写真提供 P.M.(すふぃ):撮影 2017/09/28最新の情報提供 P.M.(すふぃ):情報更新 2018/02/23
静態保存(非公式側にホームあり。フェンスはなく車輛のすぐ傍まで接近可能)
*4月から10月まで月2回、キャブ内を公開する日がある。
*屋内展示のため、施設休館日・営業時間外は立ち入ることはできない<なお、入館は無料>
(9:00-17:00<入館は16:30まで>/休館日:毎週火曜日<一部例外有>・12/29-1/3)
備考:1940年8月22日に汽車会社大阪工場で竣工。新製配備は多治見機関区
以下、名古屋(1947-3-1)→大垣(1949-12-1)と移動し、第一種休車指定(1954-12-29)となる。
東海道本線の米原電化で大垣機関区が大垣電車区に改組されるも、当機はそのまま休車継続されてから復籍(1957-11-1)。
樽見線さよならSL列車(1972-4-16)準混579レ・準混580レの本務機。廃車日に諸説ある謎の多い子(1972-5-15とも1972-12-9とも)
保存場所も3か所あった説あり(1.大垣市室村町中部公園→2.旧)大垣市文化会館→3.こどもサイエンスプラザ:2→3は移設の記録がある。1は現在地とは駅の反対側で現在公園もない)情報が錯綜している。
*さよなら列車の写真・旧)大垣市文化会館からこどもサイエンスプラザへの移設は新聞記事や写真が現地に展示されています。
*休館日でも建物がガラス張りなので外からでも良く見えます。室内は展示場所が狭いので、正面・側面の写真撮影は難しいと思います(館内2階から見下ろせるので、機関車上部の観察に向いてます)
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