写真提供 fastech360:撮影 2017/06/17最新の情報提供 fastech360:情報更新 2017/06/17
野外での留置の為、塗装の剥げが目立つ。ただ2016/06/17現在、キハ222をご神体として地元商店街に祭ろうという計画があり、整備される可能性がある。
備考:1962年に富士重工業(現:SUBARU)にて製造。羽幌炭礦鉄道の廃線に伴い茨城交通(現:ひたちなか海浜鉄道)に譲渡され、他2両のキハ22形と共に1970年から1971年にかけて入線。(入線当時の茨城交通は同型車も含め日本全国からキハ20系気動車を集めていた。)旅客営業車として旋回窓を有する最後の車両であった。2015年2月22日営業運転終了。キハ2005(国鉄キハ22系準同型車。留萠鉄道から移籍)と連結状態にて留置されている。
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