設定を行わないと遊ぶことができない。 ***サークルに参加する -e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」画面右上にある「グループを探す」ボタンから、サークルを検索できる。 --キーワードを指定しての検索、およびゲームカテゴリからの検索が可能。 -検索を実行すると、サークル名、カテゴリ、紹介文、参加人数が書かれた一覧が表示される。 --参加人数が「非公開」となっているサークルは、参加を認証してもらうためにはサークル主催者の承認が必要。 --作成日、サークル名、参加人数などでソートが可能。 --サークルはQMA以外のゲームサークルも一括して検索されるので、ゲームカテゴリを指定することをお勧め。 -お目当てのサークルが見つかったら、サークル名をクリックすると、グループ情報が表示される。 -画面左側にある「このグループに参加する」ボタンを押すと、確認画面になる。画面下の「参加する」ボタンを押すと、グループに参加したことが表示される。 --グループ紹介画面左側の「公開レベル」が『承認制』となっている場合、参加するにはサークル主催者の承認が必要。 --また、脱退などを行い「管理者の処理待ち」となっている場合には、管理者が脱退メッセージを読まないと処理が終わらない。 -サークルの括りは、特定のジャンル・形式をサークル内対戦で鍛えるもの、協力プレーの攻略、プレイヤーキャラやカスタマイズアイテム、実力が近い人同士(主に所属する組で表される)、リアルでの知り合い同士、ネット上での知り合い同士、果ては括り無しまで、多岐にわたる。 --どのサークルに加入するにしても、すべてのサークルメンバーが気分良く対戦できるように、''サークル内のルールは必ず遵守しましょう。'' -もし、目当てのサークルが見つからないならば、サークルを作成すればよい。この手順は後述。 --サークル名は長くはできないので、略称を用いている場合も多い。[[用語集(基礎編)]]などから、当該ジャンル/形式の項目も含めて検索すればヒットすることもあるので注意。 -1つのKONAMI IDから参加できるサークルの数は検証されていないが、あまり多く参加し過ぎると切り替えに不便を生じる。 ***アクティブサークル -ただし、サークルに参加申請を出した&bold(){だけ}では、筐体でサークルモードをプレーすることはできない。&br()&bold(){参加したサークルを、アクティブサークルに設定する}ことで初めてサークルモードをプレーすることができる。 +e-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」サイト画面上にある「個人成績閲覧」ボタンを押すと、プレイヤー情報画面になる。 +画面左側の「サークル」を押すと、設定画面になる。画面下側に現在参加しているサークルの一覧が表示される。 +-画面一番下にある「サークル作成をする」「サークルを探す」ボタンを押すと、e-AMUSEMENT GATEの上記該当画面に移動する。 +サークル名をクリックすると、アクティブサークル設定変更確認画面になる。「アクティブ設定」ボタンを押すと、アクティブサークルが設定される。 -アクティブサークルに設定できるのは1つだけである。その為、現場に居ながらにして複数のサークルをプレーしたい場合は、スマートフォン・タブレット端末等で切り替えるか、複数のカードを用意し別々のサークルを設定する必要がある。 -本作より、サークル所属メンバーの確認がQMAサイト上ではできなくなり、eAMUSEMENT本体のサークルページヘのリンクとなっている。 ***サークルを脱退する 「フレンドを紹介する」の下にある「サークルを脱退する」のコマンドから実行可能。 -用がないサークルが多くなると、脱退しないことによるデメリットはサークルの切り替えに手間がかかる点が挙げられる。しかし、参加人数に対してほぼ指数関数的に新規参入者が増加する傾向を踏まえると、脱退するということは当該サークルに対して不利益をもたらすことになる。脱退する際にはよく考えて。 ***サークルを作成する e-AMUSEMENT GATEのメニューに、「グループを作成する」のコマンドがあるので、そこから実行可能。 -サークルは1アカウントで3つまでしか作成できない?(要検証) -&color(red){(必須)}と書かれた情報を全て入力すればサークルを作成できる。 --ただし、&bold(){「カテゴリ」には必ず「クイズマジックアカデミー」を設定しよう。} //--本作より、カテゴリを「クイズマジックアカデミー」としていないグループ(他作品の公式グループなど)でQMAのサークル活動はできなくなった(賢者の扉・天の学舎ではどうだったか不明)。 //以下追記予定 //***ゲームモード //「サークル協力プレー」「サークル内対戦」の2つが存在する。 //***サークル協力プレー //-協力プレー→サークル内協力プレーの順に選択すると遊ぶことができる。 //-あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと[[協力プレー>協力プレーモード]]を行う。 //--ただし、モードを選択後にコースを選択するので、募集人数の欄に人がいてもそれがNORMALなのかEASYなのか、あるいは両方の合計なのか区別することはできない? //****通常協力プレーとの違い //|BGCOLOR(khaki): |>|>|BGCOLOR(khaki):プレーモード|h //|~|BGCOLOR(palegoldenrod):&color(blue){サークル協力}|BGCOLOR(palegoldenrod):オンライン協力|BGCOLOR(palegoldenrod):店内協力|h //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){クレジット(現金)プレー}|CENTER:不可|CENTER:不可|CENTER:2Fまで可能| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){予習}|CENTER:無し|CENTER:有り|CENTER:無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){召集カウント}|CENTER:80カウント|BGCOLOR(gray):CENTER:-|CENTER:45カウント| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){ボーナス魔法石}|CENTER:有り|CENTER:有り|CENTER:無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){プラチナメダル}|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→1枚|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→1枚|CENTER:最上階到達→無し&br()踏破達成→無し| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){店内系クマフィー}|CENTER:取得不可|CENTER:取得不可|CENTER:取得可| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){踏破アイテム}|CENTER:有り|CENTER:有り|CENTER:有り| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){ランキング}|CENTER:なし|CENTER:オンライン協力&br()ランキング|CENTER:店内協力&br()ランキング| //※この表は難易度NORMALが前提、EASYの場合はどうなのか検証が必要。 ***サークル内対戦 -4人対戦→サークル対戦と選択すると遊ぶことができる。 -あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと4人対戦を行う。ルールは店内対戦に同じ。 --カウント内にメンバーが4人集まらない場合は、COMが入る。COMはトーナメント決勝戦同様、ホストの出題可能範囲で出題を行う。 -サークルの多くは出題するジャンル・形式に指定を設けているため、各サークルの「お知らせ」をしっかり読み、必要があれば該当する形式の出題可能難易度を上げておくなどの作業が必要になる。場合によっては、賢者以上の階級が前提であることもあるため要注意。 --特にトーキョーグリモワールでは、形式の引き継ぎができないため要注意。 ****サークル人数表示 特にQMA賢者の扉からサークル人数が実際の募集人数と合わないという報告がある。 長らく原因が不明だったが、有志による検証から、以下の仮説が立てられている。 +e-Amusementのカードでアクティブになっているカードならば参加人数としてカウントされる。 +e-Amusementのカードでアクティブになっていないカードならば参加人数としてカウントされない。 つまり、例えば「ああああ」「いいいい」というカードを同一のIDにひも付けしており、「ああああ」というカードがアクティブのカードである状態で「ああああ」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされるが、「いいいい」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされないが、待機人数にはなっているため、参加人数が0と表示されていても人がいたなどという表示に反する結果になるという説が有力である。 ****サークルレベル サークル内で活動をするとサークルレベルが上がる。レベルアップが反映されるのはその日のうちではなく、次の日の朝のメンテナンスが終了してからである。 -サークルレベルは現在アクティブにしているサークルのみ、[[e-AMUSEMENT GATE]]で確認することができる。 --他のサークルのサークルレベルが知りたければ、そのサークルに加入しそのサークルをアクティブ設定にするか、筐体上で確認するしかない。 -サークルレベルは(サークル対戦を行った延べHUM人数)÷4のようである。つまり1人でサークル対戦を4回やるか、4人でサークル対戦を1回行うとレベルが1上がると考えられている。 --サークルレベルにより特典があるわけではないが、少なくともサークルレベルが高ければ「活動が行われている」ことに疑う余地はないだろう。 //-サークルレベルはサークルモードでプレーすることで上昇することには間違いはないのだが、上昇の具体的な条件は不明瞭な部分が多く、検証が求められている。 //--サークル内協力プレーによる増分があるかは不明、検証が必要である。 //--以下は、サークル内対戦を行って上昇するレベルについての検証である。 //>-1人でサークルを30プレー以上したにもかかわらず、レベルが10強しか上昇していなかった。&br()考えられる可能性として //>+単純に1人でプレーすると与えられる経験値(に相当するもの)が少ない //>+1人でプレーしていたのでCOMが当然混ざる。COMに勝利しないとレベルが上がらない(この仮説は間違っている模様。後述) //>+サークルに所属する者の(その試合内での)成績で経験値(に相当するもの)が適当に割り振られる //>-以下のプレー数でレベルが12上昇していたのを確認。 //>--1人プレー25回(優勝20回)、2人プレー10回(全てHUM優勝者存在) //>-参加人数÷4(小数点以下考慮)だけレベルが上がる(筐体上の表示は小数点以下切捨て)と解釈すれば(つまり仮説1)この検証は辻褄が合うのだが(サークルを回す前は.75からだったということになる)、最初にあった10強も上げるには高々30プレーでは不足である。 //>--但し、どのプレーにしても前後に誰かサークルをプレーしていた人はいたかもしれないので、これで結論付けることはできない。 //-1人がサークル対戦を1回行うとLvが0.25上昇するという説がある(2人で4回サークル対戦を行ったところLvが2上昇した)。表示上は小数点以下切り捨てで行われている?。 //-&s(){筺体上のサークルレベルは9999でカンストとなる。} //--アップデートにより筐体上でも5桁目が表示されるようになったためe-AMUSEMENT GATE上でのレベル同様に上限値は不明 //--参考までに、QMA8では筐体上では999、e-AMUSEMENT GATE上では5000でカンストしていた。 **モードごとの違い |BGCOLOR(khaki): |>|>|BGCOLOR(khaki):プレーモード|h |~|BGCOLOR(palegoldenrod):&color(blue){サークル対戦}|>|BGCOLOR(palegoldenrod):店内対戦|h |~|~|BGCOLOR(palegoldenrod):(通常対戦)|BGCOLOR(palegoldenrod):イベントモード|h |BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){召集カウント}|CENTER:80カウント|CENTER:60カウント|CENTER:80カウント| |BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){タイトル}※1|CENTER:サークル名|CENTER:店内対戦|CENTER:大会名※2| //|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:&bold(){店内系クマフィー}|CENTER:取得不可|CENTER:取得可|CENTER:取得可| ※1 対戦開始時にカットインと同時に表示されるタイトル名のこと ※2 筐体であらかじめ設定しておいた大会名が表示される **リザルト 店内対戦の結果により魔法石が入手できる。 -基本魔法石は一律10個(順位による差はない) -これに加え、正答による追加魔法石が発生する。

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