写真提供 刑事長:撮影 2017/05/13最新の情報提供 水野 葉:情報更新 2020/11/02
備考:1961年の狭軌線全廃で廃車となり、以降烏丸車庫で保管されていたが、1994年、平安遷都1200年記念事業の一環として新製時の状態に復元され、梅小路公園内(現在京都鉄道博物館本館がある位置)に軌道を新設して動態運転を開始。架線からポール集電が行われ、折り返し地点では進行方向に合わせる為、ポール回しが行われていた。2013年に梅小路公園の再整備事業工事のために運転を休止し、EV化(蓄電池電車化・架線集電廃止)して2014年に再開。梅小路公園のゆめすざく広場~市電ひろば間を運行。車内では、京都に市電が開業した当時のエピソードを車掌がアナウンスする。運転士、車掌を担当するのは京都市交通局で京都市電を運転していたOB。1乗車150円、1日乗車券300円。
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