写真提供 刑事長:撮影 2019/01/19最新の情報提供 刑事長:情報更新 2019/01/21
静態保存 歴史民俗資料館の駐車場入口に展示されており、休館中でも見学可。
キャブ内立ち入りも可能だがキャブ入口が狭いので注意が必要
備考:前照灯破損あり、煙室扉ハンドル滅失 プレートはレプリカ?
竜崎鉄道(現関東鉄道竜ヶ崎線)が1067ミリ改軌用に準備した蒸気機関車、1925年川崎造船所(現川崎重工業)製。鹿島参宮鉄道との合併(1944年)、関東鉄道発足(常総筑波鉄道との合併、1965年)後も一貫して竜ヶ崎線で使用され1965年に休車、1971年廃車。廃車後も竜ケ崎駅併設の検修庫内で保管。久米島での観光開発用に売却が決まるも、文化財的価値を認めた龍ヶ崎市が交渉し、発送前に買い取り、1990年に歴史民俗資料館に。
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